レッツ ブリリアント 2015/01 第59号

発行者
精神障碍者社会復帰施設
特定非営利活動法人(NPO法人)ブリリアント 施設長 内田 貴士

住所 〒 441-8145 豊橋市駒形町字坂口56番地
TEL 0532-46-0033
FAX 0532-46-0163

URL http://brilliant-gh.sakura.ne.jp/

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平成27年1月20日発行

明けましておめでとうございます
   今年もよろしくお願い申し上げます

施設長 内田貴士

 昨年はブリリアント創立21年目の年でした。前施設長(内田秀司)の時代から息子である私に運営の責任が課せられたような年でもありました。

 父が亡くなって丸2年、母は無我夢中で仕事をしておりましたが、それも何か限界を感じているようで、あまり無理はさせられないと思っています。

 まだまだ至らない私ではありますが、皆様のご支援ご協力をいただきながら頑張っていく所存です。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


昨年のブリリアント祭のようす

昨年のブリリアント祭のようす

精進ということ

曽我洋秀(世話人)

 昨年の終わり、毎年末のお話し会のおりに、来年度の目標なり希望として色紙に書いて頂き、お話ししてもらいます。昨年ある引きこもりの青年に関わり、彼と話しているおりに、家族に暴力を振るわれるそうで、貴方は何の為に生きているの?と聞いてみると、私は何の為に生きているのか分からん。と正直な答えが返ってきました。年末年始のあるテレビ番組である青年が旅をして、そこで出逢う人達に「僕どうしたらいいんでしょう」と聞いて番組を進めてゆくんですが、色々な環境や遺伝的素因に依って、精神障碍や発達障碍を頂いた人たちに関わり、自立支援をさせていただいていますが、昨年 三つ子の魂百までも、というテーマを書きました。

 いまの教育に足りないと思うこと、挫折に負けない、自己肯定感の強い子を育てる!

 何故か成績が良くて高学歴でも引きこもりを起こしてしまう。という人達に関わりを持つことになって、精神障碍や発達障碍の為に生き辛い、人とコミュニケーションをとりにくいという状態を多く見かけますが、家族や周りの理解がないという光景を見ます。

 これらの障碍は現段階では病院だけでは完全な治療は難しいとされています。教育や家庭、職場環境に症状は左右されやすいと思います。これらの障碍の原因として環境物質の汚染も関係している様です。自分の子供や孫たちだけではなく、これからの子供たちの為にも、安心して生きていける様、精進して行きたいと思って色紙に書いて見ました。

 最後に明けましておめでとうございます。今年もご支援ご協力宜しくお願い致します。

高ちゃんが歩いた!

伊藤 剛(寮生52歳)

 施設長内田貴士さんの息子さん、高太郎君が歩けるようになりました。僕が初めて高ちゃんの歩くところを見たのは、昨年12月13日のクリスマス感謝祭の時でした。公民館の畳の広間で、テーブルの間をよちよちと5、6歩ほどあゆみだして、パタンと転びました。ほんのちょっとの歩みでしたが、それを見た時はとても嬉しかったです。「あ~! 高ちゃんが歩いた!」と大声が出ました。あれから約一ヶ月、今では高ちゃんはブリリアントの中をどこへでも歩いて行きます。リラックスルームから食堂、台所、廊下を通って玄関へ。さらには二階への階段を全身でよじ登ろうとまでします。まだまだ足取りはよちよちしていますが、途中で転びながらもたくましく起き上がりながら目的地まで歩いて行きます。夕食時には高ちゃんも含め、寮生、世話人さん、施設長夫妻、全員でテーブルを囲んでいただきますが、高ちゃんは食べっぷりがいいので、すぐに大きくなるだろうと想像しています。豆腐やシチュー、うどんなどが大好きでよく食べています。食後、満腹した高ちゃんは、ベビー用椅子から降ろしてもらい、食堂の中をぐるぐると歩き回ります。僕の所まで歩いてくると、「高い高い」をしてくれるのがわかっているので、両手をあげてせがみます。「ズドーン」と声を出しながら高ちゃんの体を空中に持ち上げて、放り上げるぐらいにしてやると、キャッキャと笑って喜びます。その瞬間がとても幸せです。

 現在の高ちゃんのボキャブラリーは、「まんま」「わんわん」「にゃ~にゃ」「ないない」「ばぁば」などですが、そのうちにもっといろいろな言葉をしゃべってくれるようになると思います。また、人のすることをなんでもよく見ていて真似します。四月からは保育園に通園するそうなので、お友達もいっぱいできることでしょう。高ちゃんのさらなる成長が今からとても楽しみです。

