レッツ ブリリアント 2016/07 第65号

発行者
精神障碍者社会復帰施設
特定非営利活動法人(NPO法人)ブリリアント 施設長 内田 貴士

住所 〒 441-8145 豊橋市駒形町字坂口56番地
TEL 0532-46-0033
FAX 0532-46-0163

URL http://brilliant-gh.sakura.ne.jp/

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平成28年7月15日発行

ブリリアントは小動物園

施設長 内田貴士

 ブリリアントにはいろいろな動物がいます。猫のジュン、これは以前寮生が竹やぶから拾ってきた猫で、当時まだ元気だったオス猫のシロちゃんが親代わりになって育てました。そしてもう一匹の猫チビ。この子は寮生の剛君が東栄町の実家から連れてきた猫で、もうおバアちゃんらしい。走るとお腹の皮がピコピコと左右に揺れて笑いを誘います。愛犬のジェニーは柴犬の混ざった雑種でお人好し。人が来ても全然鳴きません。「これでもお前番犬かい!」なんてつい言いたくなります。

 それから名古屋コーチンの鶏が三羽。これでもせっせと働き、寮生達に新鮮な卵を提供してくれます。鶏小屋の半分を占領しているのがウサギ君たち。5月に子供を産んで、三羽が立派に育っています。近くの畑でころがっているキャベツやブロッコリーが貴重な食料源です。ブリリアントの近くに来たらぜひ寄って見て行って下さい。とてもかわいいですよ。

 さて、今年のブリリアント祭りは11月13日(日)に決定しました。お天気が良ければ野外ステージにしたいと思っていますので、出演して下さる方はぜひご連絡をお願い致します。カラオケタイムもあります。

焼津、大井川鐵道見学一泊旅行

伊藤 剛(寮生54歳)

 6月18日、19日にかけて、寮生一同が楽しみにしていた一泊旅行に行って来ました。まず、新東名高速道路を通って焼津へ。港の近くにある「うみえーる焼津」に着いたのは10時20分でした。その日は2階の「まぐろ茶屋」で昼食をとる予定でしたので、11時の開店までまだ40分もあります。みんなはめいめいに土産物を買ったり、岸壁沿いに釣りをしている人達を眺めて散歩したり、焼津水産高校のビデオを見たりして待ちました。ようやく11時になり、エレベーターで2階に上がり、店の前まで行くと、中はガランとしています。あれ?と思って店先の張り紙を見てみると、予約客の関係で、13時30分までお待ち下さいと書いてあります。ガーン!こんなことなら早く2階に上がって見ておくべきだった!と後悔しましたが、素早く予定を変更し、東名インター近くにある「焼津さかなセンター」へと向かいました。着いたのは11時40分。食堂は大勢のお客さんでごった返していました。なんとか一同の席が取れ、メニューを見て美味しそうな海の幸をめいめいで注文しました。僕はまぐろ丼を頼みましたが、厚切りのまぐろと酢のごはんがマッチしてとても美味しかったです。高ちゃんは、お子様ランチのハンバーグでごきげんでした。食事の後は、ソフトクリームを食べたり、さかなセンター内にたくさん並んだ海産物の売り場を見学しました。

 次の目的地、「島田市中央公園」までは、国道1号線のバイパス経由で移動しました。梅雨の合間の晴天でとても暑かったのですが、みんなでミニ列車に乗りました。高ちゃんも、新幹線のN700系とSLに乗って大満足でした。ミニ列車は行程も結構長く、鉄橋や踏切もあり、本物そっくりでした。その後、長い滑り台や木馬で遊んだ後、となりにある「ばらの丘公園」を散策しました。この公園は、高台にあるので、休憩テントで休んでいると、とっても心地よい風が吹き抜けてバラの香りを運んできて、天国にいるような気分になりました。バラの見頃は少し過ぎてしまったようでしたが、まだまだいろいろな品種のバラが咲いており、見応えがありました。

 4時頃まで公園で過ごし、再び国道1号バイパスと、473号線、362号線を経由して宿のある千頭駅方面までのドライブを楽しみました。道は所々とても狭くなってスリルがありましたが、大井川の雄大な景色が広がり、旅の気分が盛り上がりました。千頭駅近くの民宿「茶どころ」では、一同で3部屋をとり、施設長さん一家、奥さんとなっちゃん、男性陣という部屋割りとなりました。僕は夕食前に温泉に入り、さっぱりとしました。夕食は刺身、串フライ、椎茸とナメコのバター焼き、冷やしそうめんなどなど。とてもボリュームがあり、ごはんをおかわりしました。高ちゃんには特製のお子様セットが出て、またしても特大のハンバーグを美味しく食べていました。夕食後はトランプをして遊んだり、AKBの総選挙をテレビで見たりしました。10時頃になり、みんなで布団を敷いて、薬を飲んでぐっすり眠りました。

