レッツ ブリリアント 2010/08 第41号

発行者
精神障碍者社会復帰施設
特定非営利活動法人(NPO法人)ブリリアント 施設長 内田 秀司

住所 〒 441-8145 豊橋市駒形町字坂口56番地
TEL 0532-46-0033
FAX 0532-46-0163

URL http://brilliant-gh.sakura.ne.jp/

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平成22年8月1日発行

今年もパリ祭にお越し下さりありがとうございました。

施設長 内田秀司

 マダム芳江人間コンサート「パリ祭」も皆様のご協力のもと大成功に終わり、本当にありがとうございました。

 200席で満席のところ260名もお越し下さりスタッフ達もあわてて椅子をかき集めるありさまでした。

 今年で2回目ですが去年と比べて違ったことは福祉関係の人達が大勢来て下さったことです。いろんな施設の方々が、1時でも音楽の世界を楽しんでくださったこと、これは大変意義深いことだと思っています。

 これからも障碍のある無しにかかわらず共に一緒に楽しめるイベントを皆で作り上げていこうと思っております。とりあえず11月13日にはブリリアント祭があります。今年も盛りだくさんのメニューを用意して皆様をお待ちしておりますのでどうぞよろしくお願い致します。

マダム芳江人間コンサート「パリ祭」の夢

理事長 内田里枝

「今年もパリ祭を行いますのでよろしく!!」

 4月のある土曜日、主人の誕生パーティーの席での私の爆弾宣言です。「パリ祭」の火ぶたが切って落とされたのです。

 お客様達はほとんど主人の同級生です。「おー!今年もやるのか」、「それなら協力するよ!」、「うかうかしちゃおれんな!」それから2ヶ月余り、あれよあれよという間にパリ祭の日を迎えることになりました。

 今年は昨年の教訓を活かして役割分担をしっかり行ったので、ほとんどのことはスタッフ達(主人の同級生)が積極的にこなしてくれました。ブリリアントの寮生達も司会を担当したり会場作りをしたり、卒業生までかけつけてビデオ撮影や受付もやってくれました。

 マダム芳江先生の気の入れようも大変なもので、今年は生ピアノの伴奏です。音響もプロの方が機材を全部持ち込んでがんばってくれました。

 第一部はパリ祭でシャンソン中心の舞台です。先生の歌声は知らず知らずのうちに、お客様をパリの町に引き込んでいきました。

 第二部は人間コンサートです。歌声もしだいに盛り上がり、皆がマダム芳江の世界に浸りきっていた頃、先生の素晴らしいトークが会場に響きわたりました。「私も障碍者です!」「誰でも障碍は持っています。皆病気の一つや二つは持っています。人間平等です。障碍者も普通の人も区別はありません。」

 これがパリ祭、人間コンサートの原点なのです。ここにブリリアントがパリ祭を主催する意義があるのです。まさしくバリアフリーです。

 コンサートのフィナーレで寮生達もシャンソンの「オーシャンゼリゼ」を歌ったり踊ったりして、パリ祭に花を添えてくれました。

 今年は福祉施設の方々も大勢見に来て下さいました。その方達に寮生達の元気な姿を見て欲しい、こうして明るく活躍しているということを分かって欲しい、それもパリ祭の狙いなのです。この思いを今の社会にぶつけなくては・・・・・・。

 そんな人間コンサートが出来る人、人生に福祉に思いが深く高い芸術性を持った人、まさにマダム芳江先生はぴったりの人なのです。

 今年は260人のお客様が会場を埋め尽くしました。来年はもっと大きな輪になればと願っています。そしてこのコンサートが渇ききった今の社会の中の一つの泉になればと思い、今から又来年のパリ祭に私の夢は馳せるのです。

真宗の総本山は、今が旬

杉浦 依和夫(ヨガ講師・60代)

 京都の本願寺は今年になって、にわかに外国人で賑わっていると聞いた。親鸞が外国までも知られるようになったのは、東洋の神秘とか仏像ブームも一役買っていることもあろう。また、親鸞語録「歎異抄」が諸外国に紹介され、共感されてのことと思う。若者にも浸透しつつあるが、これとて僧侶がそれを教本として説法しているからだ。来年は、“親鸞の750回忌”にあたり大法要が営まれる。来春には、全国の門徒衆が集うことにより京都の町は大混雑が予想され、京都府警は交通規制を敷いて対処すると報道されていた。

