レッツ ブリリアント 2014/10 第58号

発行者
精神障碍者社会復帰施設
特定非営利活動法人(NPO法人)ブリリアント 施設長 内田 貴士

住所 〒 441-8145 豊橋市駒形町字坂口56番地
TEL 0532-46-0033
FAX 0532-46-0163

URL http://brilliant-gh.sakura.ne.jp/

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平成26年10月15日発行

第21回 ブリリアント祭り  11月9日(日)

施設長 内田貴士

 今年もブリリアント祭りが近づいてまいりました。昨年の20周年記念の祭りは雨にたたられ、やむなく公民館の中でのイベントとなりました。ダンシングチーム「空」のみなさんの出演も決まっておりますので、今年こそは野外コンサートを実現したいと思っております。模擬店ではウズラの焼き鳥の他、おいしいものをいろいろ取り揃えて皆様をお待ちしております。またフリーマーケットも予定しています。昨年好評だったウズラの卵まきを今年も行いますので、皆様ぜひ一人でも多くのお友達をお誘いしてお越し下さいますようお願い申し上げます。

避難所宿泊体験に参加して

伊藤 剛(寮生52歳)

 9月の27日(土)から28日(日)にかけて、豊橋市障害者福祉会館「さくらピア」で行われた、避難所宿泊体験に参加しました。持ち物は、寝袋、スリッパ、パジャマ、洗面用具、タオル、着替えなどです。寝袋もマットも今回の宿泊体験のために新調しました。土曜日の夜8時にブリリアントを出て、8時半にはさくらピアに着きました。体育館にはもう大勢の人達が寝場所を決めて、寝袋を広げていました。大体50人ぐらいの参加者の人数でした。子どもからお年寄りまで、いろいろな年齢層の方々が参加していました。僕たちはシャワー室の近くに場所をとり、マットを敷いて寝袋を広げました。


避難所体験のようす

避難所体験のようす

 会場の一角には、阪神淡路大震災と東北大震災の写真がパネルで展示されていました。ものすごい被害の様子がよくわかりました。東海地方も大地震が来ると言われていますが、願わくば、被害が小さいようにと思いました。

 9時になって、参加者の点呼が行われ、当日の注意事項が説明されました。そして夜食の菓子パンと飲料水とが配られました。僕は夜にお腹が空くと眠れないので、コンビニでパンを買っていったのですが、夜食が出るとは思いませんでした。いつもより睡眠薬を2錠多く飲んで、寝袋に入りました。ちょっと暑かったので、体を半分くらい寝袋から出していました。床は固かったけど、マットのおかげで楽になれました。

 10時になると消灯の時間でした。体育館の天井のライトがみんな消えましたが、非常誘導灯があちこちに点いていて、ちょっと目に入って眠りづらかったです。それから1時間ぐらい、横になっていましたが、眠れそうになかったので、安定剤と睡眠薬を一錠ずつ飲んでみました。以後はとぎれとぎれだったけど、それなりに睡眠がとれて、朝になりました。

 体育館の参加者のみなさんは6時半頃にはみんな起き出して、着替えたり寝袋を畳んだりしていました。ぼくらも起きて、着替えをして、寝袋、マットを片付けました。そして敷かれていたブルーシートを畳んだり、仮設トイレを分解したり、協力して後片付けをしました。体を動かしてお腹が空いたところで朝食となりました。温かいお味噌汁とお握り、冬瓜の煮付け、非常食の梅粥が出ました。どれも美味しく、お握りは小さいのを3つもいただきました。実際の災害で避難したら、こんなに美味しい食事はとれないだろうなあと思いました。

 わずか一泊の避難所宿泊体験でしたが、経験して良かったなと思います。心配なのは、いつも服薬している薬を地震や台風の時に忘れずに持って避難できるかということです。また、薬が切れた時のことも心配です。

畑の冬支度

白井千雄(寮生69歳)

 夏野菜のキューリ、ナス、トマト、オクラ、ピーマン、シシトウ、スイカ等を8月末までに収穫しました。トマトはつるのように長く伸びて大量に取れました。9月になって夏野菜を取り払って、石灰とうずらの肥料を振り撒きました。

 寮生全員で耕運機で畑を耕したり、畝を作って冬野菜の大根、カブ、秋ジャガ等の種まきをしました。毎日水撒きをしています。収穫が楽しみです。

これまでの歩み

兵藤なつき(寮生29歳)
 初めて支援者になったときに比べると、随分明るくなったね、元気になったねってよく言われています。なぜこんなにみんなからその言葉をいただくのか・・・。

 おそらく、このブリリアントの一日のメニューをこなしているのもそうだけど、私も自分の人生に役立つことを勉強するようにしているのもあるんじゃないかな?