 翌朝は6時頃目が覚めました。朝食まで時間があったので、千頭駅まで散歩をしました。そして8時から朝食をいただき、9時に宿を出ました。そして駅のそばにある体験型ミュージアム「音戯の郷(おとぎのさと)」に行きました。ここでは、いろいろな楽器や身近にある音、鳥や動物の鳴き声などをイヤホンで聴いて楽しむことができました。大井川鐵道を紹介する映画も見ました。10時半頃になって一同は千頭駅に徒歩で移動し、「きかんしゃトーマスフェア」を見に行きました。本物の蒸気機関車を改造した「ヒロ」「パーシー」が停車していました。ここでもミニSLがあり、僕は高ちゃんをだっこして乗りました。さて時刻は11時50分をまわり、今回の旅行の一番の目的である「きかんしゃトーマス」が千頭駅に到着する時間となりました。大勢のお客さんがホームにごった返す中、遠くからトーマス号が近づいて来て、汽笛をポーッと鳴らしました。僕たちはあらかじめ写真を撮るのに都合の良い3番ホームに移動していたので、きれいな写真を撮ることができました。

きかんしゃトーマス

きかんしゃトーマス

そしてまたホームを歩いて転車台まで移動し、トーマス号が方向転換する姿を見ることにしました。大勢の観光客がカメラやスマホを構える中、人力で2回ぐるりんと方向を変えるトーマス号は、時折汽笛を鳴らしてとてもカッコ良かったです。その後で、記念写真を皆で撮りました。

記念写真を皆で

記念写真を皆で

 二日目の昼食は、駅近くの食堂が混んでいそうだったので、構内で駅弁を買い、車で近くの道の駅フォーレなかかわね茶茗舘まで移動し、ベンチに座ってみんなで食べました。僕はトーマス弁当で、巻き寿司やハンバーグが入っていました。お昼を食べてしまってから、芝生の向こうにあるフェンスにトーマス号のポスターが貼ってあったので行ってみると、ちょうど14時20分頃に対岸をトーマス号が通ることがわかりました。他のお客さん達もみなフェンス沿いに集まる中、お茶畑の向こうをトーマス号が走って行くのが見えました。この頃から曇り空が雨空に変わり、ぽつぽつと雨が落ちてきました。帰りは再び新東名を走ってブリリアントまで帰って来ました。とても楽しい一泊旅行になりました。

安曇野への旅

兵藤なつき(寮生31歳)

 私はユアケミストの恒例行事である研修旅行に参加すると申し込みました。

参加しないと申し込むと欠勤扱いになるから。去年の反省もできなくなってしまうから。悩んで返事を〆切りギリギリまでに引き延ばすと職員さんにも宿泊先のホテルの人達に迷惑をかけてしまうから。

 6月25・26日の豊橋市と長野県安曇野市の天気を教えてくれる人がいて雨の予報だと言っておりました。

 私はそこで考えました。予報が変わって晴れることを願ってもその通りにならなかったとき、雨の旅行が楽しめなくなってしまうことを。私は急いで百均に寄って雨ガッパとネームホルダーを購入した。旅行当日に向けて用意をした。ネームホルダーを折りたたみ傘に旅行用カバンに取り付けてと・・・。雨用の長靴も用意してと・・・。

 そして旅行当日を迎えた。東高田町はどしゃ降りでした。でも私はガッカリなりませんでした。前日に準備を徹底したから。ギリギリを迎えてから慌てないようにしたから。追い詰められたら間に合わなくなったから。

勝負は終わりませんでした。皆さんの話題や趣味についていくことができなかったけど、もし私が自分との勝負に負けていたら、皆さんを楽しませることもできなくなりました。安らぎを与えることもできませんでした。楽しい雰囲気を冷めさせておりました。

 さて旅行の内容ですが、サービスエリアで昼食をとってまずはアルプスあずみの公園を見学しました。社会科教室の囲炉裏端に腰を掛けて安曇野の歴史と古民家の話を聞きました。囲炉裏の上にすのこのようなものが吊されていたのは家が焼けてしまうのを防ぐためだったことが分かりました。安曇野は空気や水が美味しいところですという話を聞けて幸せを知ったかもしれません。翌日ホテルを後にして大王わさび農園を見学しました。わさびジュースを飲みました。最初は抵抗は感じなかったけど、緑のかたまりが溶けてから辛さを味わいました。よく残さず飲み終えたものです。そして松本城に入場してから天守閣に登るコースを選びました。階段の角度が急で一段の高さが今時の階段に比べて高い上、お客さんも大勢参加したため、近くにいた人につられてとなりましたが、展示物を見たり窓からの景色を覗いたりしました。天守閣から降りる時も危機感を持って出口へ進むことをしないと、次へ向かえないことを一つ覚えたような気がします。

