レッツ ブリリアント 2009/01 第35号

発行者
精神障碍者社会復帰施設
特定非営利活動法人(NPO法人)ブリリアント 施設長 内田 秀司

住所 〒 441-8145 豊橋市駒形町字坂口56番地
TEL 0532-46-0033
FAX 0532-46-0163

URL http://brilliant-gh.sakura.ne.jp/

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平成21年1月25日発行

明けましておめでとうございます  今年もよろしくお願いいたします

施設長  内田秀司

 ブリリアントを設立してもう16年になります。昨年一年を振り返って見ますと、大きく変わった事といえば寮生達の進歩です。

 曽我先生のご指導のもとに歩け歩け運動を行ってもう1年3ヶ月くらいになります。朝7時頃から30分間歩きます。朝日を浴びながら歩くことによって自立神経が安定し、身体的、精神的にも健康になりました。寮生達はほとんど風邪をひかず、ひいてもすぐ治ってしまいます。

  精神面でも安定し、精神薬をどんどん減らしている寮生もいます。 それから他の人への気配りができるようになりました。

  今までは親切を受ける側だった寮生達がこのごろは困った人を見ると我先にと助っ人役を買って出ます。これは大きな進歩だと思います。

 慰問活動やお話会、その他いろいろな活動を通して寮生達が学んだ成果です。今年も彼らは皆様の暖かいご支援を受けながら増すます進歩していくことと思います。

 今後ともよろしくご指導のほどお願い申し上げます。

新年あけましておめでとうございます

曽我洋秀(支援者53歳)

 今年も年頭にあたって、ご縁のある方の健康に少しでもお役に立てます様お願い申し上げます。私がふだんよく言っている様に、自分に聞いてみるという事について考えて見たいと思います。フランスのアレギンス・カレス(1944年没、動脈縫合の技術を開発してノーベル賞受賞)の名著『人間-この未知なるもの』という本がありますが、この内容を手短に言うと、物理学、天文学、化学、機械学等の素晴らしい進歩に較べて人間に関する知識がずっと遅れているのは、祖先に暇がなかったのと、人間が複雑でありすぎるのと、われわれの心がそれに向くようにできていないせいなのである。この障碍は根本的なものである。これを除くことは望めない。不屈の努力によって、常に障碍に打ち勝たなければならない。(中略)

 さてわれわれは、すべての科学のうちで「人間の科学」が一番難しいということを、はっきり認識する必要がある。同書の内容を一言でいうと、「西洋文明という自然科学の発見を含む人類空前の大文明を作った白人が「人間」を十分知らなかったために崩壊の危機に瀕している、との危機感から書かれている」のです。そして再び進歩するためには、人間は自分自身を改新しなければならない。しかも苦しまずに改新はできない、というのは人間は大理石であると共に彫刻家でもあるからだ。その真の姿を表すためには、自分自身という素材を、自分の重いハンマーを振るって粉砕しなければならない。必要に駆られない限り、とてもそんな療法は甘受できないだろう。

 最後には、人間の人格を発達させることこそが文明の究極の目的なのである、とユニークな意見を述べます。

 この本に書いてあることを八百年前にお生まれになった道元の言われた、「仏道をならうというは、自己をならうなり」 この言葉の意味を考えながら一年をすごしてまいりたいと思います。

年新たにして思うこと

宇野和男(44歳)

 2008年は自分の限界が、多方面に現れ、一から出直さなければならないことの連続でした。まず、週5日の勤務が一年がかりでやっと出来るようになりました。又人を動かすのに、絶対正義だけで指示すると反発される事のほうが多い事も気付きました。さらに物事の表面的なとらえ方でなく、人の言動、行動の裏側にある真実の心のありかをよく考え、交わっていくと人生に感動できると言うこと。など。

 そう言う意味では、今年もひき続き限界との闘いの中で、確実に成長して行かねばならないようです。目下の課題は、如何に自分の存在が、周りの人にとって“嬉しい、楽しい”と思っていただける様に自己改造が出来るかということです。 WACの職リハ・コースで出会った心の友人が私を蘇生してくれました。彼らの人間的魅力が私にも少し映って欲しいと願っています。

