レッツ ブリリアント 2005/01 第18号
発行者
精神障碍者社会復帰施設
特定非営利活動法人(NPO法人)ブリリアント 施設長 内田 秀司
住所 〒 441-8145 豊橋市駒形町字坂口56番地
TEL 0532-46-0033
FAX 0532-46-0163
URL http://brilliant-gh.sakura.ne.jp/
明けましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ブリリアントにとって昨年は飛躍の一年でした。3月に訪問交歓グループ「ブリリアント」の慰問活動が始まり、今までに19個所の施設を周ることが出来ました。その結果、こころの健康フェスティバル「ハート・イン・東三」のふれあいコンサートにも出演させていただく事が出来、本当に感謝しています。又毎年11月に行なわれているブリリアント祭りにおいても、昨年は初めて野外コンサートに挑戦してみました。思いがけず500人もの人達に参加していただくことが出来、感慨もひとしおです。これは全て福祉に熱い思いのある支援者の人達がブリリアントを応援して下さったからです。本当にありがたく思っています。又毎週木曜日に行なっている「お話し会」も外部から多くの方々が参加して下さる様になりました。豊川に精神障碍の方の生活支援センター「ポレポレ」というとてもステキな癒しの空間があるのですが、そのメンバーさん達もよくいらっしゃいます。そのポレポレはブリリアントの寮生も何度かお邪魔しています。
優しくて全てを包みこんでくれるような笑顔の施設長さんはじめ、スタッフの方々が出迎えてくれます。卓球をしたり、ギターで歌ったり、トランプ占いをしたりまるで温泉旅行にでも行ったような気分になります。そんなメンバーさん達と交流する事によって、ブリリアントの寮生も色々学ばせてもらっています。そんなわけでとても活気ある一年でした。
今年もひき続き頑張っていこうと思っています。どうぞ皆様の御支援御協力をよろしくお願い申し上げます。
NO163さんの親切
ブリリアント新聞“レッツ・ブリリアント”を読んで、配布して下さったり、毎週木曜日に一般参加での、お話会に参加されたり、全くの個人的福祉活動をしてくださっている近郊の数名の新しいブリリアントの仲間が出来ました。その中でとても助かることに、「ブリリアントのホームページには写真が一枚も無い。人物紹介でも年齢と紹介文だけでなくファイルサイズを小さくして顔写真を入れると良いんだけどなあ・・・」と言ってデジカメとデバイスドライバとファイル圧縮ソフトを寄贈して下さり、使い方まで懇切丁寧にアドヴァイスしてくださる方がいらっしゃって、ニックネームNO163さんという方ですが、ブリリアントが急にデジタル革命を起こしました。デジカメの撮影は創造力豊かな匿名希望さんに任せて、パソコンへの取り込み、編集、ネットの掲示板へ新規参加は宇野が担当しました。この163さんが豊川の生活支援センターポレポレに通所されてる方で私にそこを、ぜひとも見て欲しいとの事で、世話人さんと寮長の鈴木光雄さんと私の3人で世話人さんの乗用車で行きました。
ポレポレのメンバーは、20代~40代で平日で約10~15名の人であふれています。ある人が何気に座っていきなりギターを弾き始めると歌をあうんの呼吸でボーカルが入ったりします。又、「卓球できますか」と誘ってくれた初めて会う人が次々うまい人に替わったり・・・皆活動的でイキイキしてました。その自由な生き方がとても羨ましく思いました。ブリリアントの新企画で「ポレポレ」ツアーを世話人さんにお願いしている所です。
掲示板の名は「みっちゃんの海」です。この記事を読んだあなた、掲示板に参加しませんか。面白いですよ。
ボランティアと私