 これからの課題も得たようです。見学場所についたら必ず集団で行動を取ること、寄る所があったらスタッフに一言断ること、集団になるときは他人やまわりの状況を把握すること、バスの集合時間に間に合うように来ること。クリアをすれば私のやりがいに変わるかもしれません。皆さんにも伝わるかもしれません。

ブリリアントの畑

白井千雄(寮生71歳)

 ジャガイモの収穫が終わって、ナス・キュウリ・ミニトマトなどの棚を作ってナス・キュウリ等を栽培しています。今年は、ズッキーニを初めて植えました。他には、落花生・クロウリ・スイカなど。これからの収穫が楽しみです。

 昨年豊作だったクレオパトラの豆が今年は不作だったので連作障害の対策を考えたいと思います。ジャンボニンニクの収穫が終わりました。これから発酵させて発酵黒ニンニクを作りたいと思っています。

大井川鉄道の1泊自動車旅行

藤田一夫(寮生67歳)

 いつも車で1泊旅行に出かけているのですが今回は大井川鉄道の終点千頭駅近くの民宿「茶どころ」で1泊しました。

 静岡というとマグロの冷凍設備で有名ですので-50℃の冷凍庫に本マグロが保存されています。最初焼津魚センターで海鮮丼を昼食としていただきました。山の中の民宿というとお刺身が少ないところが多いのであまり期待していなかったのですがさすが静岡山の中の民宿でもお刺身が出ました。食べるのも楽しみの一つですので7,200円の宿泊代としては満足の出来る料理でした。天候もまあまあの日和でしたので楽しく行ってきました。見学をする所はさほどなかったのですが明日千頭駅で外国で知られているSLトーマスとパーシーとヒロをバックに記念写真を撮りました。ここの千頭駅に車で到着するまでの道のりは見渡す限り茶畑ばかりお土産としてお茶を買ってきました。19日の夜にタンタン麺でラーメンと餃子をいただき旅行を終わりました。

 名鉄グループでもある大井川鉄道の仕事を知ることが出来たのは良かったと思いました。かつて私が名古屋鉄道に入社し昇格試験の勉強材料でもある「れいめい」という月刊誌に紹介してある大井川鉄道の観光を知ることは今ごろと思う所も有りますけど大きな収穫でした。運転手さん御苦労様でした。

健康は創りだすもの

杉浦 依和夫(ヨガ講師)

 若いときは誰でもそうであるが、よくよく風邪を引いたり怪我したりしても回復が早いものである。恥ずかしながら、ちょいちょいと動作ドジというか、モノを落として割ったり、膝、足をぶつけたりや、肩・腰を痛めたりして、中々自然治癒力が協力してくれない己を知り年代を感じる。こんな中で、今一度ヨガ導師の講義録から治病・健康の骨子を為す行法哲学を拾い己の行としたい。

 師曰く、「あらゆる治療法は本人自身が持っている自然治癒の能力が病気を治すのであるという真理をなおざりにされているという今の医学療法がある。生きている限り生命は健康なのであるから、病人は居ても病気はないはずである。病人とは病因をつくる生活をしている人のことである。病気とは生命の行っている諸悪是正と健康回復の働きである。病いを教えとして受け取り、自己改造しなさい。病いが癒え救われるコツは自己を知り悦べる生き方を工夫することである。」

 保健体育で習ったこと、自然治癒力は備わっている。風邪などは、本来は薬物など不要な病気、いや生活是正の体の運動であることはよくわかる。全ての病いたるものに対して当てはまることではあるが・・。外物(薬・鍼灸按摩など)に頼ってはいけないとは謂ってはいないが、安易に余分なことを体にし過ぎて却って己への害毒としている。本来は正常体質にすることが治療法であるべきが、人格をなす“心”に働きかけもせず、病いを押さえ込んで(病の移行)いるから別の病状としていずれに倍返しを食らう。

 治療法は己の中にある。“生活を活かす工夫”が生活者たる所以で、以外の人を地球に巣食う生存者という。そうならないためにいつもいつもが工夫して生きることが健康法かつ修行法である。