 2008年は精神薬の画期的な減量が出来た年でもありました。 その結果、他人に自分の意見を伝えるのに、話の途中で段落や、趣旨が分からなくなってしまっていたのが、話しながら話しを組み立てたり、言いたいことは、きちんと力説出来る様になりました。意識もはっきりし、睡眠も自然です。これまで1日20錠ほど飲んでいた精神薬は今では1日5錠になりました。これもブリリアントの支援者様のサポートに依るところも大きく、又精神科の先生も私の減薬方針に積極的になって下さっていまして、私も安心して日々減薬と闘えます。

 発病して17年間たくさんの薬依存の人生だったので、まだ半年も経ってないこの減薬は、まだまだ実績不足です。今年一年、より一層の減薬と、知覚変容発作の制圧に頑張って行こうと思います。

 さらに2008年に買ったノートパソコンでのワード、エクセルの復習も一日1時間くらいはやっていこうと思います。ノートパソコンはとても活用の幅が広く、びっくりしてしまいます。今年はこのノートパソコンで人生の豊かさを味わおうと思います。

 趣味のオーディオではカーペンターズのSACDが手に入り、聴くたびに、そのすばらしさに感激しています。特に“Only Yesterday”の「Baby Baby」以降のサビに4人のカレンがコーラスをするところは感激します。

 飼い猫(シロ)もすっかり私の子供になりました。体調が余り良くなく少し心配ですが、とてもかわいいです。

 皆様、今年もよろしくお願いいたします。

夢、いろいろ

伊藤 剛(寮生46歳)

 夜中の3時頃と、明け方の6時頃によく夢を見ます。内容は本当にバラエティに富んでいます。むかし経験したことの再体験とか、まったく新しいストーリーの夢もあります。登場人物も様々で、実在の人物からまったく知らない人も現れてきます。よくあるパターンとしては、空を飛ぶ夢があります。飛び方はいろいろで、高いところを猛スピードで自由自在に飛べる時もあれば、地面から2,3メートルほどのところをふわふわと飛ぶこともあります。昨日見た夢は、なぜか中学校の同級生がいろんな凧を揚げていて、僕も揚げようとしたところ、凧が急にパラグライダーになって空に舞い上がってしまいました。空高くから見た中学校の周りの景色は本当に綺麗でした。その後なぜかみんなで温泉に入りました。

 もう一つよくあるパターンとしては、高校の時の剣道部の練習をさぼってしまうというのがあります。僕は部長をしていたのですが、部長のくせになぜか練習に出ず、部員や顧問の先生から糾弾されてしまうのです。高校生の時には感じなかったけど、意外とプレッシャーがかかっていたのかもしれません。

 まったく新しいパターンとしては、不思議なことにアメリカの西部劇に登場してしまい、銃で撃たれても平気な体となって悪徳保安官や流れ者と対決したこともあります。相手がいくら銃弾を僕のからだに撃ち込んでも、僕は平気で、相手の頭を銃でゴツンと殴ったりしていました。これはレンタルDVDで、西部劇を続けて見たことが影響したのだと思います。(笑)

 どうして人は夢をみるのかということは大変興味がありますが、難しいことはわかりません。でも、自分の脳の中でなにかの作用が起こっていて、夢を見るのだと思います。

 夢ということでは、筒井康隆さんの小説「パプリカ」がとても面白かったです。この小説はアニメーション化され、DVDにもなっていますので、小説、アニメともお勧めです。夢に興味がある人はぜひ読んだり見たりするといいでしょう。

 悪夢のパターンもあるのですが、ここで書くとまた見てしまいそうなのでやめておきます。今年の初夢は見ましたが、忘れてしまいました。今夜も夢を楽しみにしてぐっすり眠りたいと思います。

心の成長をとおして

匿名希望

 昨年は、私にとってとても貴重な体験をさせて頂きました。 まず11月30日に鋤本(すきもと)さん主催の傾聴ボランティアの講演会で私の体験発表をさせて頂いたことです。

 きっかけは、ブリリアントのお話し会で参加されていた時に「今度Jちゃんに自分の体験談を語ってもらいたいのですがいいですか?」と言われたので私も一度は、こういう経験をしといたほうがいいのかなと思いすぐに「大丈夫です。よろしくお願いします。」と返事をしました。