私がボランティアをやり始めたのが2年前です。以前は、家にいる時間が多く、引きこもりがちになっていました。ふと高校の時のことを思い出して、今どうしているかなと思っていたのです。その友人は言語障碍です。よくクラスの連中にいじめられていました。当時は、障碍者に対する偏見がひどかったと思います。2年生になってクラス替えもあったせいか暫く会えなかったら友人は退学していました。原因は多分いじめだったでしょう。友人を救う事が出来ず物凄く後悔しました。
あれから10年以上の歳月が流れて今はいえの仕事の手伝いをしています。しかし両親が倒れた場合、一人ぼっちになってしまう不安感はあります。ボランティアをやろうとしたきっかけは、過去の出来事もありますけど、人に好かれる人間になれないのなら少しでも役に立つように努力しようと思ったからです。
最初は、どんなボランティアをやればよいのかわからずインターネットで社協を知りました。そこへ連絡して、車椅子の方たちの介助をするボランティアをやる事になりました。車椅子に触れることなんて生まれて初めてのことでしたから失敗ばかりしていたのです。そこで車椅子の事をもっと知ろうとしてガイドヘルプのボランティアグループに入りました。しかし、グループで行動するボランティアは達成感が少なく、不満な点もありました。そして、個人的にもボランティアをやる事にしたのです。そこで、様々な障碍の方たちに出会う事が出来ました。皆前向きに生きていることには感心させられます。
でも、うまくコミュニケ-ションが取れない時があって、殴られたり、噛み付かれたりします。少しでも相手の気持を知り、思いやりが持てるようになればと思っています。そして、知人の紹介でブリリアントの「お話会」に参加する事にしたのです。思った事をうまく話せなかったけど、皆私よりも苦労しているなと実感しました。身体障碍療護施設でボランティアしてたとき、偶然スターダストの出前コンサートを見る事が出来ました。歌っているメンバーの眼差しは、観客ではなく自分が生きていく方向を見ているような感じがして感動しました。生きる勇気が出てきます。
今は、暗いトンネルの中を歩いている気持ですが、いつか明るい未来が訪れる事をしんじて歩きつづけます。
第12回ブリリアント祭り
平成16年11月14日(日)駒形公民館の野外ステージ作りが行なわれた。今日は曇りの予報。スターダストの一員である私はクラッシックギターを弾きますがあがりにあがって何を弾いているのか判らなくなってしまった。後からビデオを見たら、不思議な事にちゃんと弾けていた。今年は、初めての試みで、野外ステージを作り椅子を並べ、食べ物、飲み物を椅子に座りながら、ステージを見られることが大成功の原因だと思われる。
うどん、五平もち、カレー等が昨年より値を下げ100円で食べられる事が完売の拍車となって12時30分頃にはステージがまだ終わらないうちに片付け出してしまった。各売店も売れたらしい。しかしステージはまだ消化できず、午後のカラオケをやめ、残りフラメンコショーを見る為観客は、公民館内に移りました。スケジュールも盛況のうちに終わった。
スターダスト全員と支援者、関係者も満足し、興奮醒めやまぬうち余韻がしばらく続き皆口々に「良かった良かった。」と言っていた。
一心同体
寮長の鈴木光雄さんと、ペットのネコの順子(ジュンちゃん)は一心同体です。みっちゃんが「お宮さんに行くよー。」と手をポンポンとたたくと、どこで待機していたのかピョンとジュンちゃんが走り寄ってきます。二人は寄り添って散歩します。
みっちゃんは毎朝駒形神社の掃除をしています。みっちゃんがお宮さんの境内をほうきではいている間、ジュンちゃんは木の上でじっとそれを見守っています。
「終わったよー。」