 健康は己自身にあった方法で創りだすもので、のほほんとしているものには与えられるものではない。この体操を、この運動を、この自然食をいれば健康でいられるほど単純な生き物ではないのである。

 ヨガは、総合的にやれという。運動、体操、呼吸法、食養法、瞑想法などである。一日で一遍にやること、やれることではないが、心地よい気分になれる、深い呼吸が楽に出来るような訓練をしていくことである。よい気分になれる体とは、体にコリがなく筋肉がやわらいでおり、心も頭も爽やかな面持ちである。それには血行がよい、即ち血液循環いいこと。その一つが運動のマラソンだ。背骨が揺すれることで神経が、血液がよくなる。忘れていた、ウォーキングから少しでもジョギングをしようと思う。

修行の時代

理事長 内田里枝

 前号の「青春の宝物」を読んで下さった読者の方から、「ぜひそのあとの福祉に至るまでの内田さんの歴史が知りたい」とのご要望があり、続編を書かせていただくことになった。

「修行の時代」

「あなたはとても感覚がいいのよ。ファッションアドバイザーみたいな仕事をしてみたらどう?」担任の先生からそんな言葉をかけられていたし、たった2年で田舎に帰りたくはなかった。しかし祖母が寝たきりになっており、どうしても介護が必要だというので帰らざるを得なかった。

 9月に祖母は亡くなり、翌年3月主人と結婚した。飼料会社の社長の息子であり、「家付きカー付きババァ抜き」の条件は、当時としては理想に近かった。21歳の私は何も知らない世間知らずのまま嫁いでいった。

 主人の実家は米屋を営んでいた。父、兄、主人は飼料会社で働き、姑、兄嫁、近くに住んでいる主人の姉、そして私と女ばかりが米屋をやっていた。姑が米を搗き、兄嫁、小姑、私が配達係だった。お客さんの家に着くと14kgの米の袋をさげて「ありがとうございました!!」と米びつへ米をあける。1週間くらいしたら腕がムズムズかゆくなってきた。どうも腕の筋肉が付いてきたためらしい。配達の合間には洋裁や編み物をした。スカート丈を直してあげたり、機械編みでセーターやチョッキを編んであげた。食事の時間が近づくとその支度も嫁の私の仕事だった。

 姑にはよくおこられた。夕食を皆で食べ、自分の家には寝に帰るだけの毎日。家に帰るとよく主人に泣きながらグチをこぼした。しかし、心の奥底では、私は決して不幸だとは思っていなかった。春は桜、秋は紅葉、四季折々の景色を配達の車窓から見ることは、一種の心の潤いであった。

「離れ小島の生活」

 そんな生活にも終わりが訪れた。主人が小島という所で鶉(ウズラ)の試験場をやることになったのだ。私は飛び上がって喜んだ。やっと女の園から解放される。しかし、その生活もまた、決して楽なものではなかった。住まいは鶉舎の一部を改造し、6畳一間に台所、風呂、トイレがついただけの簡単なものだった。それが食堂であり居間であり、寝室であった。水道もなく、井戸を掘るまでは豊川用水の水を煮沸して使っていた。小島は梨の産地で、どこの農家も梨を栽培していた。そんな農家から7,8人の人達が従業員として働きに来てくれていた。しかし今から40年以上前の小島は、お弁当を作ってくれる店はおろか食料品の店も無かった。仕方なく1週間に1度、二川のレマンというスーパーに行き、1週間分の食料を仕入れ、それで従業員の昼食も作った。あの当時は配給米と言って、あまり良い米を使ってはいなかった。しかし従業員達は「おいしい、おいしい!」と言ってペロリとたいらげてしまう。それもそのはず、ほとんどの農家が古米を食べているということだった。今年とれた米は来年に回していたのだ。そんな貧しい土地柄だった。

「主人の青春時代」

 しかし主人はその頃の生活が1番楽しかったと言っていた。東海起業という会社から解放され、養鶉業に専念できることが嬉しかったのだろう。夜は近所の子ども達を集めて学習塾を開いていた。小島には学習塾が無く、親御さん達に塾をやってくれと頼まれていたのだ。空いている鶉舎を使い、黒板も机も椅子も皆子ども達と一緒に手作りした。英語、数学、体操の時間まであった。時々子ども達を招いて食事会をした。お釜にありったけのご飯を炊いて食べさせる。しかし子ども達の食べっぷりの良さにはびっくりした。あんなに食べてお腹を壊さないだろうか、私はまじめに心配したものだった。時にはPTAのように親を集めて親睦会も開いた。食事をしながら語り合い、歌も歌った。「オールド・ブラック・ジョー」を皆で合唱したのを思い出す。学習塾はボランティアだったので、親御さん達から浜で獲れたコノシロやタチウオや畑の作物もよく頂いた。洗濯機もみんなに買っていただき、自給自足の生活が成り立っていた。