 楽しいことも嬉しいことも悲しいことも苦しいことも全て自分で作っているから。そして自分で作ったものが全て自分に返ってくるから。

 とは言え、奥さんや曽我先生たちから教えられたことに素直にならずに自分からすぐ反発しては言い訳しては・・・。それでは本当の幸せを掴むことはできないことに気づいたのか気づいていないのか微妙なんですが、反省したり頭を冷やしたりできるのは二度とないのかな?

 それから私は、前向きに生きることに挑戦しよう、新しい自分に生まれ変わろうといった気持ちが芽生えたんです。

 そのためには自分に課せられた修羅場をクリアしなければなりません。修羅場なんて誰が作ったんだ?修羅場なんてなくてもいいのに、修羅場なんか通らなくたって何とかなる!って思っていますが、いつまでもそんなこと思い続けて自分は大丈夫なのか?って疑問符が出て、結局気持ちが切り替わってしまうんですよ。

 先ほども述べましたように元気になったね、明るくなったねって私が変わっていったことを喜んでいたので・・・。これからも人間修行を積み重ねて行かないと、いけないのかなって悩む今日この頃です。

コーヒーづくり

藤田一夫(寮生65歳)

 私は寮生と世話人さん、みんなが飲むコーヒーを作っています。このコーヒーはさざなみ憩いの家で焙煎して粉にひいてくれたものです。ガテマラが250円(100g)、モカは300円(100g)、アイスコーヒー用のブラジルコーヒーも300円(100g)です。奥さんの好みは業務スーパーで買ったコロンビアで、それを出して、ペットボトルに抽出して飲んでいます。コーヒーの中にはポリフェノールが入っていますので脳梗塞になりにくく、隙間のない脳になっています。認知症にもなりにくくしてくれます。私もだいぶ年をとってきたので長生きする方法を研究しています。卓球とかサッカーのように瞬間的に使う筋肉を付けるとその筋肉が免疫力に変化して長生き出来るようになります。ガンにも効きます。小松菜とリンゴをミキサーにかけて朝飲むと良いそうです。大豆(豆腐一日半丁)を食べるとなお良いです。大豆が良いのですね。

 とりたてて私の体の悪いところをあげるとするならば便秘です。小学校の高学年の時からです。最近になってアレルギー性鼻炎もです。ふだん気にするほどではないですけど、風邪をひいているのかなと錯覚することがあります。そういう時も精神薬を飲むと治ってしまいます。あとひとつありました、頭が悪いです。(笑)これは生まれつきの持病です。治し方があるなら教えて下さい。(笑)

 こんな私ですが、取り柄もあるんですよ。純粋でこどものような気持ちを持ったまっすぐなところです。自分で言うのもおかしいのですがコーヒー作りから脱線してしまいました。もうひとつ言わせて下さい。いまこそ異性の人が欲しいと思ったことはありませんでした。

 私はコーヒーの粉の量が多くて、言い換えれば量があっておいしいコーヒーを探しています。私はそんなに通と言うほどのものではありません。歳をとってくると水分をとることも大事で便秘にも良いと言うことで飲んでいますが、こんなにも飽きずに飲める他の飲み物があれば、それも欲しいと思っているのですがまだみつかりません。生豆を焙煎する機械があれば電気屋さん開発して作ってください。

メ~テレ「おなちゅう」と豊橋まつりのコラボ

安間道貞(寮生28歳)

 現在、毎週土曜日朝10時よりメ~テレ(以下、「同局」)で放送中の「おなちゅう」(以下、「当番組」)とは同じ中学出身者を表す略語。同じ中学校の出身者だけの力で番組が出す御題をクリアした方に同窓会費として10万円を進呈いたします。

