レッツ ブリリアント 2017/04 第68号

発行者
精神障碍者社会復帰施設
特定非営利活動法人(NPO法人)ブリリアント 施設長 内田 貴士

住所 〒 441-8145 豊橋市駒形町字坂口56番地
TEL 0532-46-0033
FAX 0532-46-0163

URL http://brilliant-gh.sakura.ne.jp/

お問い合せはこちらから

平成29年4月10日発行

ブリリアントは大農場主

施設長 内田貴士

 ブリリアントの回りは全部畑。キャベツ畑、ブロッコリー畑、白菜畑等々・・・・。食事をしながら窓から見える風景を眺めていると、何だか大農場主になった気分になります。

 もう冬野菜が終わり、夏野菜の準備を始めています。この間もとなりの畑にトラックが入り、キャベツの収穫をしていました。でもまだ小さくて売り物にならないキャベツは置き去りで、いずれ畑の土と化する運命です。

 私は急いで「外葉をいただいてもいいですか?ウサギのエサにあげたいのですが・・・」「じゃぁ一番端の2列だけかき回さずに残しておいてあげるからね。」と畑の主人さんの声。

 端の2列にはまだ小さくて取り残しのキャベツがいっぱいありました。ありがたいことです。ウサギのエサどころか、人間様のエサも十分あります。こうしてブリリアントは地域の人達の暖かい心に見守られながら幸せな日々を送っているのです。

今朝の新聞を読んで

世話人 曽我洋秀(鍼灸師)

 一面に元名大生の判決文と病名及び発達障碍の事が書かれてありました。この文面を読んで、僕自身、精神障碍者の自立支援や引きこもりの社会復帰を指導や治療に携わる者としての意見としては、問題はもっと深い部分にあると思います。原因の裏にあるものとして、家庭の環境や学校の教育があると思われます。僕自身この道に入り40年過ぎましたが、20代の終わりから、40歳までは老人福祉のボランティアをしてきました。その頃は認知症のことは、ボケと言われていました。その後精神福祉に携わる関係で引きこもりの相談を受けてお世話するようになり10年が過ぎましたが、2000年頃より登校拒否などの児童が増えて、その後引きこもりなどの社会現象が見られるようになり、相談を受けて家庭を訪れ本人に接してみると、発達障碍や精神障碍がある場合が多いです。そのような家庭には共通点があり、そういう問題が起こる前から個食である事が多い。びっくりすることには、相談を受けて話を両親から聞こうとすると、メールして父親に連絡を取り、何処にいるかと聞くと二階にいると返事が来て驚きましたが、そのような事が多い。最近相談があった事ですが、お父さんは有名な自動車会社に勤めて居られ、最近家を建て子供も生まれ半年も経たない内に保育園に預けて働くけど、大丈夫だろうか? 同じような事案でご主人が鬱病になった患者さんの話をしておきましたが、子供さんに問題が起こるカモと話しました。前の三つ子魂百までも、というところで触れましたが、3歳ぐらいまでの家庭環境や学校での教育は物凄く大切です。ありがとうございました。

とても効いた曽我先生のお灸

伊藤 剛(寮生54歳)

 毎年この時期は大なり小なりやってくるのですが、今年も1月中旬から2月上旬にかけて、躁鬱の「躁」の波がやってきました。早朝から目が覚める、やたら買い物をする、やたら電話やメールをする、アイデアが次々と湧いてくる、陽気で活発になる、などのさきぶれが起こり、しだいに波が大きくなってきました。このぐらいで波が収まれば、非常に快適な病気(笑)なのですが、今年はこれぐらいでは収まりそうにありません。先回の入院は2010年だったので、7年ぶりの大波です。

 『こりゃぁ、まずいなぁ..』と思い、お世話人で鍼灸師の曽我先生に相談すると、毎晩どのくらい眠れたか、睡眠時間の記録を取りなさい、というアドバイスをいただきました。その記録によると、一番眠れなかったのは、1月25日で、午後10時に眠ったのに、翌深夜の2時15分には目が覚めていました。この時期は、だいたい他の日も、5時間~6時間ぐらいの睡眠時間でした。毎朝曽我先生にメールをして、睡眠時間を報告すると、すぐに返信をいただきました。