 話しが決まってからは、まだ日にち的にも余裕があったので前に残っていた原稿を読もうかなと思いましたが、これではいけないと思い原稿に目をとおして書き直したりしてぎりぎりまで奮闘していました。

 当日は、少し早めに出掛けカリオンビルの近くで昼食を兼ねての打ち合わせをしたりしていました。この時に私のほかに2名の講演者の方と自己紹介をしました。

 PM13:00頃になると次々とお客さんが入られ私もとてつもない緊張感に襲われました。 でもブリリアントのみんなも応援に来てくれたので嬉しかったです。

 13:30分に講演会がはじまり私は、2番目に発表をすることになっていたのでドキドキと不安で前の人の発表が終わるのを待っていました。 そしていよいよ私の番となり一呼吸をしてから原稿を読みましたが、読んでいる間、体がブルブル震えたり何を言っているのか自分でもわからなくなった程でした。 でも緊張しながらもなんとか無事に話し終えることができたので良かったです。

 もう一つは、12月28日に市電通り沿いにある長屋病院へ行きました。そこでは、おばあちゃん達とハーモニカで歌を歌ったり折り紙で遊んだりして楽しかったです。 私は、コミニュケーションをとるのが苦手なので行っても迷惑にならないかなと思っていましたがみんなとても親切な方達で色々話しもできたので今になると行って良かったなと満足しています。

 去年一年間は、私にとって外の風にあたったり人と人との接し方を学ばせてもらった一年でした。それは、鋤本さんに出会えたからこそだと思いとても感謝しています。

 今年は、去年以上に積極的に外へ出て行き、自分をもっとアピールできる、そんな一年にしたいです。また今年一年よろしくお願いします。

「癌で死なない」講演会に参加して

森下昌洪(一般:岩倉市在住 61歳)  

 日本で昨年1年間に、癌で死んだ人が32万9000人いた。1日の平均は900人だ。30年前のおよそ10倍の数だ。 アメリカの同時多発テロが3日に1回発生した死者だ。

 この講演会で確認したことは、癌そのもので死ぬ人はいなくて、癌検診と治療で死んでしまうらしい。現代の西洋医学では癌が見つかるとマニュアルどうりの抗がん剤、放射線、手術の3大治療をする。これらの方法だと、白血球、赤血球に異常が発生する。さらに腎臓、肝臓、心臓に負担がかかり、言語障碍が出たり、肺炎を引き起こす。  

 この3大治療に疑問を抱かない医者が多いからどんどん癌がらみの死者が増え続ける。人間の本来持ってる免疫力を失わせているから治るものも治らないのだ。抗癌剤は猛毒らしい。癌の専門医の話だと、本人が癌にかかっても決して抗癌剤は使いたくないと云っていた。

 科学が発達した現代でも人間の自然治癒力までは、治せない。

 最後の討論会で癌患者で作っている、いずみの会の会長さんのお話が印象的だった。本人も癌患者なので、いかに現代治療が間違っているか、患者本人の生き方を180度 変える生き方が非常に大事であり、自身の生命力をフルに活発化させれば、癌にかかっても怖くなく、癌も生命力に負けて消えてなくなる。とそんな話だった。

大手術をして・・・

竹内艶子(寮生64歳)

 今年も15日過ぎてしまいました。去年は病院で検査をしたら、心臓の音がドキドキとしていて、ハートセンターで見てもらいました。エコーで調べたら外科手術が必要だと言われました。私は1ヶ月半怖くて仕方ありませんでした。

 みっちゃんに「今日一日が暮らせればいい。」と言われました。私はそれでも怖くて毎日仕方がありませんでした。みっちゃんが「1年の命と言われても何年も生きた。」といわれたので私は勇気が出て病院に行くことが出来ました。

 私は6時間の手術を受けました。目が覚めて、これで終わったのかと安心しました。2週間で退院しました。私は体がえらくて1ヶ月休んでしまいました。 今は、犬の散歩をしたり、食事の手伝いをしてます。

 私は孫にも、長男にも会えて、幸せです。これから一年色んな事があると思いますけど頑張って暮らしたいと思います。私は健康が一番幸せだと思います

平成20年度の反省

藤田一夫(寮生59歳)

