レッツ ブリリアント 2020/10 第82号

発行者
精神障碍者社会復帰施設
特定非営利活動法人(NPO法人)ブリリアント 施設長 曽我 洋秀

住所 〒 441-8145 豊橋市駒形町字坂口56番地
TEL 0532-46-0033
FAX 0532-46-0163

URL http://brilliant-gh.sakura.ne.jp/

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令和2年10月15日発行

今年度のブリリアント祭りについて

施設長 曽我洋秀

 毎年皆様がたの支援を受けてブリリアント祭りを開催しておりました。残念ながら今年度はコロナのため、他の慰問活動と共に一切の活動を開始することが出来ません。早く感染が収まる事を願います。

 そんな中でも、嬉しい事もあります。昨年に引き続き、ブリリアントを卒業する寮生がでます。自立支援施設ですから、一般社会に出て自立される事が我々の目標であります。ここを出られ、社会で厳しい目にも会うでしょう。嬉しい事もあるでしょう。ここを出られても支援します。ここを開いて頂いた吉川武彦先生の言っておられた、精神障碍者の生活を整える事で社会復帰が出来ると言っておられた事を支えに精進して参りたいと思います。

皆様方の支援を受けて

地域におけるグループホーム

伊藤 剛(寮生58歳)

 ブリリアントでは、歴代の施設長さんとお世話人さんの方針で、いろいろな地域活動を行って来ました。すぐ隣にある駒形神社のお宮の掃除、春と秋のお宮でのお祭り、毎年5月末のゴミゼロ運動、同じ町内にあるグループホーム「たけのこ」さんの夏祭り・盆踊り、磯部校区の運動会、校区の防災訓練への参加などです。また、私達が主催する秋のブリリアント祭りには、地域の皆さんが大勢参加して下さいます。今年は、コロナウイルスの影響で、ほとんど活動できていませんが、来たる10/25(日)には、オレンジフェスタで久しぶりにコーラスを披露する予定です。

 こうした活動が行える背景には、グループホームブリリアントと、そこに暮らす寮生たちを温かく受け入れてくれた地元の皆さんのご理解がありました。

 先日の新聞に、グループホームの新設にあたり、計画地の変更や計画の中止を余儀なくされるケースが全国各地で起こっていることが報道されていました。地域住民の反対があることが原因だそうです。こうした事例を聞くたびに、日本社会には、身体・知的・精神に障碍をもつ人たちに対して、まだまだ根強い偏見と差別があるのだなと思わされます。こうした偏見と差別、思いやりの無い行動は、障碍者に対してばかりでなく、ハンセン病の患者さん、一見わかりづらい病気を持つ人や妊娠中の女性、外国人労働者たち、在日朝鮮人やアイヌの人々、性的少数者(マイノリティー)の方たち、そしてホームレスの人々に対しても、長年にわたり根強く残っています。バリアフリー化されたはずの新型タクシーに乗ろうとした車椅子利用者の方が、多くの運転手に素通りされるということも起こっています。最近では、コロナウイルスに感染した人や、感染者が出た病院や施設、大学などのスタッフへの差別的行動が起こったこともありました。

 ところで皆さんは、お住まいの近くの公園で、腰かける部分の中央にわざと突起を設け、人が横たわることが出来ないように設計されたベンチを見たことはありませんか? 悲しいことですが、あのようなベンチは、ホームレスの人がそこで眠ることを防ぐためにデザインされているのです。その一方で、東京オリンピック・パラリンピックの誘致の際には「おもてなし」というキャッチフレーズで、日本へ多くの外国人(裕福で、日本にたくさんのお金を落としてくれて、面倒を起こさないガイコクジン)が訪れてくれるようにアピールしていました。

 コロナ禍で、実現が危ぶまれているそのオリンピック・パラリンピックですが、障碍を持つパラリンピックの選手たちは、顔も声もそのままで大きくメディアで報道されるのに対し、「ふつうの障碍者」を扱ったテレビのニュースやドキュメンタリーの中では、何故、あの人たちの顔は隠され、声は変えられてしまうのでしょうか?