年末年始

藤田一夫(寮生65歳)

 大晦日の日、紅白歌合戦が終わってから毎年ならりゅうねん寺に行くところだが、今年はやめて駒形神社へ行きました。駒形神社へ大きいおわんを持っていき、それに甘酒を入れてもらい持って帰りました。私は猫舌なのでものすごく熱い甘酒は飲めません。その後、甘酒を飲んだあと寝て元旦は夕食後、百人一首をして遊びました。トランプもやったりして、気が付いたら9時30分でした。それから寝ました。

 1月3日、初詣に三谷の弘法さんに行く予定でしたが、本宿のそぶみ観音の方がご祈祷してもらうのに半額の500円でやってくれると奥さんが言ったので、最初にそぶみ観音に行きご祈祷してもらいましたが、一人1000円でした。今までは500円でしたが弘法さんよりそぶみ観音のほうが祈祷料が安かったら一生語りぐさになってしまうと思い、そぶみ観音でご祈祷してもらうことにしました。そのあと弘法さんに行き、お参りだけしてきました。弘法さんの方がいいじゃないかと言ってくれた人もいました。その後、弘法さんの仏像の方にお参りに行きました。そしてラグーナの方に時間があったら寄って行こうと思ったのですが、ラグーナには寄らずそのまま帰りました。何か心残りのある一日でした。

 正月休みはいつもこんなに休みがあったのかと思うくらい幾日かゆっくりした正月休みでした。


弘法さんに初詣

弘法さんに初詣

太鼓グループ「志多ら」の演奏を鑑賞して

兵藤なつき(寮生・29歳)

 昨年12月21日(日)に東栄町花祭会館で開催されました太鼓グループ「志多ら」の演奏会を観に行きました。豊橋の穂の国芸術劇場ぷらっとでも今年の2月14日(土)に「志多ら」の演奏会が行なわれるのですが、チケットの値段が他の演奏会場と比べて高かったため、東栄町の花祭会館に決まりました。

 「志多ら」とは愛知県設楽郡東栄町を拠点に活動するプロの太鼓グループです。人気が高く、愛知県だけではなく東京や大阪へ演奏会に出向いています。

 あとウェスティンナゴヤキャッスルで行われたミラクルワールド予防医学フォーラムで行われる演奏会の時間のときにも彼等が登場し、私たちを感動させていただきました。演奏を終えた彼等の表情もとても生き生きしていました。

 話をはずしてしまいましたが、今回の演目は岩手の伝統民謡や東栄町の伝統民謡でした。

 あれだけダイナミックに演奏して体力も気力も使っているのに、彼等は私たちに笑顔をふりまいて、私は圧倒されました。私も月に2回、さくらピアで太鼓グループ「希望」さんと共に「太鼓ばやし」や「龍神太鼓」を練習していますが彼等のような笑顔ができません。彼等が笑顔で演奏しているのが私からすればうらやましくなったし、情けなく感じたような気がします。

 でもそんなことを思っていては、せっかくの鑑賞を無駄にさせてしまうだけなので、一応愉しむことにいたしました。静かに聴くようにいたしました。今までだと聴いたり観ていたりしても、すぐに飽きたり退屈しちゃったりしました。そんな経験のおかげか、聴くのを愉しもうって気になりました。「とーほへてーほへ」の男性演奏者のかけ声と共に私もぼちぼち「とーほへてーほへ」って声を出しました。

 「志多ら」のメンバーが演奏をし終えた時爽快な笑顔をこぼして、お客さんも彼等の笑顔に喜んで、会場内が一つになったひとときになったような気がします。

凧、揚がったよ~~!