 小島に行って良かったのは、子供を授かったことである。息子が1歳8ヶ月までは小島で生活していたが、中野町の我が家に帰ることになったのは、友達を作ってあげなきゃいけないとの思いからだった。息子は子供に飢えていた。道で小さい子供に会うと、ついて行ってしまう。それ以後、生活の場は中野町に切り替わることになるが次号に書かせていただこうと思う。

行事報告 平成28年4月~6月

4月

4/2(土)お花見(向山公園)、畑の仕事、花まつり講演会・茶会
4/9(土)畑の仕事、呼吸サークル(豊橋文化会館)
4/10(日)駒形神社春祭り、お庭草、もち投げ・甘酒
4/16(土)「ブリリアント」慰問(赤岩荘)、太鼓の練習(さくらピア)
4/17(日)ライオンズクラブバザー(ココニコ)
4/23(土)天ぷらパーティー、誕生会、畑の仕事
4/24(日)曽我先生カウンセリング
4/30(土)畑の仕事

5月

5/1(日)ピクニック(桜淵公園、もっくる新城、本宮の湯)
5/5(木・祝)畑の仕事、花フェスタ(豊橋公園)
5/6(金)植木市(砥鹿神社)
5/7(土)畑の仕事、「ブリリアント」慰問(椰子の実)
5/14(土)畑の仕事、「ブリリアント」慰問(ツクイ豊橋)、
呼吸サークル(豊橋文化会館)
5/15(日)映画会(プラット)、誕生会
5/21(土)畑の仕事、太鼓の練習(さくらピア)
5/28(土)畑の仕事、ピクニック(県民の森)
サミゾコレクション総会(ログハウス)
5/29(日)ゴミ0運動、曽我先生勉強会・カウンセリング

6月

6/4(土)畑の仕事、呼吸サークル(豊橋文化会館)
6/15(水)「ブリリアント」慰問(あかね荘)
6/18・19(土・日)1泊旅行(焼津と大井川鉄道見学)
6/25(土)ブリリアント総会、曽我先生カウンセリング
6/26(日)瑞宝太鼓鑑賞(豊川文化会館)

ブリリアントにご協力いただいた方々

北川藤良様、鋤本恵美様、澤田竜弥様、杉浦依和夫様、曽我洋秀様、佐溝力様、山口京子様、井上浩様、菅谷君男様、ふれあい様、金原康純様、豊橋善意銀行様、カリオンビル様、豊橋市社会福祉協議会様、東海有機(株)

ブリリアントにご寄付下さった方々

レスポワール様、北川藤良様、立岩清様、兵藤昇様、藤井武弘様、鋤本恵美様、佐羽尾様、山口京子様、曽我洋秀様、金原光昭様、河合きほ様、河合邦明様、やしの実様、鈴木伸治様、白井康充様、サミゾチカラコレクション友の会様、大橋温様、井上浩様、赤岩荘様、澤田竜弥様、ツクイ豊橋様、中村様、藤井武弘様、有馬様、鈴木静子様、生田尚子様、梁川美根子様、野口美千代様、黒崎直子様、鈴井みちよ様、黒木武秀様、内田佳信様、河合かずこ様、伊東信子様、山口勝代様、金原博昭様、ピュアオフィス矢車草様、豊橋善意銀行様、豊橋市社会福祉協議会様、東海有機(株)

いろいろとご協力、ご支援ありがとうございました。

ブリリアントでは、毎週木曜日の夜6時30分から、「お話し会」を行っております。ココロの悩みのある方、精神福祉に関心のある方、どなたでも参加できますのでどうぞお気軽にお越し下さい。夕食もご準備できますのでご一報下さい。

編集後記

 ブリリアントでスイカの見立てが1番上手な白井さんが、今年もとびっきり甘いスイカを選んで買ってきてくれました。みんなで美味しくいただきました。ありがとうございます。

伊藤 剛

 最近、奥さんが私の研修ノートを読んで、文章の質が良くなった、気配りを感じるとコメントしてくれました。このままの調子で書くことができるといい。文章の質を落としても書き直すことができたら・・・。

兵藤なつき

 ブリリアントファミリーも四月に二人目の孫が生まれて、ますますにぎやかになりました。名前は内田進二郎です。母乳で育っていますが飲みっぷりも良く、健康優良児です。

内田里枝
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