 親鸞は浄土真宗の開祖としては苦難の道のりだった。昨年に完結した中日新聞の連載小説「親鸞」がすこぶる傑作であった。五木寛之さんの綿密な取材と文の構成に負うところが大きい。私もわくわくしながら読んだ。現在、当新聞社発行で単行本化されている。この小説では、親鸞が越前へ、法然が四国に流罪されていくところで終わっている。著者は、この続きを世に出すべく励みたいとインタビューに答えている。私も楽しみにしたい。

 そういえば、名古屋の御園座で“法然と親鸞”という舞台が法然役の中村梅之助でロングランしてあった。遠く昔で恐縮であるが、私が小学高学年の頃か、東映で“親鸞”が製作された。主演は中村錦之助、法然役は多分、三国連太郎さんではないかと思うが、私は、映画を見てないが映画館のスチール写真を眺めた。この映画での評論は「何を訴え描きたいのか焦点がはっきりしない」と新聞に記載されていた、その故に観客動員はあまり芳しくなかったようだ。それにしても、小生はよくぞこんなことまで憶えているのか自分で自分が不思議でならない・・・・・先行き心配かな(笑)

 ところで小生の本家は真宗高田派で、お祖母ちゃんが信仰に厚くて私は幼少の頃、近くのお寺へ説法に連れて行かれたらしい、がトンと憶えがない。

 ヨガに入門して導師の講義や指導を受けるにつけて、その端々から宗教界のことを知った。釈迦はヨガの実践者であったし、禅宗がヨガの修行法を意味すること、ヨガと東洋の宗教との拘わりは強いことや西洋への影響も大きいと云うことを知った。

 “心を心でコントロール”することをヂェンナまたはゼンナと云い、それが中国に伝わり“禅那”となり我が国では“禅”となったこと。因みに“禅”とは、最高に安定した状態を意味します。

 ヨガ導師は、宗教には造詣が深く親鸞の生き方も詳しい。講演では、「親鸞を解釈できるのはオレしかいない」、「宗教を観るとき、創設者、開祖しか相手にしない。その家元に相対するとき自ずとその宗教の真意が解かる」と謂って憚らなかった。

 そんな師を、宗教界はこぞって教えを乞いたいと願っていた。とりわけ、浄土真宗の大谷派、通称“お東さん”の監事・僧侶は招聘に熱心だったが、一度も出向く機会がなかった。興味ある導師のお話や信仰している真宗のことと相俟って、親鸞を探求したくなった次第である。次に書く機会を頂いてつづきを投稿したく思います。

その後の宇野の状況報告

宇野和男(元寮生 45歳)

 皆様、お久しぶりです。私は2010年の3月末でブリリアントを卒業しました。

 入所が2001年2月だったので丸9年の寮生でした。在籍中は多大なご支援いただきありがとうございました。

 ひとり暮らしも4ヶ月たちました。収入は生活保護と障害厚生年金です。仕事は豊橋駅西口の近くのB型の作業所に通っています。朝は7時頃起きます。眠い目をこすりながら弁当と朝食を作ります。WACのクラブハウスで調理、金銭管理などを修行したことと、17歳から28歳まで親元はなれて自立して大学に通ってひとり暮らしをしていたこともあって、今回の自立に大きな抵抗感はありませんでした。しかし実に欲しい食べ物を料理本などめくりながら自由に作って味わうのは18年ぶりでとても楽しく嬉しいです。冷凍庫とオーブンレンジがあるので、一人分でも小分けにして調理できますので、そんなに大きなロスはありません。ただ金欠で食材が買えないという悲しい事態となっています。ついこの間ブリリアントさんからアジの開きの干物を10尾くらい貰って早速食べてみましたら、いたく感動してしまいました。

 卒業したとはいえ、まだ精神的に十分強くなったわけでもなく、時々世話人さんに夜ケータイで悩み事を聞いてもらっています。掃除機も2日に一回はかけています。部屋が南むきなので布団も干せます。場所は豊橋鉄道渥美線南栄駅から歩いて3分くらいのところです。近くに24時間営業のスーパー:MaxValuもあり生活条件はとてもいいです。また少し散歩すると高師緑地に着きます。4月は桜を見に、良く散歩しました。

 毎朝さざなみ(作業所)でじか焙煎しているレギュラーコーヒーをたてて飲み、元気を取り戻しています。金銭的には全然余裕なんてなくて、ユニクロの季節商品さへ買えません。

 以前書きました携帯電話の件ですが、ソフトバンクの一番安いのを買いました。ソフトバンクのホワイトプランは知っている方が多いと思いますが、障害者手帳をショップに持って申し込むと980円の基本料金が0円になります。その分Wホワイトにも加入しました。最初の回は8900円でしたが7月分が1500円くらいです。