 当番組とのコラボイベントを企画するのは「えぇじゃないか豊橋まつり」(以下、「当行事」)です。僕は2014(平成26)年9月13日(土曜日)にブリリアント慰問活動の為、炎の祭典会場に行かなかった当行事としての開催に合わせる「あじさんぽ」inメ~テレ「おなちゅう」豊橋市立豊城中学校~試食を楽しみながら豊城中学校へ行こう!~と題して、受付内容は次の通りです。時間は午前11時より。スタート〆切が午後3時。ゴール〆切が午後4時30分。場所はスタート会場が「ここにこ」南側、ゴール会場が豊城中学校東側の2ヶ所で有り、人数は先着各250(計500)名様に同じ豊城中学校の出身者だけの15歳以上の方に限り、合言葉は「豊橋市立豊城中学校です。」と言わなければならない同じ豊城中学校の出身者だけの応募不要で参加するよう呼び掛けています。A・B両コースのうち、1つを選んで「ここにこ」南側会場から、設定された豊城中学校区内の各チェックポイントで試食コーナーを楽しみながら、豊城中学校東側会場へと歩いて行くスタンプラリーです。ゴールした方には、同局当番組サポーターとして出演中の小島よしおさんのサイン会の色紙1枚またはグッズ(数量限定)を漏れなく進呈いたします。更に、空くじなしに同局当番組大抽選会で同じ豊城中学校の出身者だけの各1名様の方に後日(翌週の土曜日か日曜日)、同局当番組収録を行う予定とする同窓会費として10万円挑戦権+αなど、抽選でグルメな景品がその場で当たります。

 当番組とのコラボイベントを企画するのは「子ども造形パラダイス」です。展示ブロックのうち、僕が中学出身校である豊城中学校を含む同じ豊橋市立22中学校の出身者だけの15歳以上の方に限り、応募不要で各同じ中学校の出身者だけの参加するよう呼び掛ける豊橋公園エリア内に設置するアンケートにお答えの方には、各同じ中学校の出身者だけの先着各500(総計11000)名様に同局当番組オリジナル図書カードまたはグッズ(数量限定)を漏れなく進呈いたします。更に、空くじなしに同局当番組大抽選会で同じ中学校の出身者だけの各8(総計各176)名様に当行事の豊橋公園エリア内で公開収録を行う予定とする同局当番組の「きょうはえぇじゃないか豊橋まつりスペシャル!!中学対抗10人大縄跳び&クイズ大会!!」(仮題)視聴者参加型挑戦権(豊橋市自治連合会が新設を検討する豊橋市内の各同じ中学校の出身者だけの高校生を除く18~29歳の未婚男性の方などには豊橋市内の各中学校区内外在住の各1人ずつ選出という「えぇじゃないか豊橋まつり新撰組」(仮称)計44人を含む)+αなど、豪華商品が当たります。

「千賀ノ浦親方から学ぶ」

森下昌洪(支援者)

 北区柳原商店街から入った一角に、千賀ノ浦部屋の寄宿舎を見つけた。僕は名古屋場所の最初に朝稽古を見学した。九時少し前でほとんどの力士の稽古は、終わっていた。

 最後の力士が部屋を代表する舛ノ山だった。若くて童顔をして、丸々と太っていた。満身創痍で足のサポーターがやたらと目についた。終わってからの親方のアドバイスが印象深かった。稽古に対する取り組みが甘く、ファイトが全然感じられないと興奮していた。

「おまえの一番いい所は頭でブチ当たり、そのまま押し込め。怪我をかばって組み合う相撲は合わない。まだまだ組んでは、勝てない。かっこよい相撲は、十年早い」と厳しかった。舛ノ山は後半戦でまだ三勝しか挙げていない。十両二枚目だから惜しい成績だ。

 千賀ノ浦部屋を背負っている有望力士だと思われる。親方の言った、ブチ当たりに徹して欲しい。全然縁のなかった力士だが応援したい。

秋から冬に咲く花

大石春子(寮生66歳)

花はそれぞれの美しさが有り、ウメとかエリカとかキンセンカやクロッカス又その他にサイネリア・サクラソウ・シクラメンの中でも4種類の花が有ります。ピンク、白、ちぢれた花びら、赤など、シャコバサボテン、ジンチョウゲ香りの強い植物です。又スイセンも六種類。黄・白黄・濃い黄バラのようなもの、白・オレンジ、ストック・ピンク・白・赤があります。ツバキも普通の花や乙女ツバキのような八重のピンクの花もあります。ネリネというヒガンバナに似ている花もあります。ハボタンやフクジュソウは冬の花です。セイヨウサクラソウなども赤・黄・紫・白があり可愛らしい花です。ポインセチア、ポケ、リンドウ、ローズマリーもあります。

 花は心のいやしになり美しいものです。花のきらいな人はいないと思います。

盆踊りは、先祖を慰めるに非ず!?

