レッツ ブリリアント 2010/05 第40号
発行者
精神障碍者社会復帰施設
特定非営利活動法人(NPO法人)ブリリアント 施設長 内田 秀司
住所 〒 441-8145 豊橋市駒形町字坂口56番地
TEL 0532-46-0033
FAX 0532-46-0163
URL http://brilliant-gh.sakura.ne.jp/
今年もパリ祭があります
いよいよ春もたけなわ、新緑の季節になって参りました。
この一年間を振り返りますと、ブリリアントは大変動の年でした。 去年の暮れには、ブリリアントと共に歩んできてくれた寮長の鈴木光雄さんが亡くなり又、主力メンバーだった2人の寮生がめでたく卒業し、社会に羽ばたいて行きました。
今ブリリアントは新入生達ががんばってブリリアントの新しい歴史を築こうとしています。どんな色のブリリアントになるのか楽しみです。
とりあえず7月3日(土)にはパリ祭を行う予定です。マダム芳江先生の歌とトークの人間コンサートで、お客様を感動の渦に巻き込みたいと思っています。今年は生のピアノ伴奏をお願いしてありますので、きっと素晴らしいコンサートになると思います。ブリリアントのメンバーももちろん参加しますので一人でも多くの方をお誘いいただき、お越し下さいますようお願いいたします。
鈴木光雄さんを偲んで
寮生の皆様ごぶさたしております、小林です。ブリリアント新聞で鈴木光雄さんが亡くなったと聞きとてもおどろいています。
お話し会の締めくくりでいつも静かに穏やかに話していたみっちゃんの声を今でも新鮮に思い出すことができます。「今日も一日断酒で頑張りますので宜しくお願いします」というように何度お話し会で聞いたことでしょう。新聞によればみっちゃんが天国へ旅立った去年の12月12日からもう2ヶ月が過ぎてしまっているのですね。お悔やみの挨拶に顔も出せずようやく今頃のお便りになってしまい申し訳ありませんでした。みっちゃんのいないブリリアントというのもよく想像ができませんが、新しいブリリアントはまた新たに始まっているのだと思います。更なるブリリアントの発展をお祈り申し上げます。芳徳より。
鈴木光雄さんを偲んで(その2)
レッツブリリアントで人生の先輩が亡くなられた事を知り少しさみしい気持ちになりました。ブリリアントの仲間からはみっちゃんと呼ばれていたんだなあと、その事からもみんなから愛されていた事が私の心に伝わります。人生の先輩と何度かお話しをしましたが、私にとってとてもお話ししやすい人でした。私の生き方をいつもほめてくれるようで私にとって心の支えになった人でした。今でも私の心の中で生き続けてほしいと思います。それと○○さんも寮生活を卒業した事がわかり、私がブリリアントのお話し会に行くたびに○○さんの話し方がとても上手になっていく事にいつも驚かされていましたので、ブリリアントのお話し会は人を成長させるんだなぁ、すごいなぁと素直に思います。近いうちにお話し会に行きたいと思います。
「オリーブの塩漬けに初挑戦」
僕の友人の建築士は、十年ほど前に、オリーブを植えた。日本で見た木でこれだけ大きく育ったのはまずないだろう。
昔、スペイン・アンダルシア地方、そして南仏プロヴァンス地方を旅した光景が目に浮かぶ。どこまで行っても草原の中に、やたらとオリーブがあった。スペイン・南仏・イタリア地中海沿岸では、オリーブを抜いたなら、食の文化が成り立たないと思う。それだけ料理にオリーブが使われる。
日本の食文化では、梅に当たるだろう。 友人の家のオリーブの木は、昨年は、成り年に当たっていた。はしごを使って、枝をのこぎりで切り落として、十キロ位収穫した。日本においてこれだけの量がとれたのは、新記録かもしれない。