 もともと引越ししたのは私に大切な人が出来(女性)、結婚前提にお付き合いするにはグループホームでは許されなかったので、やむなく決断をしました。今は一番いい恋の時期で、朝のモーニングコールから始まり、同じ電車で通勤し、作業所でも協力して仕事します。帰りもまず私の部屋で軽い夕食を食べ(一緒に)、いろいろ楽しい会話で時間が経ち、電車で彼女は自宅へ帰っていきます。お金がやばくなると心もすさんできて、そこへ酒が絡むと、危ないです。運動不足もあって10kg太ってしまいました。

 数学や物理の塾講師が希望ですが、今の現代っ子とまず人間的に、精神的に付き合え切れず再発するのが怖くて、将来どうしようかと迷っています。・・・・・まず普通人の当たり前の常識や価値観を身につけて、難しい学問はおいとこうと思います。この年で学問にしがみついても意味ないだけだから。自然で普通の幸せを希望します。

ブリリアント旅行初参加

兵藤なつき(寮生25歳)

 今月の10・11日は南知多と篠島へ旅行に行きました。

 初日は南知多ビーチランドとグラスバレー、切り絵工房でした。ビーチランドでは、イルカやアシカのショーを見ました。グラスバレーでは、サンドアートを体験しました。コップにシールを貼って、特殊な砂を吹き付けます。私は他の人と違う作品になりました。切り絵工房では、作家が制作中の作品を見せていました。

ビーチランドのイルカショー

ビーチランドのイルカショー

切り絵工房にて

切り絵工房にて

 篠島へは連絡船に乗って移動しました。夜は奥さんと剛さん、Jちゃんと一緒に花火を見に行きました。携帯のカメラで撮影しましたが、上手く撮れませんでした。旅館に戻って皆でトランプをしました。

 翌日の早朝、奥さんと一緒に散歩をしました。社長さん達が海辺で釣りをしていました。折角なので私も釣りに参加しました。社長さんが色々教えてくれたお陰で2匹も釣ることが出来ました。充実した2日間でした。

朝の海で魚釣り

朝の海で魚釣り

篠島一泊旅行について

藤田一夫(寮生)

 7月10・11日と篠島に旅行へ行くことに決めてあり、この日以前に知多半島の観光スポットについて知多の市役所にある観光課に電話をして資料を取り寄せました。それにもとづき、私がみんなの意見をまとめて旅行コースを決めました。

 まず7月10日に音羽蒲郡ICから東名高速に入り、伊勢湾岸自動車道に乗り換え、刈谷のパーキングエリアでトイレ休憩をしました。その後、知多半島道路に入って美浜ICで降り、南知多ビーチランドに向かいました。ここでは水族館もあり、アシカとイルカのショーを見ることができました。大人が見ても楽しめました。アシカが客席まで来てサービスをしてくれました。その後、イルカのショーも感動しました。

南知多ビーチランドにて

南知多ビーチランドにて

 次に知多半島の反対側にある魚太郎という海鮮料理を食べさせる店に行き、私はまぐろを食べました。ごはんは少なめでしたがとても美味しかったです。ここで昼食後、すぐ近くにあるナチュラル村に行き、お土産を買うと、コーヒーを喫茶店でサービスしてくれました。

 次に向かった所はグラスバレーで、ここでは1500円で、ガラスのコップに特殊な砂を吹き付け、デザインした模様を付けました。ここは世話人さんがぜひ寄りたいと提案した所ですが、けっこう面白かったです。

ガラスのコップに特殊な砂を吹き付けてデザイン

ガラスのコップに特殊な砂を吹き付けてデザイン

次に寄った所では魚釣りに使う餌を買いました。まだ予定よりも時間が余ったので、師崎の魚市場を見ることにしました。100種類以上の海産物がありましたがここでは見るだけにしました。市場の玄関の案内地図で、近くに切り絵工房があることを知り、そこにゆくことにしました。ここでも素晴らしい切り絵の作家がいて、田原とか豊川でも展覧会を行ったことがあるそうです。1枚百円の絵はがきを買い、作家の方を囲んでみんなで写真を撮り、歓迎されました。

 この後、船着き場に行き、予定よりも早めに志波という民宿にゆくことにしました.師崎の駐車場に車3台を停め、篠島に向かいました。私達10人民宿の迎えの車に乗り志波に着きました。部屋は4部屋で、女性3人と施設長さんのイビキ部屋一人、それとあと6人を、2部屋を一つにした大部屋に案内されました。この日だけ雨に降られず、前後雨でしたので、前日花火を打ち上げる予定が、私達が到着した日に空が晴れたため打ち上げることになり、ラッキーでした。花火は私一人出遅れて、別のところで見ることになりました。