 ほかの症状もこの頃が一番ひどく、アマゾンの通信販売の購入記録がドドンと固まっています。最近はパソコンのマウスをカチッとするだけで物が買えてしまうので、躁状態の時には特に気をつけなければなりません。

 1月26日は、木曜日のお話し会で曽我先生がいらしたので、特別にお灸をしていただきました。この頃には、気が頭に登ってしまって、ぼうっとしているような感じがしていました。親指の付け根の「合(ごう)谷(こく)」、頭のてっぺんの「百会(ひゃくえ)」のツボにモグサを置いて火を付けると、いつもなら熱くてたまらなくなって叫び出したいくらいなのですが、その時はのぼせていたのか、あまり熱いと感じなくなっており、二度、三度と繰り返してようやく効いたかな?という程度でした。でも、終わるとすっきりしており、頭がぼうっとした感じが消えていました。このあたりが今回の躁状態のピークだったようで、2月9日にはいつもの睡眠時間(10時間ほど!)に戻っていました。

 今回の躁状態では、ブリリアントに入っていて本当に良かったと思いました。それは、朝早くから起きていれば、世話人さんの内田さんが声を掛けてくれて心配して下さるし、食事は毎度きっちり作っていただけるし、もし一人暮らしをしていたら、きっとまた入院するはめになっていたと思います。

 今後もこのようなことがあると思いますが、皆様の助けを借りて乗り切っていけたらと思います。

苺狩りと菜の花まつりに出かけました。

兵藤なつき(寮生31歳)

 今年の1月下旬に寮生のIさんから2月12日(日)に田原市に苺狩りと菜の花まつりに出かけないか?と相談を受けました。

 一昨年のこの時期から苺狩りと菜の花まつりに出かけるのをはじめて当日出かけられるようになるとこれで3回目になります。楽しい思い出をつくることができたのでIさんから今年も出かけてみませんか?と話を聞きました。

 昨年までは同市の清田苺農園で温室内に栽培された苺を採って練乳をつけて食べました。その後で伊良湖ビューホテルの道路を抜けて菜の花まつり会場へ向かって思い出をつくりましたが、今年はIさんが他の苺農園に行きたいけどどこがいい?とたずねました。わたしが決めるとIさんにもブリリアントにいるみんなにも迷惑をかけてしまうのでIさんに予約をお任せしました。

 ところが前日の11日(土・祝)の午後から夜にかけて大雪が降りました。Iさんから路面が乾かなかったら来週の日曜日に延期するけど大丈夫かな?とたずねました。私も車のスリップで事故に巻き込まれることを把握しなかったら楽しい思い出はつくれませんでした。希望を失わなくて大丈夫か。

 翌日。朝の9時にブリリアントを出て、まずは苺農園へ向かいました。日研農園という所を訪れて迷路のような道路を通って温室で栽培された苺を食べました。慌てなくても食べたい気持ちが加速しました。子供を連れた家族も楽しんで譲り合うことを学ぶために苺狩りはあるかもしれません。他のお客さんと農園の職員さんの気持ちを踏みにじるから。

 日研農園と菜の花まつり会場の距離がそんなに遠くないことが分かって、Iさんに予約を任せておいたのと日研農園さんが予約を受け入れていただいたのが効きました。当日の朝散歩をしなかったのと温室まで歩くことをあきらめたので会場内を歩いて菜の花を楽しみました。地図に海岸へ抜ける道があるのを知ってのんびり歩きました。ちょうどいい散歩コースでした。