オリーブの塩漬けレシピは、インターネットで検索してもらった。 家庭で十キロは、あまりにも多いと思ったので、半分を友人である陶芸家に送らせてもらった。
オリーブ漬け初挑戦なので、力が入り、絶対に無駄に出来ないし、失敗も許されない。
やってみた結果、レシピでのポイントは、しっかりとアクを何回もかけて抜く事だった。
その為に、カセーソーダに、十二時間漬けた後は、八時間おきに、茶色のアクが抜けるまで、三回しっかりと、水洗いする。それだけで丸一日かかる。
そしてあと二回は、塩漬けにする。一回目は、水一リットルに対して、20グラムの塩で三、四日そのままにする。あとの一回は、塩の量を倍に増量して約一週間、ねかして、出来上がりだ。アク抜きから二回の塩漬けまでに、軽く一週間は、かかる。こんな面倒な事を、よくやったと思う。
いざ出来上がったオリーブ漬けは、やたらと量が多すぎて、自ら食べる気は、しなくなった。最初は食通の友人に食べさせたら、うまいと云ってくれて安心した。酒飲みなので塩がもう少しきいていた方がよいらしい。白ワインにぴったりだとも云った。
女性は、この位の塩加減でちょうどいいらしい。 最近では、業務用のパックに入れて、リュックの中に、二・三個入れて持ち歩いている。
納屋橋にある自然食で、食通で話題のメルハーバの奥さんと、従業員に試食してもらった。評判は上々だった。
毎日パスタを食べながら、口直しに5・6個つまんでいる。よく合う。年配者は、ほとんど食べた事がないようだ。若者、特に女性に人気がある。好みに合う塩加減が問題になる。
友人の陶芸家に送ったオリーブは、レシピ通りならば、僕とほとんど同じ味がするだろう。日本人が梅を漬けるのに、その人の個性が出るように、おそらく微妙に、違う味がするように思う。早く試食してみたい。
明治屋とか、輸入食材専門店で、オリーブの瓶詰めは、何種類も合った。 食道が云っていたが、混ぜ物の関係で薬品くさいそうだ。これからフランス料理点、パスタの店で出たオリーブは、どんな感じか楽しみだ。瓶詰めの値段も、だいたい二百グラム位で、平均五〇〇円で、高級品なのだと確信した。これは、手間代だけだと思う。
春は、芸術家のオープニングパーティーで忙しい。忘れずにオリーブのパックを持参してみんなに感想が聞けるのも楽しみの一つだ。
あとで知った事だが、日本で育ったオリーブに食用に適さないものもあるらしい。
たまたま友人の所のオリーブの木は、食用で運がよかった。 日本でこれだけしっかりと育つには、地中海的で温和で風の流れとか、太陽の照る時間的問題、雨量とかの条件がすべて、そろわなければ、だめだったろう。
すでに、今年の収穫を期待しているが、成り年でもなさそうだし、この事は、数年に一度の出来事だろうと思われる。
体験入寮
4月10日から体験入寮しています。 お風呂から洗濯、寮でのルールなど覚えることが沢山ありますが、がんばっていこうと思います。
次の日、社長さんと清田君と一緒に豊川の畑に行きました。水やりの手伝いをしました。
朝の散歩では、ジェニーも連れて行きましたが、突然走り出したり、動かなくなったりしてどうしたらいいか分かりませんでした。
14日は、母と一緒にユアケミストに見学に行きました。片方腕がないのにビーズを通している人に感動しました。作品も拝見しました。
13日の夕方、社長さんと一緒に料理の手伝いをしました。この日は、圧力鍋を使ってロールキャベツを作りました。7人分作るには計算しなきゃいけないんだって思いました。巻くほうを手伝いました。お話し会のある日は、カレーを作りました。市販のルゥーを使わずに作りました。みんな食べていました。