施設長 内田貴士

 今年のお正月には息子の高太郎が1歳4ヶ月になってやっと歩き始めました。まだ時々激しく転び、おでこから流血し、生傷が絶えません。いままで仕事が忙しく、父ちゃんらしいことを何もしていないので、一念発起、正月休みに去年から作りかけの立体凧を完成し息子に見せてやることに。

 障子紙の貼り残しを完成させ、自分は絵や字を書くのが苦手なので、嫁さんに内田高太郎と大きく墨で書いてもらい完成。立体凧は骨が多く少し重いので、風の少ない日にはあまり飛びません。今日はいい風が午後から吹いてきたので、再度チャレンジ。凧はグングン揚がり、焼き豚用の100均のたこ糸30メートルはすぐに全部揚がりました。高く揚がってしまうと高太郎の名前は豆粒ほどで見えなくなってしまいましたが、安定して飛んでくれて一安心。

 まだ小さい高太郎がちゃんと凧を見てくれたかどうかは怪しいものですが、自分が小学校の頃造った凧を同じ場所で揚げたのを思い出し、感慨もひとしお。凧揚げの最後に誤って手を放してしまい、遠くまで流れてしまいましたが、何とか壊れずに回収に成功。今は正月に凧揚げする人もすっかり見かけなくなりましたが、来年も高太郎と嫁さんと一緒に凧揚げを楽しみたいと思います。

加齢臭とは、体臭を消すには

杉浦 依和夫(ヨガ講師)

 においの表現には、香り、薫り、匂い、臭いなどの語彙があります。「♪甘~く匂うよ、黒髪が~」なんて唄ありましたね、色香が溢れるような表現でうらやましいような。

 私はある時、「お線香のようなにおいがします」がと云われて困惑しました。朝方に仏壇にお参りするときの線香が染み付いたのかと、だが、そうではなかったとようだ。「体臭は自由に替えられる、修行の度合いで香り立つものである」とヨガは云う。ということは、私もそこに近づいたものかと、ひとり合点してほくそ笑んだ。

 臭いは、その人の体調を現すもので、肝臓が悪い人は焦げ臭い、腎臓病は青魚臭いにおいを発するとかだ。また食べ物でも肉食の人は動物のニオイを、植物の人は野菜のニオイを、またビタミン剤を服用している人、サプリメントを利用している人も多かろうが、それなりのニオイを発している。

 加齢臭は、老化のニオイで別名「死のニオイ」とも云われる。その根拠を、以前に資生堂が研究結果を新聞紙上に発表していた。その記事では、「細胞は一日100万個死滅して、100万個生成されて入れ替わっている。死滅した細胞は、血中に入り、排泄されますが、老化すると、その処理が充分に行われず体内に残る。それが臭いの原因で加齢臭なのだと」ですので、いくら洗い流しても消えるものではないし、サプリメントでもってもなかなか対処できない。さらに、「死滅した細胞を処理する細胞を“食細胞”といい、死滅した細胞は、自ら処理してもらうために死んだ印しとして細胞自身が“旗”を立てるが、いくつかの細胞は印を立てないので、処理を見逃される。」という。体内に残った死滅細胞が免疫機能を低下させ、病因の一つにもなっているのだ。

 悪臭の病的条件を内部からみると、酸性食の過食者が多く、腎臓機能の減退を伴っている場合が多い。生野菜食するだけで軽減する。また、空気浴、温冷浴、腰・腹を強化、薄着をすることです。

 ヨガでいう美容食というのは、アルカリ性の汗を出す食物です。果物、牛乳、野菜がよいのですが、牛乳の過飲はシミの原因にもなる。古来、心の修養のできた人からはオーラーとよい香り出ており、その色香を左右する根本条件が精神状態です。

 精神状態は血液の清濁や、神経に影響します。血の濁った人は心も濁っており、その人の臭いであり人格の程度を示すものである。

 「清楚を養おうとするには、心を清らかにすることが第一で、聖化された人は高貴な気品が漂うものだ」と導師はおっしゃった。精神修養を第一にどこまでも勤めたい。

ブリリアント祭り20年の歴史
      「21年目の新たな出発」

理事長 内田里枝

 そもそもブリリアント祭りは地域の人達に精神障碍者を理解してほしいという目的から始まりました。しかし楽しいことがなければ人は集まってくれません。そこで私の趣味のフラメンコの仲間に声をかけ、人集めに協力していただいたのです。

 最初の頃はブリリアントがお祭りの会場でした。外の駐車場でバザーや模擬店そしてブリリアントの地下室がイベント会場となったのです。

 寮生達の体験談やコーラスなどを聴いていただきその後にフラメンコが登場するわけです。フラメンコショーの他、シャンソンやクラシックギター等の応援もありました。

 しかしブリリアントの地下室では会場が手狭となり、駒形町の公民館が出来上がったのを機に会場をそちらに移すことになりました。町内の公民館で行うことにより地域の人達の関心も高まったように思います。