杉浦 依和夫(ヨガ講師)

 今年度は、校区自治会の副会長を仰せつかった。春先のお祭りを皮切りに“納涼夏祭り~盆踊り会”「7月26日(土)」が無事終了してホッとしている。ひっきりなしの定例会議や、夏祭り準備と、こんなに忙しいものかと驚嘆しているが、後半年、今は胸突き八丁、頑張りたい。

 その盆踊りは、先祖供養にはじまったものであるが、年々どこもかしこも日数を少なくしたりで参加者も一途に少なくなっているようだ。なにか淋しい気がする。夏の風物詩としてずっと続いてほしいものである。

 私は以前、徳島に単身赴任していたおりには、霊場巡りを愉しみ、阿波踊りに興味をもち少しばかり手ほどきを受けました。踊ってみると、身体がほぐれ、肩もかるくなり気持ちいいのだ。手を上にかざして体の捩じりに合わせて同じ足・手を前へ送り進むのだが、これは、手を上に挙げL字型にしたナンバ歩行といっていい。“南蛮(ナンバ)”歩きとは、普通は足踏み出す側の逆の手を振り出すが、ナンバは、踏み出す側と同じ腕を前へ振り出すもので、歌舞伎や能などで動作されている。一見ぎこちなく見えるが、やりようによっては膝痛や腰痛にはいいといっておりますが、各人各様かな・・・。

 この時期の阿波踊り、徹夜踊りで有名な郡上踊り、ねぷた祭りしかり、秋田の竿灯祭りなどは暑気払いだ。また奇祭とか、ケンカ祭りとか、如いては四国八十八ヶ所霊場巡りにも通じていく。昔、山口に女教祖が“踊る宗教”を興して、病気が治ると評判をとったと聞いた。遠くには、インドにバラモン教があり、一心不乱呪文を唱えてカラダを修練し瞑想に導く修行法なのだが、弘法大師の霊場巡り、バラモンの修練は“ヨガ行法”を模したものだという。弘法大師は、体を使うことによって迷妄邪悪な心、雑念を一掃し、静寂な心にもっていくことが目的である。人は体に余剰エネルギーを溜め込むと、それは内攻し、身は心に向い、感情は鬱積する。動かさずしては、禅病といわれる“ノイローゼ”に陥ることを知っていたのでしょう。

 極限までカラダを使った行脚行法、奇声を上げて練り歩く、我を忘れて踊る、また禅宗修行僧の作務の農作業や、少林寺拳法、弁慶にみる薙刀武道など身心を調整する健康法といっていい。

 それ故、盆踊りは先祖に礼し、お陰を感じても感じきれないほどに踊ってお返しすること。カラダに停滞したエネルギー、プラスイオンを放出し、マイナスイオンを頂く、これが先祖からの贈り物です。いずれ郡上に、霊場にでむきたい。

三回忌を終えて今…

理事長 内田 里枝

 主人が亡くなって丸2年が過ぎた。毎日ネジをギリギリに巻いて「今日もやるぞ!!」とかけ声をかけて生活していた私にとって、その対象の主人がいなくなるということはいったいそのエネルギーをどこにぶつけていいのやらわからず、頭の中が空回りするばかりだった。しかし寮生がいてくれたおかげで淋しさを感じることもなく、ただただ必死に主人の代わりをこなしていたように思う。だからブリリアントの中も外も主人がいた時よりずっときれいになったのではないだろうか。

 畑も主人の同級生の北川さんに教えていただきながら見よう見まねでやってきた。毎週土曜日の朝6時半からの草取りは大変だったが、寮生達はよくやってくれた。だから収穫した野菜はみな味わい深かった。2個だけできたスイカは特においしかった。トウガンも4個、カボチャ1個、ナスは焼きナスや天ぷらが好評だった。トマトはカラスにえぐられないように必死に守った。畑の草取りや水やりは大変だったが収穫した喜びは何物にも変えがたいものだった。

 そんな毎日を送っていた私だが、49日の法要、初盆、一周忌そして三回忌を終えた今になってホッとしたせいだろうか、急に淋しさがこみ上げてきた。そのままになっていた主人の部屋もやっと片付ける勇気がわいてきた。