自然からのメッセージ その歌声が世間を潤す
どんなに華やかで規模の大きなステージであっても、それが好き嫌いや損得、競争の場であれば、それに関わる人だけの狭い世界になってしまうことでしょう。自分だけの満足で終わってしまうからです。
つまり数が多いか少ないかの問題ではないのです。数というカタチには限りがあり終わりもあるからです。
だから、そんなステージばかりを続けていると、空しさだけがのこってしまいます。心底からの満足がありません。
マダム芳江の歌声は、ステージの規模の大きさに関わらず、どんな場合でも、自然からのメッセージなのです。その自然には、ここからここまでという限りがありません。大げさに言えば自然は宇宙の果てまで広がっています。
その自然の限りない広さを受け入れるだけの「こころ」の広さが求められます。だから、その自然からのメッセージを、そのまま自然の広い「こころ」で素直に受け入れたのがマダム芳江の歌声なのです。
つまり自分勝手な歌声ではないから好き嫌いや損得を超えて聴く人の深い「こころ」に響きます。その「こころ」の深さが広く世間に沁みてきて混迷の今の世に歓喜が甦ります。
自分勝手な好みで満足する喜びではありません。お金が儲かっての喜びでもありません。競争に勝っての満足でもありません。そんな自分だけの狭い満足ではなくて、自然からのメッセージであるマダム芳江の歌声は、聴いて歓喜する一人ひとりの深い「こころ」が満たされるだけではなく、豊に溢れ出して世間を喜びで満たすのです。
その事実を、これまでのマダム芳江のステージは実証してくれました。その真実が、やがて世界を恒久平和実現へと導くことでしょう。その真実を多くの皆様が、これからのマダム芳江のステージで確かめていただきたいと思います。
これからの日本の方向性について
私なりに今の社会を伝えたいと思います。昔から政界において野党の役割は与党の不正を正し監視するところにありますが、今の世の中を見て思うことは政権が民主党に変わった今、民主党を助け、日本をもう少し元気にして先進国と世界各国が幸せな国にする手助けをする時だと思います。自民党の谷垣さんも民主党を政治資金などで応援したらいいと思います。(笑)
海外など教育、治安、各国それぞれの特色を活かした国力をつけること。全世界が幸せになるために各国が力をつけるように応援すること。中国などは貧しい国をアメリカ・日本・中国並みにしてゆけば良いと思います。このことをオバマ大統領が日本に来た時に詳しく演説していったのではありませんか。
エジプト等砂漠地帯はかつてみどりの木々でいっぱいだったと、石油が出ると言うことが物語っているのではありませんか。なぜなぜ砂漠地帯になってしまったのか、自分の国だけ豊かになってもだめで力をつけた国がよその貧しい国を助け上げてゆくという考え方が人々になかったから、日本より大国ながら発展しなかった事と思っています。イギリスとか日本のような小さな国の方がよその国々を引っ張ってゆく力を持つことに適していたと思います。今、この世の中地球規模で考えなくては!そう言う時期に来ているから自民党から民主党に変わったのではないでしょうか。日本も雨の降る量が少し減っても今の文化を持ってすればのりきれるはず。ポジティブに考えてゆけば他の貧しい国も必ず幸せになれるはずです。こういう生きざまを示してゆけば戦争、テロ、インフルエンザなど嫌なことは自滅してゆくと思います。全人類に幸せあれ!