菜の花まつり会場

菜の花まつり会場

 昼食から買い物、蔵王山に向かう駐車場で車の運転の練習までの間冬空になって吹雪いたけど、車内にいきものがかりのアルバム「I」をかけてドライブを盛り上げました。

 事故や工事、渋滞に巻き込まれば、力を合わせられなければ遅れて皆に迷惑をかけたけど、夕方5時までにブリリアントに戻ることができました。

春の彼岸

白井千雄(寮生72歳)

 今年は二度、土筆を採って食べた。雲雀がさえずるのが早く感じられた。冬のブリリアントの畑は、ブロッコリー・人参・カリフラワー・大根等、大根が曲がってしまった以外は大成功だった。今年は大根の植えてあった場所を天地返しをして、来シーズンに備えることにした。今はジャガイモが三列植えてある。

ブリリアントに入ってみて

深田和央(寮生59歳)

 私がブリリアントに入ったのは、去年の12月10日でした。早いもので、もう3ヶ月ちょっと経ちます。ブリリアントに入ってからは、慰問とか、色々なことに参加しています。毎週木曜日のお話し会もその一つです。お話し会は、その時その時に、お題を決めて、お話しをします。

ヘルニアには肛門と背骨

杉浦 依和夫(支援者、ヨガ講師・60代)

 先だって、ヨガ教室の生徒さんから久方ぶりに携帯にメールが入った。それには、「知人が脱腸で苦しんでおり、手術を避けたく色んな処方を試みていたようだが、医者に引導をわたされたが、何とかヨガや導引法の観点から方法はないか」という内容だった。年齢とか性別は聞かなかったが、実は、男女や、子ども、老人などで罹患の種類や率、治療法も異なるようだが。

 一口にいっても、外鼠徑ヘルニアから大腿ヘルニア(出べそ)、新生児の臍帯ヘルニアなどある。要するに腹部の内臓(軟部組織)が腹壁に包まれたまま、外に脱出した状態のことで脱腸である。

 新生児のヘルニアは軽い痛みなどあるが、1~2年で自然治癒してしまうこともある。老年性は腸の弛緩性で手術以外手立てはないというが。

 青年以降に発生し、とくに老年の女性に多く見られる「大腿ヘルニア」は、出た腸が元に戻らなくなった状態で危険なヘルニアで、腸閉塞になることもあり、早急に手術が必要と現代医学は解説している。

 いつだったかNHK番組「ためしてガッテン」で脱腸を特集していた。ヘルニアはそんなに自覚症状もないので気づかないが、10人に1~2人とかいるらしい。左右の腸のどちらか、下腹は膨れている人など判定はお腹を押さえるだけで見つけられるらしい。番組では、こんな運動・体操療法で予防や治すこともできると紹介していましたが、私は見なかったです。でも、他物に頼らない、自分自身の動作で治す方法は理に適ったところである。

 ヨガは、脱腸を肛門の極端な弛みが原因と捉えています。ですので、肛門を締めることによって治します。

 肛門の締まる力と背骨の力は正比例します。背骨をグッと力を入れ延ばすと肛門がしまる。背骨に力が入ると筋肉はやわらぎ、末端血行はあがり、また手先は温かくなる。肛門の最も締まるほう方は、逆立ちである。頭頂にはツボがあり、漢方では便秘や痔などの急所として活用される。

 ただ、ヨガはカベなどにもたれかかる逆立ちはやってはならないとされている。頸椎を捻挫するからだが、やさしいやり方もある。それは、立って前に手で補助し体を折り曲げて頭、てっぺんを床に着けて固定させ、安定したら、両手を太ももに添えて耐えるのであるが、これも少しづつ徐々に行う。さらに簡単な方法は、ゲンコツ療法といい、てっぺんをコンコンと殴るのである。

 ヨガは、科学性と哲学性を持って身体力学から解明した治し方が多く存在し、医学の枠を超えてるように思う。こうなる原因には、条件があり結果がこうなるという科学性から、これをさらに活用する事を哲学といい、総合したものがヨガ行法である。

