レッツ ブリリアント 2023/04 第88号

発行者
精神障碍者社会復帰施設
特定非営利活動法人(NPO法人)ブリリアント 施設長 曽我 洋秀

住所 〒 441-8145 豊橋市駒形町字坂口56番地
TEL 0532-46-0033
FAX 0532-46-0163

URL http://brilliant-gh.sakura.ne.jp/

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令和5年4月15日発行

ブリリアント30周年を迎えるにあたって

施設長 曽我洋秀

 グループホームブリリアントは、1993年に創設されて今年度で30年になります。令和5年10月22日に豊橋総合福祉センターあいトピアにおいて、記念式典を開きます。令和になりコロナの流行の為に、施設においてもブリリアント祭り、慰問活動などを行えることができず残念でした。今年度はその足かせも取れ活動ができるようになりました。

 私自身もこの施設に関わり世話人として7年目に20周年式典が開かれ、その帰り道創設者の吉川武彦先生に曾我さんよろしく頼みますとお願いされ、あれから10年も過ぎました。支援者にも恵まれ多くの人が卒業し自立できたことに、感謝致します。残念ながら年月を経て支援者も高齢化してまいりました。支援者として何か手伝いとか、お話会に参加してみたいと思われる方には、この場をお借りしてお願い致します。私自身の願いは一人でも多く卒業生を輩出することです。吉川武彦先生の障碍者の生活を整える事で回復していくという言葉を守り、治療、生活指導、カウンセリングを行っております。

 最後に仏教家の松原泰道先生の言っておられた幸せの3kを書いて終わりにしたいと思います。感動、希望、工夫、多くのここに来ている人は、お誕生日会を開くと記憶にないと感動します。慰問活動に行くと先方に感動される。自分に合った仕事を見つけることが、病気を回復に向かうことが見受けられます。卒業生が木曜日の夜に開かれるお話会に来て自分の病気も良くなり卒業出来るのではないかと希望を持ち。やはり一番大切な事は自分の病気を理解して、支援者と共に工夫して乗り越えて行く事ではないかと思います。ありがとうございました。

畑とかぜとWBC

白井千雄(寮生78才)

 昨年の秋、芋の収穫が遅れてしまいました。芋の出来は良かったです。その後玉ねぎを植えました。

 お正月はコロナに感染しないように気をつけていました。正月休みが終わった頃、かぜをひいてしまいました。畑ではジャガイモと玉ねぎが育っています。

 野球のWBCが行われました。3月21日に決勝戦が、日本対アメリカ3-2で日本が勝ちました。感動しました。元気をもらいました。ありがとうございました。

トーマス・エジソン(少年時代)

小柳津昇久(寮生63歳)

 エジソンは自宅の地下室に実験室を作って、近くのごみ捨て場から薬びんや酒びんなど、たくさんの容器を拾い集めて、塩、砂糖、小麦粉、植物の根っこなど、たくさん集めました。エジソンは科学の本に載っていた実験を次から次へとやりました。

 実験には失敗が多くて、実験室からポンポンと弾ける音が聞こえたり、くさい匂いがしたりしたので、母親から全部捨てて実験をやめなさいと言われたので、危険な実験は絶対にしないと母親に言いました。

 実験をする道具を買うには、お金がたくさん必要なので、近くを走る列車の乗客に新聞やその他を売るために車内売り子の許可を取りました。列車(貨物)の中に実験することを思い気づいたので鉄道会社に頼み込んで許可をもらいました。車内の乗客からいろいろな話を聞いたりして、メモ書きをして新聞を作り乗客に売り実験をしました。列車が、がたがた揺れるため、容器が床に落ちて火事になりました。実験は失敗に終わりました。

2度の風邪

佐藤雅浩(寮生51歳)

 今年になってから2度も風邪をひいてしまいました。最初は大晦日から年始にかけて、コロナにかかってしまいました。1年以上風邪をひいてなく、少し安心していたところだったので、ちょっと気が緩んだのかなと思いました。結局2週間ほど休みを取りました。ブリリアントの中で流行らなかったので、ちょっと安心しました。

 その次に風邪をひいたのは3月中旬で、その日はみんなでつくしの袴を取る作業をしていて、それが終わった後急に喉が痛くなり咳き込んでしまいました。病院での診察の結果、咳喘息ではないかということになり、吸引の薬をしばらく使うことになりました。コロナにかかった後だったので、もうしばらくは風邪をひかないだろうと思っていた矢先でした。子供の頃、小児喘息にかかっていたのですが、大人になってからは、収まっていたので、すっかり安心していたのですが、もう若くはないので、気をつけていかなければいけないなと思いました。

☆お別時会 -おべつじぇ-  春彼岸を終えての翌日3月25日(土)
  「人生は四苦八苦」阿弥陀さまに委ねる~とは。。の問いに答えての和尚さんのお話。。。。

支援者鋤本恵美(ボランティアグループ“ふれあい”代表)