「相撲を含む格闘技が大好き」
相撲大会は今年6月6日(日)になるので、参加料は保険代を含めて2500円になる予定で、参加選手の方にはまわしを無料で貸し出ししてくれます。今後の新しい相撲大会には、毎年9月第2土曜日の炎の祭典の「炎の相撲大会(仮称)」と10月の第3土曜日と日曜日の豊橋まつりの「ええじゃないか豊橋 相撲大会(仮称)」が行われる計画で、参加料は共に1000円前後で、参加すれば金券がもらえるのです。試合に出る時には上着を脱ぐことで、怪我をしないようにして下さいと言われます。相撲教室の費用は3500前後かかるので、節約をして自分で練習します。
紅白裏番組での「K―1」などの格闘技イベントが好きで、19歳の時にはテレビが無く見られませんでしたが、ある時田原市から来た人から「PRIDE男祭り2005頂 -ITADAKI-」のビデオテープをプレゼントされましたが、ビデオを見るためにホテルに泊まるには、お金が高くなるので泊まることが出来ませんでした。ビデオテープを貰った後は無くなるまで持参していました。ところが警察に捕まって、豊田市内の病院で長期の医療保護入院となり、豊橋市内の病院に転院して1年半の入院生活を余儀なくされたため、豊橋市役所東館と豊橋公園に置いておいた「PRIDE」のビデオテープを処分され、無くなってしまいました。そこで、「PRIDE」の中古DVDソフトを予算税込み5040円で買うか、旧作レンタル100円で借りようかと思いますが、レンタルには身分証明書が必要なので、持っていないと旧作レンタルを借りられなくなってしまうのです。
ソフトは他に、「PRIDE男祭り2004運命-SADAME-」や「K-1Dynamite!!シリーズ」などの大晦日に収録した中古DVDソフトもたくさんあります。中古DVDソフトのある店は古本屋さんで、「ブックオフ」や「ブックマーケット」などです。そこに「K-1Dynamite」か「PRIDE男祭り」などがあれば、予算は5040円か、あるいは6090円のを買って、1階のリラックスルームに置いてあるDVDプレーヤーで見たいと思います。2階の自分の部屋ではテレビデオのビデオテープしか無いため、もし、懸賞などのプレゼントでもらえるのなら、デジタルテレビとDVDプレーヤーです。
相撲競技を含めて格闘技が大好きで、アマチュア相撲やプロ格闘技を見るので、大晦日に見るのは「Dynamite!!」しかないので、打倒紅白を狙ってます。
「ブリリアント」慰問団の危機を乗り越えて
訪問交歓グループ「ブリリアント」を結成し、慰問活動を始めたのは今から8年前の3月でした。
主人の同級生の今は亡き杉本先生が、ブリリアントの10周年の記念のビデオを見て、奮起してくれたのがきっかけでした。
そのビデオの中のインタビューで「将来の夢は?」の質問に私は「ブリリアントのコーラスグループ『スターダスト』がいろんな施設に慰問に行って、皆の心が癒してあげることができたらな・・・・・・。」と語っていました。
それを見て杉本先生は「よっしゃー!!」と立ち上がってくれたのでした。 あれから8年、いろんな事がありました。
最初は杉本先生がカラオケのテープを全部作って下さいました。プロのギタリストとしての実績を生かしてパソコンで、それも気持ちが集中できる夜中に作られたそうです。民謡・童謡・歌謡曲・懐メロなど、あらゆるジャンルのレパートリーがありました。
老人施設に行く時は懐メロ中心に、また、知的障碍者の施設にはアニメソングを中心にという具合で、1週間前になると寮生は、毎晩練習に余念がありませんでした。
ハーモニカ演奏やシャンソンを歌う方、また昔懐かしいホーロー看板を見せて説明して下さる支援者の方、それから和太鼓を指導して下さる先生も現れ、慰問団はますます充実してきました。
しかし2年前、その熱血杉本先生も体の調子を崩され、とうとう帰らぬ方となってしまわれました。
私達は暗闇に取り残された子供のように途方に暮れました。でもありがたいことに土台は先生がもうしっかり築いてくれてあったので、何とか皆に助けられながら続けてくることが出来たのです。
最近は司会も音響もコーラスもソロもすべて自分たちの力で出来るようになり、「ブリリアント」も全盛期を迎えていました。私は監督としてただ1番後ろで全体の流れを見ていればよかったのです。