 平成19年度に自由にお金を使ってきたのが平成20年度にツケがたまって、小遣いはまったくないか、0に近い暮らしをしてきました。

 でも、 《お金がない》=《不幸》  ではないですね。お金の尊さを知ったのと、そういうお金のない暮らしの中で小さな幸せを見つけることができました。

 不幸と幸せは背中合わせになっていて、不幸の中の小さな幸せはものすごく大きな幸せに感じました。

 戦後何もない生活の中で、芋でもあれば幸せになれるように、私は戦争体験者ではないので、このようではないかということしか言えないが、子供のころから貧乏な暮らしをしてきたのでお金の尊さを知っているつもりです。

 この先いくらお金があっても、物欲で言うとブランド物には手を出さない生活を送っていくつもりです。ブランド物ではなくても良いものは有ると思うんです。私の幸せの法則は不幸をなくすことなんです。大きな幸せがなくても地獄というか不幸をなくせば毎日の暮らしは楽しく暮らせるものなんです。  

 私事も仕事も忙しい一年でした。今年の誕生日で(5月12日)還暦を迎える歳になりました。皆様のおかげで前向きな生活を送ることができました。  

 今年は人生において大きな節目なので今までの生活にない生活を送れたら良いなあと思います。そのためには私自身が変わらなければなりません。もっと勉強して生活態度を変えることも課題だと思います。

お話し会について

 ブリリアントで行っている、毎週木曜日の “お話し会” はまず、人の話にじっと耳を傾けることが大事なことです。これが出来ると次は自分の心を深く見つめ、それを発表することが出来るようになります。何も飾らない自分を語れるようになると、素晴らしいです。ブリリアントメンバーもこのお話し会で自分の心の垢をとり、常に前向きに進んでくいることが出来るようになりました。  どうぞ皆様もご参加下さい。

ログハウスのコンサート

理事長 内田里枝

 九月も末の日曜日、県民の森の入り口にあるログハウスでコンサートが行われました。森の中にあるそのログハウスは別世界で、タイムスリップしたかのような空間が私たちを迎えてくれました。窓から見える森の木々は小雨に濡れてしっとりと輝き、何とも言えない落ち着きをかもし出していました。片隅にある暖炉は冬の生活の楽しさを想像させ、またその奥にあるピアノは、自分の出番を待ちかねているように、その存在感をアピールしていました。一枚板の丸い大きなテーブルに刻まれた年輪は、長い歴史のさまざまな思いを私達に語りかけているかのようでした。

 手染めのブラウスの女性がにこやかな笑顔でお茶を出してくださいました。コンサートはまず詩の朗読から始まりました。「骨の唱う」は戦争に行った兵士が戦地から母親に宛てた手紙でした。戦争のむごさを私達にひしひしと語りかけていました。次は「よいとまけの歌」でした。土方仕事をしながら子供を育てる母親、またその母親の姿を見て立派に成長してゆく子供、その親子の愛を歌ったものです。今の時代、特にこんな歌が必要なのではないでしょうか。

 第二部に移る前にティータイムがあり、お茶やケーキがふるまわれました。大きな栗のしぶ皮煮、ここの御主人が何時間もかけて作って下さったものです。ほど良い甘さで、何個でも食べてしまいそうでした。それから手作りのシフォンケーキやパン。お昼のお弁当をしっかり食べた後なのに、おいしくてあっという間にお腹におさまってしまいました。

 お腹も幸せいっぱいになった頃、第二部が始まりました。手作りのギターやハーモニカの演奏でした。ギターは粗大ゴミの中から拾った下駄箱を材料にして作ったもので、柄は伊良子岬で拾った流木でできていました。つまびくと琵琶のような低い音がして、なつかしい思いがこみ上げてきました。ハーモニカも手作りで、低くにぶい音が私達の心を励まし癒してくれました。

 すべてが手作りのコンサート。そこに流れているものは自然のすばらしさ、暖かさです。またそこに集っている人達の心の優しさでした。

 こんな空間て、今の日常の生活の中にあるでしょうか。これが本当の意味のゼイタクだと思います。今の時代の人達が忘れかけている大切なものだと思います。本当に素晴らしいログハウスのコンサートでした。