 相模原で起こった、多数の障碍者の方たちが犠牲となり、被害を受けた事件の裁判では、大多数の被害者の氏名が伏せられました。実名が公表されると、家族や親族に二次的な被害があることからこうした措置がとられたそうです。これはすなわち、被告以外にも、広く一般市民の間、私たちの心の中にも潜在的な差別意識があることを証明しているのです。

 そうした裁判を行い、結果として犯行に及んだ被告だけの責任問題にしてしまって良いのでしょうか? 奪われた尊い命を、名前を持たない記号として扱い、目を伏せてしまって良いのでしょうか? 被告の彼だけが人並み外れた思考と残虐な行動力を持って、あの凶行に及んだこととして裁き、もう一つの命を法の名の下に奪い、後は事件が風化してゆくのをただ見ているわけにはいかないと思います。

 社会における障碍者、あるいは前述のような、弱い立場にある人たちへの認識を変えてゆくにはどうすれば良いのでしょうか?

 1人1人の個性や多様性を、生産的でないと切り捨て、画一性、均一性を求めてきた、これまでの日本社会を見直し、障碍を持つ人たち、弱い立場の人たち、マイノリティーの人たちが、堂々と胸を張って生きることのできる社会を目指すには、保育園や幼稚園、そして学校の教育から変革を進めるしかないと、私は考えます。健常者である子供も障碍を持つ子供も共に学ぶ教室が大事だと思います。そして、子ども達の溢れる創造性を奪っている、呆れるほど無意味な校則を廃止することと、真実を伝える歴史教育を始める必要があるでしょう。

地域におけるグループホーム

新型コロナウイルス感染に備えて

白井千雄(寮生75才)

 今年になって新型コロナの感染が世界的に広がっています。東京オリンピックが1年延期になりました。毎日手洗い。マスク着用。うがい、等をして感染しないように気をつけています。新型コロナが早く終息するように祈っています。

 ブリリアントの畑では、人参、大根、ブロッコリー等が順調に育っています

人参、大根、ブロッコリー等が順調に育っています

陰陽における食養(Ⅱ)

杉浦 依和夫(支援者・ヨガ講師)

 前回、食物は体温に触れると変化を起こし、その原子は力を失う。その失う力が各電子数の差だけ電流となり、ジュール熱をつくり体温の平均化の働きが生命を持続する。この故に、プラスの気とマイナスの気のバランスが取れてないと~と説きました。そのつづきです。

 特にプラスの気は、食物からは必要分は摂取できない・・。これは、原子核までは変化起こしきれないからだろう。原子核は「陽子」と「中性子」で形成されておることから、核分裂を起こしえない。ただ、ある教授の調査によると、摂取と排泄から成分が逆転しているものもあるという。原子転換が行われておるはずだから少なからず核分裂している。我々の体は、内臓は原子力発電所であり、数億円の価値あるものです、と云うが。  その後約20年余過ぎましたが、教授に賛同される方がおられましょうか。

 閑話休題、陽性の促進には、運動すなわち動くことである。ヒトは動物、動かざる者は生きていけないのだ。陰性の促進には、呼吸と休息である。

 菜食主義者や、陰性体質の人はのほほんとして、寝転がってテレビみて動かないと陰電気が増えて、ガンをはじめ心身症などを患うことになる。

 肉食者や陽性体質の人は、休息を取ることでマイナス電子を補うことがよいのである。脳梗塞や心臓などの循環器系の病気に罹りやすい。

 これを野生の動物に見ることができる。ライオンや、ハイエナなどの肉食動物は、狩りが終われば、のんべんだらりと寝そべってばかりいる。そのくせジープで追っかけまわすと20分ほどで、心臓麻痺で死ぬこともある。またキリンとかシマウマなどの草食動物は時速80キロで追っかけても、先に潰れるのはジープであるという。

 そこで、陰陽の食物であるが、化学的にはNa(ナトリウム)とK(カリウム)の比率で判別していることは前回通りです。そのほかには基本的法則がある。

 陰性は、体を冷やす、天に向かって伸びる、水分を多く含む、色が寒冷なものである。陽性はその逆で、土の中に育つもの、温暖色のものである。

 夏には陰性の食物は育つ、ナス科、ウリ科は美味しいものである。ナスは紫色の寒冷食で体を冷やすし、トマトは温暖色だが陰性である。冷え症タイプには控えた方がよい。根菜類は、ゴボウ、ニンジン、玉葱などは体を温めるので寒冷時期にはよい。根を土中に張る物は"吸光力"強いので滋養強壮によい。山芋や、土に潜るドジョウ、鯉、鰻もそうで体を温める力が強く病人によい。体を冷やすものは病人を造る代物だともいうが・・。