と言うと、又ピョンと飛び降りて仲良くブリリアントに帰ってきます。みっちやんが散歩を忘れていると、ジュンちゃんは行こう行こうとでも言うように「ニャーニャー」とけたたましく鳴き続けます。だからみっちゃんが断酒会の行事等でいない時は大変です。精神不安定になりしょんぼりして元気がありません。
命の恩人のJちゃん以外は誰も一切寄せ付けない一本気なジュンちゃんと心優しいみっちゃんの、おかしくもあり不思議な関係はブリリアントでも評判になっています。
ハートイン・デビュー
平成16年11月27日(土)に豊橋市のライフポートで “心の健康フェスティバルイン東三河” があり私たちブリリアントも “ふれ合いコンサート” に出演する事になっていたのでドキドキしながら、いざ会場に向かいました。私にとっては初めてのコンサートイベントだったので、前の晩は興奮してなかなか寝る事が出来ませんでした。
でも、朝になったらいつもどうりの私でいてそんなに緊張する事も無くリラックスしたまま会場に着き、出番が来るまではバザーを見たりいろいろな所へ行きました。午前11時になったらリハーサルをするために一行は一度、控え室でおそろいのブリリアントTシャツに着替え観客のいないステージに上がりました。1、2曲ぐらいリハーサルをした後昼ご飯を食べに行きその後は又控え室でゆっくりしていました。
午後1時には式典で私たちの本番は1時35分から30分間でした。最初は藤田さんのギター演奏からだったので出番が来るまでは自分のソロを丸暗記するために一生懸命に歌詞を見ながら出番を待ちました。出番がきました。まずスターダスト4人のコーラスで「踊るポンポコリン」からスタートし、ブリリアント施設を司会者が軽く紹介した後に私のソロが来ました。いつも一番始めの出だしが失敗するので、今日こそは大丈夫だと思い自分のペースでうたっていたら、やっぱり出だしが失敗して一番目は最悪だったがお客さんの方を見て、歌っていたら次第にリズムに乗ってきて、とっても気持ちよく、何だか自分がプロになって歌っているように感じました。最後の方は本当に普段の私どうりに歌っていて、始めの方の失敗が悔しかったです。
後は平林さん、宇野君とソロが続き再度コーラスとなった「恋の季節」、「youare my sunshine」、ソーラン節では少し苦しかったけどそんな事は気にもとめずにただ前を見て歌っていたら凄く安心したし、お客さんも手拍子をしてくれたりとても幸せなコンサートになったなと思います。
他にも愛・地球博のキャラクターの森ゾーと木っコロのぬいぐるみが一緒にステージに踊ってくれたのも感激でした。その後上野玲さんの「ウツになっても大丈夫」の講演がありとても参考になりました。
やっぱり皆大舞台では根性がすわっていたので「やれば、できるじゃん」と思いつつ私も今回とってもいい経験をさせてもらって本当に良かったです。「豊橋にはグループホーム・ブリリアントあり」になって沢山の所から声をかけられる存在になって欲しいです。
第12回ブリリアント祭り
ブリリアント祭りが2004年11月14日(日)に行なわれた。雨が降るかと思われたが曇りで奥さんのテルテル坊主が効いたのかもしれない。今年は野外コンサートということで舞台が外にあって皆さん歌う事になった。
スターダストが始まるのは11時からで私は寒かったので100円のブリリアントうどんを食べていたら杉本先生に呼ばれ、「音合わせをするから。」と言われ、先生は何も食べずに頑張っているのに私はのんきに食べて、とても恥ずかしくなってしまった。
舞台の前には椅子が沢山並んでいた。スターダストが始まると、お客さんが何か食べながら椅子に座ってくれるようになりました。私はのどの調子が悪く、心配していたがブリリアント祭りのウタレンの時もなるべく声を出さず、我慢して温存してました。