行事報告2008年 9月~12月

9月

9/13 (土)「ブリリアント」慰問(豊橋ちぎり寮)
9/14 (日)誕生会、花火大会 (カッパ寿司)
9/20 (土)就労支援シンポジューム(アイトピア)「東三河障害者仕事センター主催」
9/21 (日)サミゾコレクション総会(県民の森)
9/24 (水)「ブリリアント」慰問(若菜荘)
9/27 (土)寮生体験発表(さくらピア)「コロヒラットを知ろう会主催」

10月

10/8 (水)「ブリリアント」慰問(椰子の実)
10/18(土)サミゾコレクション「坂井ユウジロウ展」
10/21(火)太鼓の練習(さくらピア)
10/25(土)寮生体験発表(アイトピア)「クラブハウス地域市民フォーラム主催」
10/26(日)「ブリリアント」慰問(つつじ荘)

11月

11/1 (土)愛知県知事表彰受賞(一宮)「心の健康フェスティバル主催」
11/1 (土)何があっても大丈夫(あいトピア)「コロヒラットを知ろう会主催」
11/18(火)太鼓の練習(さくらピア)
11/22(土)「ブリリアント」慰問(なごみ)
11/25(火)太鼓の練習(さくらピア)

12月

12/2 (火)太鼓の練習(さくらピア)
12/7 (日)駒形神社下草刈り
12/9 (火)太鼓の練習(さくらピア)
12/13(土)収穫祭(豊川の畑)「ゆうきデリバリーサービス主催」
12/14(日)感謝祭・クリスマスパーティー(駒形公民館)
12/16(火)太鼓の練習(さくらピア)
12/23(火)天使の歌声クリスマスコンサート(ライフポート)「中川希望塾主催」
12/28(日)大掃除
12/30(火)餅つき大会(豊川の畑)「ゆうきデリバリーサービス主催」
12/31(水)除夜の鐘(リューネン寺)

※ 毎週木曜日夕方PM6:30よりお話し会を行っています。一般の方の参加も自由です。参加費は無料です。ぜひお越し下さい。TEL(0532)-46-0033

※ 必要に応じてブリリアント会議も行っています。

ブリリアントにご協力頂いた方々

曽我洋秀様、菅谷君男様、森下昌洪様、和太鼓グループ希望の皆様、 清水伸太郎様、白井千雄様、橘様、稲地扶美子様、あいトピア様、 豊橋善意銀行様、ゆうきデリバリーサービス様、東海起業(株)、東海有機(株)

ブリリアントにご寄付くださった方々

今泉良美様、櫻田宗男様、内田佳伸様、鋤本惠美様、村川二三代様、 平松豊子様、渡辺様、坂本ヨリ子様、小石八重子様、マダム芳江様、万久商店様、白井千雄様、兵藤昇様、稲地とも子様、小木曽様、 清水伸太郎様、山口京子様、北川藤良様、佐羽尾様、伊藤洋様、山本良美様、鈴木静子様、大沢芳江様、神谷様、金原光昭様、金原康純様、黒木武秀様、井上ちずこ様、須藤和子様、平井商会様、内田知様、内藤得也様、溝口こたけ様、金原博昭様、藤岡利之様、武井様、曽我洋秀様、菅谷君男様、豊橋善意銀行様、ちぎり寮様、竹内みきね様、鈴木明様、佐藤様、(株)五光様、夏目様、なごみ様、位己光児様、レスポワール様、 生田久子様、西山光次様、太田様、佐溝力様、小野田様、椰子の実様、林香代子様、野村浩子様、川瀬昭子様、山本美和子様、鈴木和子様 ゆうきデリバリーサービス様、東海起業(株)、東海有機(株)

いろいろとご協力、ご支援ありがとうございました。

編集後記

 2008年は人さまざまな一年だったようです。皆新しい道を開拓して種を植えるまではできたよ です。今年は花を咲かせることができるよう、それぞれの道でがんばっていこうと思います。

宇野和男

 いよいよ2009年が明けました。今年は病気に負けない生き方ができるように頑張りたいと思います。具体的には、一日の時間を有効に活用して生活できるようになりたいと思います。今年も良い年になりますように。

伊藤 剛
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