 主人と行った旅行の写真などが出てくると、しばしその思い出に浸ってみる。ロシア、韓国、中国、アメリカ、カナダ、マレーシア、シンガポール、フィリピン、タイ、インドネシア、台湾、グアム、パラオ。ほとんどが仕事がらみの旅行で、宿泊は友人の家、買い物は地元のスーパーの食品売り場でその国の調味料を調達する、という一風変わった今で言うエコな旅行スタイル。毎年一回は外国に行っていたように思う。しかし、主人がいなくなった今、もうその楽しみもない。何か自分の人生が終わってしまったような気さえする。

 今の私の楽しみは寮生達との語らいや息子達との団欒。食事をしながらアーダコーダと話すひとときが最高に幸せな時間なのである。孫はメチャクチャかわいい。孫の顔を見るとすべてが癒され消えてゆく。

 1つの時代が終わり、次の時代に突入した私。私もおばあちゃんの時代に入ったんだ。これからは孫の守をしながら老後の人生を楽しむことにしよう。

行事報告 平成26年7月~9月

7月

7/1 (火)今泉さん通夜(出雲殿)
7/2 (水) 〃  葬儀( 〃 )
7/4 (金)ふれあい講演会リハーサル(カリオンビル)
7/5 (土)畑の仕事
7/6 (日)傾聴ボランティア講演会(カリオンビル)
7/8 (火)太鼓の練習(さくらピア)
7/12(土)竹やぶ草刈り、いのちと夢のコンサート(文化会館)
7/15(火)太鼓の練習(さくらピア)
7/16(水)庭木剪定、「ブリリアント」慰問(珠藻荘)
7/19(土)庭木剪定、花火大会
7/21(月)彫刻のワーク
7/26(土)畑の仕事
7/27(日)曽我先生勉強会

8月

8/2 (土)畑の仕事
8/3 (日)曽我先生カウンセリング
8/5 (火)太鼓の練習(さくらピア)
8/9 (土)畑の仕事
8/16(土)畑の仕事、盆踊り大会(たけのこ)
8/19(火)太鼓の練習(さくらピア)
8/20(水)ブリリアント会議
8/23(土)畑の仕事
8/30(土)畑の仕事、「ブリリアント」慰問(若菜荘)、
豊障連夏祭り(さくらピア)
8/31(日)曽我先生勉強会、カウンセリング

9月

9/2 (火)太鼓の練習(さくらピア)
9/6 (土)畑の仕事
9/9 (火)太鼓の練習(さくらピア)
9/13(土)畑の仕事、「ブリリアント」慰問(和)
9/21(日)磯辺校区運動会、誕生パーティー(里枝、貴士、高太郎)
9/28(日)曽我先生勉強会、カウンセリング

ブリリアントにご協力いただいた方々

大須賀良子様、小川一平様、森下昌洪様、澤田竜弥様、北川藤良様、井上浩様、山口京子様、曽我洋秀様、レスポワール様、佐溝力様、菅谷君男様、杉浦依和夫様、清水伸太郎様、立岩清様、稲地扶美子様、金原康純様、高井宏様、豊橋ケアセンター様、豊橋善意銀行様、カリオンビル様、豊橋社会福祉協議会様、東海有機(株)

ブリリアントにご寄付下さった方々

金原佐知様、山口京子様、立岩牧場様、金原博昭様、大須賀良子様、鋤本恵美様、佐溝力様、黒木武彦様、豊田政彦様、デイサービス和様、大石郁子様、河合邦明様、河合きほ様、佐羽尾様、藤井様、伊藤洋様、山口京子様、内田佳伸様、レスポワール様、金原光昭様、北川藤良様、曽我洋秀様、兵藤昇様、清水伸太郎様、白井康允様、宇野和男・晴美様、金原博昭様、金原光昭様、鋤本恵美様、新井興治様、富重知子様、鈴木竹仁様、細窪辰夫様、金原康純様、大橋善行様、鋤本恵美様、立岩清様、藤原良江様、珠藻荘様、豊橋善意銀行様、ピュアオフィス矢車草様、豊橋市社会福祉協議会様、東海有機(株)

いろいろとご協力、ご支援ありがとうございました。

毎週木曜日の夜6時30分から、「お話し会」を行っております。どなたでも参加できますのでどうぞお気軽にお越し下さい。

編集後記

 カリオンビルで週1日、ボランティアとして掃除をしています。

安間道貞

 僕は岩魚釣りで御嶽山のふもとの開田高原をよく訪れます。あんな悲しい災害が起きるなんて思ってもみませんでした。亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りします。

伊藤 剛

 今年の21回目のブリリアント祭りは、ぜひ好天のもとで賑やかに大成功させたいと思います。

内田里枝
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