しかし人生はいろんな事があるものです。この半年、主力メンバーの2人が相次いでめでたくブリリアントを卒業し社会に羽ばたいて行くことになり、さらにこの春、他の2人は調子を崩して入院してしまったのです。「ブリリアント」は歯の抜けたような新人ばかりの慰問団になり、危機に陥りました。
私は一時慰問を中止しようかと思いました。しかし今までどんな状況の時でも切り抜けてきた「ブリリアント」です。穴をあけるわけにはいきませんでした。
私の歌の師であるマダム芳江先生にも励まされご指導もいただき、何とか続けることになったのです。
まず音響機材を単純化して誰でも操作できるようにし、またコーラスや和太鼓ができない分、私がシャンソンを歌えばいいんだと自分に言い聞かせました。言葉で言うのは簡単だけど、実際にはかなりのストレスでした。
第1ステージはクラシックギターとハーモニカ演奏で30分、第2ステージの30分は"私のシャンソンのワンマンショー"ということになりました。しかし30分のショーという重みは大変なものです。「死ぬ気で練習しなさい。」というマダム芳江先生の言葉で、歌の猛特訓が始まったのです。しかしこれも私の人生の1ページです。神様から私に与えられたプレゼントと思って毎日稽古しています。今ではその稽古も楽しみの一つとなりました。何もかも忘れて歌の世界に入れるその時間は、私にとって大事な癒しの時間でもあるのです。
歌は私のエネルギーの源です。この歌のおかげでブリリアントの世話人という仕事もできるような気がします。これからも私はこの歌と共に人生を歩んで行きたいと思っています。
楽しかったこと
楽しかったことは、みんなとアサリ採りに行きました。だけど1ヶ月前にアサリが死んでしまったそうです。けれど2回食べるだけ採れました。楽しかったです。
ユアケミストでは朝8時15分に仕事場に着きまして、朝9時から仕事が始まります。ぼちぼち仕事をしています。あとは、なっちゃんが、同じ仕事場へ来るので楽しみです。
行事報告 平成22年1月~4月
1月
1/1 (金)初詣(そぶみ観音)
1/9 (土)お米の仕事
1/16(土)避難訓練
1/23(土)お米の仕事・誕生パーティー
1/30(土)「ブリリアント」慰問(気の里)・畑の仕事
1/31(日)曽我先生勉強会
2月
2/3(水)節分・太巻寿司実習・豆まき
2/6(土)お米の仕事
2/13(土)「ブリリアント」慰問(福寿園)
2/14(日)曽我先生誕生会
2/20(土)お米の仕事
2/27(土)「ブリリアント」慰問(豊橋ケアセンター)
2/28(日)曽我先生勉強会
3月
3/1(月)ボランティア活動による記念品贈呈式(豊橋東高校生徒会)
音響機材のMDデッキを寄付していただきました。
3/3(水)ひな祭り
3/6(土)お米の仕事
3/13(土)「ブリリアント」慰問(赤岩荘)
3/14(日)渥美ドライブ
3/20(土)お米の仕事
3/28(土)曽我先生勉強会・あさりとり
4月
4/3(土)お米の仕事
4/10(土)「ブリリアント」慰問(和)
4/11(日)駒形神社掃除・駒形神社春祭り
4/17(土)お米の仕事・誕生パーティー
4/25(日)曽我先生勉強会
ブリリアントにご協力いただいた方々
今泉良美様、万久商店様、井上浩様、大須賀良子様、曽我洋秀様、前田幸子様、前田登様、 位己光児様、佐溝力様、北川藤良様、北川伸枝様、マダム芳江様、あいトピア様、 清水伸太郎様、森下昌洪様、白井千雄様、小栗節子様、西村節子様、山本小夜子様、 野田ひろみ様、安井延子様、宇野和男様、匿名希望様、稲地扶美子様、金原康純様、豊橋善意銀行様、ゆうきデリバリーサービス様、東海有機(株)
ブリリアントにご寄付下さった方々
今泉良美様、万久商店様、井上浩様、大須賀良子様、曽我洋秀様、鈴木節子様、鈴木清子様、金原博昭様、須藤裕様、マダム芳江様、佐羽尾様、北川藤良様、白井千雄様、兵藤昇様、 山口京子様、金原光昭様、大橋温様、佐溝力様、内田知様、山本美和子様、金原康純様、珠藻荘様、梁川美根子様、藤岡利之様、河合邦明様、鈴木久子様、やしの実様、藤井様、太田睦美様、内田佳伸様、レスポワール様、生田久子様、清水伸太郎様、なごみ様、伊藤洋様、 黒木武秀様、小野田様、豊橋善意銀行様、豊橋養鶉組合様、幸福うずら様、ゆうきデリバリーサービス様、東海有機(株)
いろいろとご協力、ご支援ありがとうございました。
編集後記
暑い日でも仕事先へは自転車で通っています。