 "秋ナスは嫁に食わすな"という諺がある。これは美味しいものを嫁にやるなという姑の嫌がらせともとれるが、真意は、秋ナスは体を冷やすので、子宮に負担し子供ができにくくなったり、流産したりするから食べるなという親心とか、また、秋ナスは裂けやすく種が弾けるから縁起が悪いとか、これはナスの形が子宮に似ているからだが・・まあーいろいろあるものだ。

 トマトはジュースとして、野菜ジュース、サラダとして重宝しているが、虚弱体質者には内臓に負担がかかるので旬のときにわずかに摂るぐらいにするべきである。病気持ちの人は病状が酷くなることもありえるので避けた方が良い。

 次の機会には、"自然食とは"食養の観点からどう捉えているか述べたい。

夏には、ナスやトマトといった陰性の食物が育つ

楽しかった釣り堀と公園でのピクニック

小柳津昇久(寮生60歳)

 10月4日に、新城市にある花の木公園という所の釣り堀に行きました。自分は伊藤さんに手伝だってもらって、ニジマスが一匹釣れました。あとは滝を見ていてとても気持ちよかったです。

 それから、すぐ近くのわんぱく公園:県営新城総合公園に寄って、高ちゃんと進ちゃんは楽しそうに遊具て遊んでいて、自分は見ていました。この夏は、畑の草取りと種まきと、駐車場の草取りをしました。

公園でのピクニック

レッツプリリアントNo.81を読んで

M.Sさん(支援者)

 戦争が終わって今年は75年、戦後生まれの私は戦争の悲惨さを知りません。伊藤さんの「戦争を知らない大人たち」は国民の何%ぐらいいるのでしょうか?

 田中角栄の名言に、「・・・戦争を知らない世代が政治の中枢になった時はとても危ない」とありますが、危ないとは、次ページの「仮想敵国への先制攻撃の議論が始まっています」ということかと思います。元首相はきっとこうしたことを心配されていたのだと思います。

 悲惨な戦争を風化させないために私たち(国民)は何をしたらよいのでしょうか?戦争の悲惨さを後世に伝える、政治に関心を持つ(例えば、選挙があれば必ず投票に行く)などは大切だと思います。戦争で犠牲になるのは国民ですから。米中大国が報復合戦をしています。世界のリーダー的存在だった米国が・・・残念です。今は、ボタン一つで核戦争になります。偶発的な戦争にならなければよいのですが。

 先日の中日新聞(日曜版)に「終末時計」の記事がありました。2020年に入り針は過去最短の「100秒前」になったそうです。「終末時計」は核戦争などによる地球滅亡の時を深夜O時に見立てたものです。登場したのは1947年だとか。

 高齢者施設を訪問してボランティア活動をしておりますと利用者さんから戦時中のお話しを聴かせてもらうことがあります。前線で戦った話、シベリヤに抑留された話、当時小学生だったけど予科練に憧れた話、女性からは、食糧難や空襲に遭い辛い思いをした話など。

 こうした話を聞いた後で、私はこんな質問をします。戦争を知らない私たちは戦争を起さないために何をしたらよいと思いますか?と。答えはいろいろですが概ね「よく話し合うこと」とおっしゃいます。「ふれあい」のKさんという方がこんな話をしてくれました。「傾聴」が世の中に広まったら戦争なんて起きないのでは、と。私も同感です。(傾聴は話し合いではありませんが)「傾聴」は、相手の話を否定したり、批判したりしません。人は皆考え方、生き方がそれぞれ違います。自分の考えが正しいからといってそれを押し付けたり説教したりはしません。「あぁ、そういう考えもあるんだ」とありのまま受け止めます。みんなが当たり前のようにキチンと相手の話を聴けるようになったら、ほのぼのと温かい社会になるように思うのですが。

 たくさんの笑いを届けてくれた志村けんさんが亡くなりました。私も好きなお笑い芸人の一人です。ドリフの「8時だよ、全員集合」はよく観ました。志村けんさんのスイカの早食いは驚きとともに笑いと関心で観ていました。