☆~眠れない夜に~☆    byえくぼ

 眠れない夜に そ――っと 起きだし 

    ポケットから シャボン玉を取り出して ふ――っと 吹いてみた

 ひとつ ひとつ とばすたびに わたしの夢を吹き込んだ~

    ふんわり ふんわり 静かな夜に 虹色の シャボン玉

 ひとつ ひとつ わたしの夢が 部屋いっぱいに 広がった

    眠れない夜~ すてきな すてきな 夢の国

  一日は24時間 でも、わたしは体内時計で一日が25時間のようだ。

 1時間ずつずれていくので、むっくりくまさんのように、ねむい日が続く。だから、一日の生活をお日様と共に、お月様と共に、リズム良く過ごすことが大事みたい。それでも眠れない夜は、それはそれで良し♪

  春になったけど、、まだまだ風が冷たい。我が家の2匹の亀さんは、今年はまだ動かない。。。まだ冬眠中かな~~えっ!もしかして・・・と心配になって ちょっと背中をつっついてみた。「かめさん、かめさん、だいじょうぶ?」

 亀さん、ちょっと動いて、ちゃんと答えてくれた。「だいじょうぶだよ~まださむいからね~まだねむい~」亀さんのように わたしも眠っていられたらいいのになあ~と思ったり。でも、わたしの身体は動きたい!ってメッセージを出している。やっぱり春だね♪身体はちゃんとわかってるんだね。身体の声を聴いて、今日もお日様に誘われて、元気に出かけます(*^_^*)

☆~鋤本 惠美~☆ (支援者)

高ちゃんとばあば  「さよならあんころもち、またきなこ」

理事長 内田里枝

 毎週火曜日は、孫の高太郎(高ちゃん)のピアノのレッスンの日です。この日は私が保育園まで迎えに行き、それからピアノのレッスンに向かいます。途中、渥美線の踏切があり、運が良いと電車を見ることができます。最近高ちゃんは電車をみるのが楽しみで「電車が来るまでここで待っていて。」と言います。電車が通るとそれはそれは喜んで「赤い電車だったね!今度は何色の電車が来るかなぁ・・・」と心待ちにしています。下りの電車が通ると、2・3分あとに今度は上りの電車が来るのです。オレンジ色、むらさき色、ピンク等いろいろな電車があるのでとても楽しみです。

 ひとしきり電車を見物してからピアノの先生の家に行きます。レッスンと言ってもまだピアノに触るわけでもなく、先生といっしょにわらべ歌を歌ったり遊んだりします。私は小さい頃、祖母がよくこうやって遊んでくれたことを思い出しました。昔懐かしい童謡は皆祖母から教わったものでした。

 レッスンは遊びながら音符の勉強もしています。ドレミも歌いながら踊りながら覚えます。でもまだ高ちゃんは3歳、調子の良い時はまじめにやりますが、先生の家に入ったとたん恐竜になりきり、「ガオー」であいさつ。何を言っても「ガオー」しか言わない時もあります。幼児の教育はなかなか根気がいり、むつかしいものです。

 30分のレッスンはあっという間に終わり、さようならのあいさつの時間となります。「さよならあんころもち、またきなこ。」と手であんころもちを作りながら歌います。先生が「今度は大きいのだよ。」と言うと、手を大きく構えて大きなあんころもちを作ります。そして「さようなら。」とおじぎをして終わります。

 高ちゃんの一番の楽しみは、先生からごほうびのシールをいただくことです。一生懸命レッスンすると大きなシール、あまりしっかりやらないと小さいシールです。そのごほうびをいただいてニコニコしながら帰るのです。

 「ばあば、今日は何作るの?」「高ちゃんは何が食べたい?」「ハンバーグ。」「じゃ今日はいっしょにハンバーグ作ろうか。」車の中での会話です。

 ブリリアントに帰ると高ちゃんと私は大忙し。高ちゃんもいっちょ前にエプロンをつけお手伝いします。ボールの中のひき肉・玉ねぎ・人参・パン粉・卵などをねんど細工のようにこね回し、それからそれを私が小さいボールにまるめます。高ちゃんはそれを両手でパンパンたたきながら「さよならあんころもち、またきなこ」を歌います。多少ギザギザではあるけれど、楽しそうにハンバーグを作ってくれます。「さよならあんころもち、またきなこ。」ばあばも歌います。「さよならあんころもち、またきなこ。」