老いてくると出来ないことが増えてくるんですよね〜

わたしもね、目がだんだん見えなくなってきて、最近さらに見えなくなってきましてね~

見えなくなったことをいろいろ追いかければ苦しくなるんですよ~

でもね、、、苦しいことばかりではないんですね~

見えなくなったことで、いいことがあるんですよ

それはですね、、

後期高齢者,

回りの人に助けてもらって、手を借りての毎日、見えなくなって、初めて、

人の優しさや思いやりに気づけたんです。

今までは、そのようなことに意識を持ったこともなく、気づくこともありませんでした~。目が見えなくなったことで、初めて気づけたんです。

ひとつ出来なくなったらひとつ手を借りてひとつを得る。

ひとりで解決しようとすると苦しくなる・・・

大きな船に共に乗って、できないことは人の手を借りて、阿弥陀さまに委ねて、力を借りて南無阿弥陀仏と唱えて、一緒に往生の道を歩いて行きましょう〜。

より良い人生を生きるために~どうしたらいいか〜 を説いてくださるお釈迦様の教えをみなさまと共に~。

素直に生きる  受け入れるって大切ね

和尚さんのお顔がにっこり  日に日に柔和になっていく

うれしいな~(*^_^*)

☆彡月訓カレンダー☆彡

3月弥生 -やよい-

『一つの言葉が励みとなる』

あなたのさりげないひと言が誰かの支えになることも他人(ひと)にかける言葉には気を使いたいですね。

こころの色こころの音を

そのひとつひとつ

さりげないひと言で励みになる―さりげないひと言で悲しくもなる。。。

言の葉に乗せてひとつ一枚一枚

言の葉にはいろいろなこころ模様が...

言の葉にはいろんな色が..

誰にでもたくさんたくさんの色と音がありたくさんの言の葉がある...一枚一枚ひとつひとつの言の葉にこころのお顔がみえてくる

どんなどんな言の葉も葉っぱの根っこには仏の光

"内なるものを見つめれば

湧き出る泉を見つめれば

すべての思いが消えていく"

ひとつひとつ一枚一枚言の葉を大切にしたい

"笑顔を添えて"

4月卯月 -うづき-

『未来は善き縁で開かれる』

この季節にはさまざまな出会いがありなかには善き方向へと導いてくれるものも。一つひとつの出会い大事にしたいですね

朝陽を浴びて

新しい命がかがやく始まりの月

ひとつ ひとつ の 場 と出会い

ひとつ ひとつ の 命と出会い

ひとつ ひとつ の 氣と出会う

今日も ここちよいリズムで ひかりとともに

よろこびの声が聴こえてくる

ありがとうおかげさま☆~♪(*^_^*)♪~☆

ブリリアントの新しい家族
   「おテンバマーサ」

理事長 内田里枝

 マーサはだいぶ大きくなりました。もう中犬です。彼女を見て、誰も女の子だとは思わないでしょう。おテンバもいいところです。

 土の上がいいと言うので、植木のそばに小屋を置いたら、毎日その木に巻き付く、ハランがあれば葉に巻き付く、クーラーのモーターボックスが近くにあれば、ホースをかじってボロボロにしてしまう。どれも線がむき出しになってしまいました。餌をあげに行くとピョンピョン飛びついて服は汚れてベタベタくしゃくしゃです。ジッとしていたことがありません。いつまで子供をやっているんだろう。そろそろ落ち着いてもいい頃だと思うのですが、元気が有り余っているようです。今まで何匹か犬を飼ったことがありますが、こんな元気な犬は初めてです。でも寮生達はちゃんと1週間交代で散歩当番をしてくれています。

愛犬マーサ その1

愛犬マーサ その2

 この間、森下さんがマーサの贈り主の大泉さんにこの状況を報告したら「犬は飼い主に似る」との返事でした・・・。ホントウ?

首のこり、肩のこりがつくりだす症状 → 
      五十肩~六十肩と言うのは、そこの異常じゃありません!