 あの頃は主人の会社の人達が会社ぐるみで協力してくれました。会場の舞台作り、バザーや模擬店、駐車場係までやってくれました。私や寮生達は善意銀行のボランティアさん達と、前日に五平もちを200~300本作ることが仕事でした。この手作りの五平もちはおいしくて一番人気でした。善意銀行のボランティアさん達とももう20年のお付き合いです。今でも毎年毎年必ず来てくださいますし、私達よりお祭りのことに詳しいかもしれません。

 今思い出すとゾッとしますが、当時私はお祭りの方は周りの人達にお任せし、ひたすらフラメンコダンサーに徹していました。出演の時間が来ると衣装に着替え、仲間とゾロゾロと会場に向かったものです。ずいぶん多くの人達に助けて頂いてお祭りが成り立っていたのですね。それができたのも主人がいてくれたおかげなのだと今つくづく思います。


ブリリアント祭のフラメンコダンス

ブリリアント祭のフラメンコダンス

 ブリリアント祭りも回を重ねるごとに欲が出て、もっともっと多くの人達に見ていただきたいと思うようになりました。それで思いついたのが公民館の外(駐車場)でイベントを行おうというアイデアです。模擬店やバザーだけで帰ってしまわれないようにお客様が見える所で寮生のイベントをやろうと思ったのです。それは大成功でした。お客様もバザーの売り子も模擬店のスタッフも皆お祭りを見てもらえるのです。道行く人も何だろうと振り返ってくれます。もうにぎやかくて昼頃になると模擬店は売り切れで食べるものは何もありませんでした。

 また、夏にブリリアント祭りを行った年もありました。23号線バイパスの下の広場をお借りして盆踊り大会とし、ゆかたや甚平を着て来た方には食券を無料で差し上げるというものでした。寮生達も2、3週間前から踊りの先生に盆踊りを習い、皆ゆかた姿で太鼓や踊りを頑張ったものです。会社の人達も模擬店をいっぱい出してくれて素晴らしいお祭りでした。

 そんなこんなで20年という月日が流れました。しかし20年という歳月はいろんな変化をもたらします。主人が病に倒れ、亡くなり、当然支援者の人脈も少なくなりました。『これからこの「ブリリアント祭り」という大きなイベントをどうやって背負ってゆくのだろう。』私は悩み、途方にくれました。

 しかし、救いの神はあったのです。昨年のブリリアント祭りには桜ヶ丘高校の学生さん達がボランティアで参加してくれたのです。最初ははっきり言ってあまり期待していませんでした。若い人達が参加するというだけで場が活気づきエネルギーが湧き起こるんじゃないかくらいに思っていたのです。ところが彼等のエネルギーはすごかったのです。8人の学生さんが参加してくれたのですが、受付係、模擬店の売り子、くじ引き係等、それぞれの持ち場をお願いすると彼等の瞳が輝き出しました。明るい笑顔での接待、気配り、積極的な行動。イヤな顔一つせずテキパキと仕事をこなしてくれたのです。チームリーダーである女子高校生の彼女がメンバー達にかけ声をかけ、チームをまとめている様子がよくわかりました。自分達の持ち場以外のことでも必要とあれば手を貸してくれました。

 お祭りが終わり、片付けの時間となり、彼等は仕事が終わればすぐ帰ってしまうのかと思っていました。ところが彼等は残って外の片付けを始めたのです。雨の中、のぼりをたたんだり、テントの中にあった机や椅子を片付けたり、結構大変な力仕事もしてくれました。「全体の片付けが終わらなければ帰らないぞ」そんな声が彼等の体の中から聞こえてくるようでした。私はありがたいやら感動するやらで、そこにブリリアントの未来の光を見たような気がしました。これは21年目のブリリアントの新たな出発だったかもしれません。

 実際、今まではお客さん扱いだった寮生達もここ2,3年の間にほとんどの準備ができるように成長していました。テントをレンタルし、2張りも作りました。机や椅子をトラックで磯辺小学校まで借りに行き、会場を作りました。音響も宇野和男君ががんばってくれました。以前は主人の会社の人達がやってくれていた仕事が自分達の力でできるようになっていったのです。そこへ若い高校生達の力が加われば何とかなるんじゃないだろうか。一度はしぼみかけた夢が再び大きくふくらんでくるのを感じました。

 これからもブリリアントは若い人達の力や今までも応援して下さった善意銀行のボランティアさん達や地域の人達の御協力をお願いしながらがんばっていくつもりです。皆様今後ともご支援の程、よろしくお願いいたします。