さて、自分のソロの出番になりました。何とか歌えてよかったなあと胸をなでおろしました。また、スターダストの歌も大成功でした。これも沢山の支援者の方々のおかげと思います。ショーが全部終わると、いろいろあったけど皆の力でやり遂げたのだなあと思うととてもうれしかったです。
ブリリアント祭りを支えてくれた全ての人に感謝の気持で一杯です。ありがとう御座いました。
訪問交歓グループ「ブリリアント」の今後の予定
平成17年1月19日(水) ナーシングホーム「気の里」
2月16日(水) 木戸病院
2月23日(水) デイサービスセンター「和(なごみ)」
3月30日(水) 豊橋ケアセンター
今月の言葉から
もう十年近く、3ヶ月に一回の割で仕事に行く真野さんの家は地下鉄植田からバスに乗り換える。途中島田の交差点で信号待ちしたときに、今までは全然気がつかなかったお寺の門のところに筆できれいに大きく書かれた、今月の言葉が貼ってあった。
「悟りの花は、どこに咲く、悩みの池の泥の中」
と書いてあった。いい言葉なので忘れないようにすぐ手帳に書き込んだ。僕は、まだ悩みらしい悩みは無い。池の中は、泥まみれには程遠い。それだけ幸福かも知れないが、徹底して何か悟りを開こうとも思わない。これでは生きる意味が無い。世間では殆どが泥の海かも知れない。批判しては生きて行けない。そんな泥の中でこそ美しい蓮の花が咲くのだ。悩みがあるからいいと思う。
感謝の集い(クリスマスパーティー)
今回のクリスマス会は、“感謝の集い” と名うって、日頃ブリリアントを支援してくださる方々をお招きしてパーティーを行なった。
去年の3月より始まった訪問交歓グループ 「ブリリアント」を支援してくださっている皆様、又毎年11月の行なっている「ブリリアント祭り」を手伝って盛り上げて下さった方々、それにブリリアントのメンバーを入れると、もう地下室のパーティー会場は満員となった。
まず、お客様が玄関に来られると「お客様がお見えですよ~。」と私が声を掛ける。するとめいめいいろんな仮装をした寮生が地下室の階段から顔をのぞかせ「いらっしゃいませ!メリークリスマス!」と出迎える。お客様はテーブルに着く前に仮装をしなければならない。Jちゃんや白井さんはすっかりサンタさんに変身している。泰代ちゃんはティアラを着けて女王様。和ちゃんはふく面の“デストロイヤー”だ。みっちゃんはデカ耳人間、藤田さんは蝶ネクタイの紳士、施設長はバイキング船の艦長などなど・・・・。
お客様たちも負けじと、つけひげをつけたり、ちょんまげのお面をかぶったりして頑張っている。こんな時でも縁の下の力持ちの平井さんは、ごみ箱の設置や椅子の配置に余念が無い。料理は鶏もも、おでん、シチュー、サラダ寿司、など、皆手作りである。
施設長の挨拶の後、訪問交歓グループ「ブリリアント」の監督の杉本先生の乾杯の音頭でパーティーが始まった。ひとしきり食べてお腹も心地よくなった頃、まず、スターダストと会場の皆様との合唱でクリスマスソングを歌った。それからみっちゃんの感謝のメッセージがあり、清水さんのハーモニカや佐溝さんのアカペラによるめったに聞かれない歌、藤田さんのクラッシックギター、ヨガ教師の杉浦先生もレーザーカラオケで得意な曲を披露した。清水さんのかわいいお孫さん2人によるキーボード演奏もステキだった。
そして再びスターダストのソロの歌が始まり、Jちゃん、泰代ちゃん、和ちゃんそれぞれ精一杯歌い、パーティーは最高に盛り上がっていった。
パーティーの一番のお楽しみはクリスマスプレゼントタイムである。引いた番号札の順番にプレゼントを選べるというもの。サンタの袋に入った物や他の袋の物も有るが、皆しっかり触って触りまくって選ぶ。選んだらその場で開けて皆にご披露する。次の人は、前の人が選んだ物をもらう事も出来るし、違う袋を開ける事も出来る。捕られてしまった人は、もう一度袋を開けてみる。という具合で最後の人が一番得をするというもの。スリッパだったりクッションだったりTシャツだったり、袋から開けるたびにワーッと歓声が沸きとても面白かった。変り種としてはバームクーヘンの入っている袋もあった