杉浦 依和夫(ヨガ講師 70代)

 首、肩に違和感を訴える人は多い。筋肉の張り、コリ、痛み、痺れや熱を伴う症状がある。そして、それにつれて原因はそれぞれである。

 使い過ぎの疲労によるものでは、野球投手であるが、疲労度の違いこそあれ、球技はほとんどが利き腕の肩への影響でしょう。テニス、卓球などであるが、肩を同じ方向ばかり捩じるのも片方への負担を強いる。

 小生は、二十代のころは酷い肩こり症だった。営業してたものですからネクタイ締めてスーツでしたから窮屈でさらにはお客さんとの商談による緊張で体が硬直を余儀なくされていた。毎月、マッサージに1年間、整体にも数回通院したことがある。そのうちに首筋がコリから痛みを覚え、体中の関節の痛みすらでるようになってました。

 その後、ヨガ道場に入門してからは、これらの症状は雲散霧消と化した。これ以来、自分にとって肩こりなんてものは無縁と思っていましたが、後期高齢者になろうとするわが身に両肩の痛みが走ってきたのだ。

 私の父なんかは、麺類を食するときに、箸ですくって上方に上げられないから麺の端っこを引きずって椀に入れてました。大変だったろうと今思うと辛かったことでしょう。これなども、肩の張と同じような原因である。

 稀代の野球投手、ジャイアンツの江川卓さんが肩の故障から突然の引退を発表した。周りはまだやれるのにと、直前にはそれなりに星を稼いでいたようだが・・。

 彼は、引退の理由を、“シーズン中から痛みを感じ、鍼を打ちながら騙し騙しやってきたが、何の効果もなく決意した”というような会見をした。これに反応したのが、鍼灸学会である。彼らは、治療した鍼灸師の施術が合ってないからで、ツボに合致すれば治るはずだと反論した。江川氏は、「私には効かなかった」と言い直した。こんなやりとりの結末を週刊誌で読んだ。

 症状や、痛み、腫れなどは、原因、根元は他にある。患部のところばかりを施術をしても無駄である。まさに現代医学はそういう治療であるし、中医学にしかり、鍼灸マッサージとて同じで、東洋医学と呼べるものではなく、東洋医術というテクニックである。

 ヨガ導師は若いころ、“合気道とヨガ”という講演会を京都で行われる際に前座を務めた。その折に、芸妓と武術の原理原則を触れて講演した。開祖の植芝盛平先生から弟子にしてくれと申し出られたと、沖導師は控室に来られての礼節に感じ入ったと仰っていた。

 植芝先生は、よく演武で“空気投げ”という、相手に触れずに投げ飛ばすというワザをみせたという。あり得るはずがないという輩もいるようだが・・・。気合で相手を身動きできなくすることもできるワザと同等の物理現象で可能であろう。

 幼少の頃、「赤胴鈴之助」なる漫画が絶大なる人気で、テレビ劇画にもなった。そのなかで“真空切り”なるワザで悪人たちをバッタバッタと倒すなんてありました。植芝師範をモデルにしたのではないかと聞いたことがある。

 空気投げの真意はともかく、導師は、“相手の小指一本掴みぶん投げることができるし、身動きできなくできるんもんだと仰っていた。

我々は、ヒトというものは小指一本を動かそうという意識は、脳からの指令で神経伝達し、多くの筋肉と血流が協力し合っている。その僅かな故障が動きづらく痛みをつくるのである。ボールを投げる運動は、肩、腕だけで投げているのではない。ですので、肩だけ腕だけ施術しても治らない。ただ、患部の痛みが取れたからといっても再発を繰り返し治ったにはならないのである。

 “立ちくらみ”でフラフラとする症状なんかは、血圧が低い、貧血性だの謂れ、“起立性障害”と呼ばれます。足脚の静脈の血流の戻りの低下もあろうが、首の捻じれと肩の硬直が原因である。首を左右に倒す、捩じる、そして肩をぐるぐる回す前後に動かす緊張を取り除くポーズ体操でそれほど深刻でなければ治まるものである。

 では、このつづきは次なる題、「五十肩~六十肩・・・」で。

私の音楽(ダンス)遍歴 その3

理事長 内田里枝

 私には孫が2人いる。2人とも男の子だ。孫ができたら音楽の世界に触れさせたいと思っていた私は、上の孫が2才の誕生日の日から、ある知り合いのピアノの先生の教室に通い始めた。雨がジャージャー降る日だった。

 ピアノのお稽古と言ってもまだ幼児はリトミックで、先生がわらべ歌などでお遊びをしてくれる。私も孫と一緒に遊んだ。このリトミックが幼児の脳にとても良い影響を与えるらしい。私も孫と一緒にピアノのお稽古をしていたのだが、下の孫もリトミックを習うことになり、私はひとまずピアノを引退した。しかし孫のピアノの発表会の時には孫と一緒に‟大きな古時計”等を連弾し、これがいい思い出になっている。

 忘れもしない、上の孫が年長さんの時のお遊戯会の出し物 ‟モンキーマジック”。

 クラスの男の子だけの踊りだった。センターで踊った彼はリズム感抜群で切れ味も鋭く、まるでジャニーズのようだった。私も嫁もうっとりし、ため息をついて「高ちゃんうまかったね‼」を連発した。これもピアノを4年間教えて頂いたおかげだと、私は今でも先生に感謝している。