今年の抱負

白井千雄(寮生70歳)

昨年は散歩をする事を目標として来ました。散歩を継続する事が出来たので病気で休むことも無く、作業所へ行けて良かったです。奥さんや曽我先生のご指導も有って毎日を楽しく過ごしています。今年も裏の畑で農産物を育てられるのでワクワクしています。今年からはアスパラガスが食べられるので楽しみです。

病気

大石春子(寮生)

 去年の末から体の検査、胃カメラ、CT、MRI、エコー、血液、尿、に至る検査をしましたら、悪い所がありすぎて驚いています。何せなおさなければいけないので感謝して元気になるようにします。新春早々大変です。特に足が痛いのがつらいです。元気を出して少しずつでも良くなるようにします。一月末に手術をしますが何せ初めてなので不安です。治るには長引くと思います。

行事報告 平成26年10月~12月

10月

10/4 (土)畑の仕事
10/5 (日)内田秀司三回忌法事
10/7 (火)太鼓の練習(さくらピア)
10/11(土)畑の仕事、「ブリリアント」慰問(つつじ荘)
10/21(火)太鼓の練習(さくらピア)
10/25(土)呼吸法講演会(アイプラザ)、社務所寄合
10/26(日)文化祭(シーサイド吉前)、曽我先生カウンセリング、ゴミ0運動

11月

11/1 (土)駒形神社お庭草、
11/2 (日)駒形神社秋祭り、もち投げ
11/8 (土)オレンジフェスタ参加(松葉公園)、ブリリアント祭り準備
11/9 (日)第21回ブリリアント祭り(駒形公民館)
11/16(日)防災訓練(磯辺小)、貴士「ピーコと遠くへ行きたい」テレビ出演
11/22(土)畑の仕事
11/30(日)曽我先生勉強会、カウンセリング

12月

12/7 (日)駒形神社下草刈り、傾聴ボランティア参加(カリオンビル)
12/9 (火)太鼓の練習(さくらピア)
12/13(土)感謝祭(クリスマス会)(駒形公民館)
12/14(日)秋葉様(駒形神社)もち投げ
12/20(土)ブリリアント忘年会
12/21(日)曽我先生忘年会
12/27(土)畑の仕事
12/28(日)大掃除、曽我先生カウンセリング
12/31(水)駒形神社お詣り、甘酒

ブリリアントにご協力いただいた方々

森下昌洪様、田中操様、和太鼓グループ希望様、桜ヶ丘高校ボランティア部様、広瀬優様、柴田百合子様、稲村絹代様、白井順子様、西川良継様、北河重春様、太田英子様、國澤様、山下様、北島康成様、たけのこ様、鋤本恵美様、北川藤良様、井上浩様、大須賀良子様、山口京子様、澤田竜弥様、曽我洋秀様、佐溝力様、菅谷君男様、立岩清様、宇野和男・晴美様、稲地扶美子様、豊橋善意銀行様、カリオンビル様、豊橋社会福祉協議会様、東海有機(株)

ブリリアントにご寄付下さった方々

大石郁子様、金原佐知様、山口京子様、立岩清様、金原博昭様、大須賀良子様、椰子の実様、鋤本恵美様、佐溝力様、黒木武彦様、内田佳伸様、レスポワール様、金原光昭様、北川藤良様、曽我洋秀様、兵藤昇様、藤井様、細窪辰夫様、金原康純様、内藤得也様、藤原良江様、西川良継様、伊藤洋様、佐羽男様、たけのこ様、高洲陽子様、木下真男様、伊東信子様、大橋善行様、椰子の実様、和(なごみ)様、鈴井みちよ様、中西寿彦様、白井義大様、円山大高様、夏目きく様、太郎串様、傾聴ボランティアふれあい様、豊橋善意銀行様、豊橋市社会福祉協議会様、東海有機(株)

いろいろとご協力、ご支援ありがとうございました。


毎週木曜日の夜6時30分から、「お話し会」を行っております。どなたでも参加できますのでどうぞお気軽にお越し下さい。


編集後記

 また新しい一年が始まりました。ブリリアント一同はそぶみ観音で家内安全、健康増進などのご祈祷をしてもらいました。これで一年無事過ごせると思います。

伊藤 剛

 この季節、体調を崩す人が多いと聞きます。私も毎日絶好調といかないかもしれません。よくないときとよいときが交互に訪れるものでしょうか?私は時の流れに身を置いているけど。

兵藤なつき
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