それぞれプレゼントを受け取って満足顔になった頃、パーティーは終わりに近づいていった。最後はクリスマスケーキタイムである。ケーキのろうそくに火を付け、明かりを消し「清しこの夜」を皆で歌った。ボーットしたろうそくの明かりの中にクリスマスの雰囲気が漂い、清らかな気分になった。そして一人一人がクラッカーを持ち「メリークリスマス!!」と同時にパーンパーンと鳴らした。ケーキの美味しかったこと!!。今日の寮生達の顔はいつに無く輝いて見えた。
ブリリアントを支援してくださる皆様、この一年のブリリアントの活躍はめざましいものがあったと思います。これも皆様の御支援、御協力の賜物です。本当にありがとうございました。
ブリリアント一同、心より感謝申し上げます。
行事報告 平成16年11月~12月
11月3日(水)訪問交歓:やしの実
11月6日(土)駒形神社清掃
11月7日(日)①文化祭参加<シーサイド吉前>
②駒形神社秋祭り参加
11月10日(水)ヨガ教室
11月14日(日)ブリリアント祭り<駒形町公民館>
11月23日(火)童謡コンサート<豊川市民文化会館>
11月27日(土)「ハート・イン・東三」<ブリリアント>ふれあいコンサート出演
12月1日(水)ヨガ教室
12月5日(日)駒形神社下草狩り
12月12日(日)大掃除、感謝の集い<クリスマスパーティー>
12月16日(木)拡大お話会<クリスマスパーティー>
12月24日(金)、12月25日(土) <カラオケ大会>
12月31日(金)リュウネン寺<除夜の鐘>
ブリリアントに御協力いただいた方
あいトピア様、稲地様、大須賀様、太田様、がんばるっぺ様、駒形カラオケ教室様、 坂本様、佐溝様、清水様、白井様、シャモニー様、杉浦様、杉本様、鈴木様、田中様、 豊橋善意銀行様、中島様、西山様、早川様、平井様、フラメンコ・アジュン様、森下様、 有機デリバリーサービス様、東海起業(株)、東海有機(株)
ブリリアントに御寄付下さった方
伊藤様、稲地様、今川様、内田様、大川様、大沢様、岡林様、大須賀様、小野田様、 オンリーワンジャーナル社様、上島様、河合様、北川様、金原様、(株)五光様、近藤様、黒木様、桑原様、坂本様、佐溝様、シーサイド吉前様、清水様、社会福祉協議会様、 白井様、杉浦様、杉原工務店様、杉本様、鈴木様、豊橋善意銀行様、高洲様、筒井電気様、内藤様、中島様、中西様、中根様、平林様、深谷様、藤岡様、藤原様、溝口様、森下様、柳瀬様、ヤマコ包装様、山根様、山本様、横山皮膚科様、レスポワール様、有機デリバリーサービス様、東海起業(株)東海有機(株)
編集後記
最後のお正月休日となった1月5日は私の40歳の誕生日です。この日ブリリアントでは全員が豊川の生活支援センターポレポレへ行きました。匿名希望さんは持ち前の明るい性格で人気があり、卓球で盛り上がっていました。とても良い皆さんで、ポレポレチームの誰かがパシーッと打ち込むと「駄目だー減点!」と言って打ち込まれたJさんに1点プラスしていただきました。私はレモンスカッシュのギターの人にお願いして弾き語りなどしてもらいました。メンバーさんがとても明るく驚きの連続でした。1月25日(火)にポレポレのスタッフのPSWの方がブリリアントへこられる予定です。このとき拡大お話会をするつもりでいます。今から楽しみです。
ブリリアントに新しいメンバーが入寮しました。保育園の保母さんをしていた方で、音楽が大好きです。早速、スターダストの一員となり歌の練習も始めました。とても優しい人なのでブリリアントのメンバーともすぐ打ち解けてなじんでくれました。これからが楽しみです。