 10日の朝、釣りに行く人は5時起きで、サバの可愛いのを何匹か釣ってきました。その後10時頃から雨に降られて、師崎まで高速船で戻り、カーフェリーで伊良湖に向かい、清田君の実家のある田原で投票所に行って選挙をしようとしたが拒否されました。こんなことがあって良いものかと腹立たしく思いつつ、田原の渡辺崋山の資料館を見学してから豊橋に向かいました。今回旅行が成功したのも天候が良かったのと、グラスバレーに行くことができたのが楽しかったからだと言っても過言ではないと思いました。

「炎の祭典」と「豊橋まつり」の同時開催へむけて(私の希望)

安間道貞(寮生24歳)

 例年9月第2土曜日に開催される「炎の祭典(同実行委員会主催)」と毎年10月第3土日に開催される「豊橋まつり(同振興会)」の二つが統合して「新・豊橋まつり」として金曜日の前夜祭を含む10月第3金土日の「炎の祭典」と3日間同時開催することを希望します。「炎の祭典実行委員会」の名称を「豊橋まつり炎の祭典実行委員会」に変え、豊橋球場特設ステージに行われる平成23年の場合は「第16回炎の祭典in豊橋まつり」の昼の部は一人500円から参加できる「炎の長縄飛び大会KIZUNA2011」(平成23年の場合)は新たに「1人飛び」を含めて1チーム3人以上60人以下で廻し手2人を含んでいます。僕を含めて来年以降も最低3人を作ります。チーム優勝賞金30万円(部門別)で、チーム準優勝賞金10万円(部門別)になり、単日参加チームは各日25チームで、両日参加チームは25チームに合計75チームになります。

 夜の部は手筒花火や打ち上げ花火などで見られる「炎の舞」が有料となり前売り短日券はB席500円からSS特別席4500円で前売両日券はB席1000円からSS特別席7000円で、期間は「第16回炎の祭典in豊橋まつり」(平成23年の場合)の60日前から発売し、僕を含めて寮生6人と世話人さんや施設長の8人に車に乗って、車を停めて入場料500円×8人×2日=8000円で入ります。

 例年の7月第3月曜日「海の日」は「豊橋みなとフェスティバル」として開催される「ちびっこ相撲大会」は「中学一年生の部」「中学二年生の部」「中学三年生の部」高校生と大学生を含む「一般の部」の大人相撲大会4部門に分かれており、参加費はちびっこ相撲大会と毎年6月第一日曜日に開催される市民相撲選手権大会の同じ保険代を含んだ500円で大人相撲大会は廻しを使用し、無料で貸し出して、優勝賞品は「豊橋まつり100円券11枚セット」(1100円分)を貰って、参加費はええじゃないか豊橋ステージイベントショーのビンゴ大会のカード1枚貰います。

 僕の大人相撲大会で参加し、500円で廻しを締めます。ちびっこ相撲大会と大人相撲大会の日時は各日共に受付時間は午前9時から正午までの予定でトーナメント方式に有り、ちびっこ相撲大会と大人相撲大会の定員は各8人または各16人でそれぞれ56人と64人で参加します。「ええじゃないか豊橋ステージイベントショー」は、土日だけで朝9時から夜6時まではビンゴ大会や餅投げ抽選会などといっぱいステージイベントショーがたくさんあって、三日間とも豊橋まつり会場内に行きます。

最近の私

清田和彦(寮生35歳)

 今はデイケアに行ってます。いろいろ楽しいことばかりで毎日トランプをしたりテレビを見たりしています。あと卓球もしたりしてます。みんなとコミュニケーションもとったりしています。デイケアが毎日楽しみです。色んな人達がいまして、とってもいいところです。今(こん)ちゃんは職員でよく卓球を一緒にしてくれます。今ちゃんは上手です。

ブリリアントに入寮して

鳥居錦也(寮生41歳)

 ブリリアントに入ったら行事がいろいろあり、僕はその中で毎朝散歩をしていたけど、自分はみんなよりも仕事の時間が長いので散歩はしなくてもいいことにしてもらいました。

 しかしウコッケイの当番や風呂と研修ノートの当番や掃除当番があります。お風呂の当番も残業で遅くなってしまうと、誰かに頼まないといけません。掃除当番も土・日曜日にしかやれないので、相手の人にやってもらってばかりで悪いなあと思いながらも、次に回ってきた時はやるようにしようと心がけています。