 スターダストが歌われるドリフの「いい湯だな」の湯は群馬県の有名な温泉ですね。一番の草津の湯で

「♪湯気が天井からポタリと背中につめてェな、つめてェな」
 と、ここの歌詞が私は好きです。温泉、しばらく入っていません、入りたいですね。

ドリフの「いい湯だな」の湯は群馬県の有名な温泉です

入居して約9ヶ月が過ぎて

佐藤雅浩(寮生49歳)

 僕がブリリアントに入居してから約9か月がたちました。7月には僕の誕生日会をしてもらいました。この歳になって人から祝ってもらうとは思いもしませんでした。美味しい食事 トランプ遊び、そしてバースデーケーキのロウソク消しなど、とても楽しかったです。

 それから映画鑑賞会がありました。タイトルは「ビューティフル・マインド」で、内容は天才数学者が統合失調症に悩まされるというもので、話を理解するのが大変な映画でした。まだまだこれからもコロナ禍が続きそうですが、頑張っていきたいと思います。

楽しかった誕生日会

モエモエさんの番組に出演して

理事長内田里枝

 去る9月8日(水)、豊橋市民活動プラザの依頼により、施設長の曽我先生と私はFM豊橋、モエモエさんの「オレンジジュース」の番組に出演しました。

 いつもFM豊橋を聞いていて、モエモエさんはとてもおもしろい人だという印象を持っていました。三河弁丸出しで、ザックバランで、田舎のお姉ちゃんというイメージでした。

 ところが実際FM豊橋に行ってみると、スタジオからは確かにモエモエさんの声が聞こえるけれど姿が見えません。彼女はどこにいるんだろう。まさかスタジオからチラッと見える女性がモエモエさんだとは思いもしませんでした。だってそこにいたのはイヤリングをつけ、おしゃれで、ア力ぬけたステキな女性だったのです。「えっあれがモエモエさん?」私の今まで描いていたイメージがいっぺんにくずれ落ちました。本当にびっくりしました。

 そうこうするうちに、打ち合わせもないまま、時間が来てスタジオの中に案内されました。名前と二、三の質問があっただけで、すぐ本番が始まりました。

 しかし、さすがにもエモエさん、プロですね。曽我先生や私から上手に話を引っぱり出し、どんどん盛り上げていきました。モエモエさんが1番興味を示してくれたのは、「妄想大会」の話です。ブリリアントでは毎週木曜日の夕食後「お話会」という行事を行なっています。曽我先生が毎回テーマを決め、皆で話し合います。ある時、そのテーマが「妄想大会」だったのです。「妄想大会? 聞きたい!!」 しかし、個人情報のこともあって、具体的には、お話しできませんでした。

 北海道にある、べてるの家というグループホームでもよくを想大会でやっているそうです、「オレはこんな妄想がある。」「私にはこんな幻覚が見える。」などと競い合って話し、心の病気を隠さずオープンにすることで、病状が軽くなっていくというものです。

 お話し会は自分の心や体の中の悲しみ、苦しみ、叫び、それらを話すことによって精神が落ち着いてきます、要は、心と体の中のウミを出すということです。それを続けるうちに少しずつ精神が安定してきます。ヨロイを1枚1枚脱いでいくということです。

 興味ある方は一度「お話し会」に遊びにいらして下さい。どなたでも参加できます。当事者、家族、福祉関係以外の方でも結構です。毎週木曜日の午後6時30分頃から開催しております。そうこうしているうちに放送時間の20分はアッという間に終わってしまいました。私はいっぺんにモエモエさんのファンになりました。田舎のお姉ちゃんでない都会派のステキな、カッコいいモエモエさんの。

9月12日の東日新聞にブリリアントの記事が載りました

9月12日の東日新聞にブリリアントの記事が載りました

☆彡 おおきな おおきな 手のひらで ☆彡

鋤本 惠美(支援者、ボランティアグループふれあい代表)