高ちゃんもお手伝い

高ちゃんもお手伝い

 こんがりおいしそうに焼けたハンバーグを食べながら高ちゃんが聞きます。「高ちゃんじょうずだった?」「うん、とってもじょうずにできたよ。」「ばあばへただった?」「そうね。高ちゃんの方がうまくできたよ。」

 こんな時間が、ばあばにとっては最高の宝物なのです。

行事報告 平成29年1月~3月

1月

1/1 (日)初詣(駒形神社)、新春カルタ大会
1/2 (月)金光寺お詣り、初詣(砥鹿神社)
1/14(土)呼吸法サークル(文化会館)
1/28(土)誕生日会(白井さん、一恵さん)
1/29(日)曽我先生勉強会、カウンセリング

2月

2/3 (金)節分・恵方巻き実習・豆まき
2/4 (土)梅見(向山公園)、さざなみコーヒー
2/11(土)ブリリアント慰問(豊橋ケアセンター)、呼吸サークル(文化会館)
2/19(日)誕生日会(曽我先生)
2/20(月)こころの健康フェスティバル会議(東三河庁舎)
2/26(日)曽我先生カウンセリング

3月

3/3 (金)ひな祭り
3/5 (日)チャリティコンサート(アイプラザ)
3/9 (木)ブリリアント慰問(たけのこ)
3/11(土)ブリリアント慰問(福寿園)、呼吸サークル(文化会館)
3/12(日)ふれあい講演会(カリオンビル)
3/19(日)アルパ演奏会
3/26(日)曽我先生カウンセリング

ブリリアントにご協力いただいた方々

稲村絹代様、立岩清様・恵子様、グループホームたけのこ様、兵藤昇様、

森下昌洪様、北川藤良様、鋤本恵美様、澤田竜弥様、杉浦依和夫様、曽我洋秀様、佐溝力様、山口京子様、ふれあい様、豊橋善意銀行様、カリオンビル様、豊橋市社会福祉協議会様、(株)うずらの里内田ファーム

ブリリアントにご寄付下さった方々

立岩清様、曽我洋秀様、佐羽尾様、河合きほ様、河合邦明様、金原光昭様、

山口京子様、藤井武弘様、稲村絹代様、レスポワール様、大橋温様、大橋善孝様、兵藤昇様、北川藤良様、植田紗加栄様、森下博香様、藤田一夫様、鈴木賢司様、ヴィンセント・ファング様、七森尚代様、深田ヤスノ様、赤岩荘様、小栗節子様、森様、グループホームたけのこ様、ピュアオフィス矢車草様、豊橋善意銀行様、豊橋市社会福祉協議会様、(株)うずらの里・内田ファーム

いろいろとご協力、ご支援ありがとうございました。

ブリリアントでは、毎週木曜日の夜6時30分から、「お話し会」を行っております。ココロの悩みのある方、精神福祉に関心のある方、どなたでも参加できますのでどうぞお気軽にお越し下さい。夕食もご準備できますのでご一報下さい。

編集後記

 いよいよ待ちに待った春がやってきました。今現在まだサクラは花見には早い状態ですが、そのうち満開になるでしょう。この春は、石巻山、葦毛湿原など近郊のハイキングを楽しみたいと思っております。

伊藤 剛

 今年の慰問から和太鼓演奏が復活しました。久々に叩いたけど、まだ駆け出し始めたばかり。これからもアピールしたいかもしれない!?

兵藤なつき

 二人目の孫の進二郎が4月で満一歳になり、保育園に入園することになりました。これからは高太郎といっしょに通うことになります。保育園でいろいろなことを学び、元気に成長していってほしいです。

内田里枝
↑ PAGE TOP