 そして慰問活動も、練習だけで出たことがないので、頑張って参加したいと思っています。

 パリ祭での初めての歌いながら踊るというのは、中々良かったです。それもみんなの前でやるという緊張感が久しぶりでとても良かったと思いました。これからもどんどんチャレンジして頑張っていきたいと思います。

花火大会を見に行って

伊藤 剛(寮生48歳)

 今年の豊橋祇園祭の花火大会は快晴で、とてもきれいな花火を見ることができました。夕方からブリリアントの寮生一同は出掛け、国道一号線近くの路地で見物しました。その場所からだと、左手と右手の方向から花火が上がり、連発が続くとどちらを見たらいいかわからなくなるようでした。なんと言ってもきれいで迫力があるのはスターマインでした。中空から上空へ、息もつかせない勢いで連発花火が打ち上げられ、最後は大きく尾を引く花火で終わります。風があったので、花火の煙がちょうどよく吹き飛ばされてすっきりと見物できました。また来年もみんなで花火を楽しみたいです。

行事報告 平成22年5月~7月

5月

5/2(日)ドライブ(阿寺の七滝、県民の森、桜淵)
5/8(土)「ブリリアント」慰問(椰子の実)、お米の仕事
5/9(日)旬菜楽市(駅前)うずら焼き鳥
5/15(土)誕生パーティー、お米の仕事
5/16(日)サミゾコレクション総会(ログハウス)、ブリリアント会議
5/22(土)旬菜楽市(駅前)
5/23(日)島津亜矢 チャリティーコンサート(アイプラザ)
5/29(土)収穫祭(豊川畑)
5/30(日)ゴミゼロ運動、曽我先生勉強会

6月

6/5(土)お米の仕事
6/6(日)能楽堂コンサート、市民相撲大会(安間君第3位)
6/12(土)・13(日)B級グルメフェア(ココニコ)
6/19(土)お米の仕事、ブリリアント総会
6/20(日)曽我先生勉強会
6/26(土)「ブリリアント」慰問(あかね荘)

7月

7/3(土)パリ祭(あいトピア)、お米の仕事
7/10(土)・11(日)1泊旅行(篠島)南知多ビーチランド、ガラス工房他
7/17(土)お米の仕事、花火大会
7/23(金)岩屋病院盆踊り大会参加
7/24(土)誕生会、花火大会、カラオケ大会
7/25(日)曽我先生勉強会
7/28(水)「ブリリアント」慰問(珠藻荘)

ブリリアントにご協力いただいた方々

今泉良美様、万久商店様、井上浩様、大須賀良子様、曽我洋秀様、前田幸子様、前田登様、 位己光児様、佐溝力様、北川藤良様、北川伸枝様、マダム芳江様、あいトピア様、 清水伸太郎様、森下昌洪様、白井千雄様、小栗節子様、西村節子様、山本小夜子様、 野田ひろみ様、安井延子様、宇野和男様、匿名希望様、稲地扶美子様、金原康純様、豊橋善意銀行様、ゆうきデリバリーサービス様、東海有機(株)

ブリリアントにご寄付下さった方々

今泉良美様、万久商店様、井上浩様、大須賀良子様、曽我洋秀様、鈴木節子様、鈴木清子様、金原博昭様、須藤裕様、マダム芳江様、佐羽尾様、北川藤良様、白井千雄様、兵藤昇様、 山口京子様、金原光昭様、大橋温様、佐溝力様、内田知様、山本美和子様、金原康純様、珠藻荘様、梁川美根子様、藤岡利之様、河合邦明様、鈴木久子様、やしの実様、藤井様、太田睦美様、内田佳伸様、レスポワール様、生田久子様、清水伸太郎様、なごみ様、伊藤洋様、黒木武秀様、小野田様、豊橋善意銀行様、豊橋養鶉組合様、幸福うずら様、ゆうきデリバリーサービス様、東海有機(株)

いろいろとご協力、ご支援ありがとうございました。

編集後記

7月は、人間コンサート、旅行、花火大会、岩屋病院の盆踊りとイベントの多い1ヶ月でした。特に、人間コンサートは気合いが入りました。これからも頑張っていこうと思います。

兵藤なつき

 暑さが続き、熱中症で亡くなられる方も大勢います。皆様もお体には十分お気を付けてお過ごし下さい。ブリリアントでは、撒水ホースの導入で、野菜畑の水まきがとても省力化されました。今はナスがたわわに実っています。スイカのなりは、今ひとつでした。

伊藤 剛
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