みんな みんな おおきな 手のひらで  お陽さま と お月さま と いっしょ

いつも いつも どんな時も いっしょ

  手のひらから ちょっと おりてみたくなって  おりてみた。。。あの時

  とっても とっても こわかった

  私 は どこのだれか どこのなにか わからなくなって、、、

  あんな こわさを知るのは 一度だけでいい

  でもね  そんな時も  ほんとは ちゃんと手のひらの上にのっかってた

  おおきな おおきな 手は  そんなわたしを やさしく にぎってくれていた

  気づかなかっただけ。。。  知らなかっただけ。。。

   いいえ  知ってるのに にげたくなったんだよね

そんな こんなも ぜーんぶ まるめて

おおきな おおきな 手のひらに

今では 

おおきな おおきな 手のひらで  うたったり おどったり

おこったり ふくれたり わらったり 

やわらかい 手  あったかい 手

みんな みんな  おおきな おおきな 手のひらで

みんな  みんな  いっしょね  

     ありがとう おかげさま  ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

おおきな おおきな 手のひらで みんな いっしょ

行事報告 令和2年7月~9月

7月
7/2 (木)お話し会
7/4 (土)畑の仕事
7/9 (木)お話し会
7/11(土)畑の仕事
7/12(日)映画会(こんな夜更けにバナナかよ)
7/16(木)お話し会
7/18(土)畑の仕事
7/23(木)誕生日会(佐藤君)
7/25(土)畑の仕事
7/26(日)曽我先生カウンセリング
7/29(水)体験入寮(7/29~8/1)
7/30(木)お話し会

8月
8/1 (土)畑の仕事
8/6 (木)お話し会、七夕短冊作り、飾り付け
8/7 (金)七夕祭り
8/8 (土)畑の仕事
8/13(木)お話し会
8/19(水)体験入寮(19~21日)
8/20(木)お話し会
8/23(日)映画会(ビューティフル・マインド)
8/27(木)お話し会
8/30(日)曽我先生カウンセリング

9月
9/1 (火)内職作業(古新聞、牛乳パック回収準備)
9/3 (木)お話し会
9/4 (金)誕生日会(高太郎君、里枝)
9/5 (土)畑の仕事
9/8 (火)FM豊橋出演(モエモエさんのオレンジジュースのコーナー)
9/10(木)お話し会
9/12(土)畑の仕事、東日新聞「WAVE」にブリリアントの記事が掲載される
9/17(木)お話し会
9/19(土)野菜の苗の買い出し
9/20(日)畑の仕事(冬野菜の植え付け)
9/24(木)お話し会
9/26(土)畑の仕事
9/27(日)曽我先生カウンセリング

7月から9月の行事報告

ブリリアントにご協力いただいた方々

北川藤良様、鋤本恵美様、澤田竜弥様、杉浦依和夫様、森下昌洪様、曽我洋秀様、佐溝力様、山口京子様、井上浩様、菅谷君男様、兵藤昇様、稲村絹代様、ボランティアグループふれあい様、豊橋善意銀行様、カリオンビル様、豊橋市社会福祉協議会様

ブリリアントにご寄付下さった方々

金原光昭様、伊藤洋様、金原博昭様、天野裕子様、曽我洋秀様、鈴木静子様、北川藤良様、大橋善行様、井上浩様、藤井様、木下真男様、梁川美根子様、金子様、大須賀良子様、金原康純様、白井様、伊東信子様、小栗節子様、七森尚子様、大沢良江様、山本小夜子様、(株)金トビ志賀様、(株)ピュアオフィス矢車草様、(株)造船サービス様、豊橋善意銀行様、有楽製菓株式会社様

いろいろとご協力、ご支援ありがとうございました。

編集後記

 秋になり、裸足では部屋にいると寒く感じるようになってきました。アパート暮らしを始めるにあたり、不要なものの数々を処分していますが、なかなか荷物が減りません。なんとかすっきりとした六畳間で新しい生活を始めたいと頑張っております。

伊藤 剛

このたび、孫の高太郎の描いたキリンの絵が、豊橋市教育委員会賞を頂きました。ココニコやほいっぷで飾っていただき、とても嬉しく思い、孫の成長を皆で喜んでいます。

 このたび、孫の高太郎の描いたキリンの絵が、豊橋市教育委員会賞を頂きました。ココニコやほいっぷで飾っていただき、とても嬉しく思い、孫の成長を皆で喜んでいます。

11月上旬より、グループホームブリリアントには、空き部屋が2つできます。入寮希望の方がみえましたら、ご連絡の上、見学にいらして下さい。

内田里枝
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