 主人が亡くなってから、私は町内の老人会の仲間に入った。そこでフラダンスと出会う事になる。その老人会では、公民館で毎週カラオケがあり、私も歌っていたのだが、私の踊り好きを知ってある人が、フラダンスの教室を紹介してくれた。

 その会も老人主体で私はまだその中でも若手の方だった。習い始めてまだ2,3ヶ月だというのに、ボランティアであちこちの老人のデイサービスの施設に踊りに行っていた。つけまつ毛を付け、フラダンスの衣装を着た昔のお嬢さん達は、皆張り切っていた。こうして変身することで日頃のストレスを発散していたのかもしれない。

 しかしコロナになってから、3年間まったくボランティアがなくなり昔のお嬢さん達はチョッと気が落ちてしまった。外出もなくなり、テレビのお守ばかりして太ってしまって、衣装のドレスが入らなくなったり、認知症が出て、教室をやめてしまった人もいた。しかしやっとコロナも収まり、この4月に3年ぶりのフラダンスのショーが始まる。皆ウキウキしている。

 フラダンスにつきもののウクレレは教室のあるメンバーから誘われた。最初は童謡や唱歌等、優しい曲ばかりで楽しかったのだが、だんだん難しい曲にも挑戦するようになり、家でのお稽古が必要になってきた。それがだんだんストレスになり、何のためにお稽古をしているのか分からなくなってしまった私は、ウクレレの教室をやめてしまった。しかし習った簡単な曲は、ブリリアントの寮生にも教え、誕生日会の時には、 

 ”ハッピーバースデー” や ”ふる里” 等の簡単な曲を引いている。ブリリアントの30周年記念の舞台でもご披露するつもりだ。

 今の私の楽しみはフラダンスと老人会のカラオケ教室。このカラオケ教室は月1回、地区市民館で行っている。時々雰囲気を変えてカラオケボックスにも行ったりしている。私はシャンソンも歌うが演歌、ポップス、フォーク、何にでも挑戦している。

 早くブリリアントの慰問活動も再開したい。しかし3年たった今、、昔の寮生のスター達は皆卒業してしまって、また1から出直しだ。10月22日(日)のブリリアントの30周年記念には寮生のOBにも協力して頂いて何とか盛り上げていきたいと思っている。

 という訳で、私の音楽遍歴は皆仕事に生きている。一石何鳥かである。今年は忙しい年になりそうだ。がんばろう‼。ブリリアントの30周年記念、皆見に来てね。

行事報告   令和4年10月~12月

10月
10/2 (日)畑の仕事(種蒔き)
10/6 (木)お話し会
10/9 (日)畑の仕事
10/16(日)畑の仕事
10/18(火)新聞綴じ
10/19(水)新聞の封筒詰め
10/20(木)お話し会
10/22(土)たけのこカフェ
10/23(日)畑の仕事
10/27(木)お話し会
10/30(日)畑の仕事、曽我先生カウンセリング

11月
11/3 (木)お話し会
11/5 (土)駒形神社の掃除、フラダンス(フラワーパーク)
11/6 (日)畑の仕事
11/10(木)お話し会
11/12(土)畑の仕事
11/13(日)ごみゼロ運動、日帰り旅行(花鳥園、東海大学海洋博物館)
11/17(木)お話し会
11/20(日)畑の仕事、ふれあい講演会(アイトピア)
11/21(月)担当者会議(小柳津さん)
11/27(日)畑の仕事(いも掘り)

12月
12/4 (日)駒形神社の掃除、畑の仕事、曽我先生カウンセリング
12/8 (木)お話し会
12/10(土)畑の仕事
12/11(日)ライオンズバザー(ココニコ)
12/15(木)お話し会
12/17(土)畑の仕事
12/22(木)快気祝い・誕生会(小柳津さん)
12/25(日)大掃除、クリスマス会
12/31(金)大晦日、駒形神社へ初詣

行事報告   令和5年1月~3月

1月
1/2 (月)初詣(金光寺)
1/8 (日)畑の仕事
1/12(木)お話し会
1/15(日)初詣(医王寺、豊川稲荷)、佐溝さん宅訪問
1/19(木)お話し会
1/22(日)駒形神社の掃除、畑の仕事
1/26(木)誕生会(白井さん、一恵)
1/29(日)曽我先生カウンセリング

2月
2/2 (木)お話し会
2/3 (金)節分豆撒き、恵方巻実習
2/4 (土)豊橋音楽祭(豊橋文化会館)
2/5 (日)選挙(愛知県知事)、畑の仕事
2/9 (木)お話し会
2/12(日)畑の仕事、梅見(向山公園)本陣・駒屋見学(二川)
2/16(木)お話し会
2/19(日)畑の仕事、曽我先生カウンセリング、会議
2/23(木)誕生会(曽我先生)

3月
3/2 (木)お話し会
3/5 (日)畑の仕事
3/9 (木)お話し会
3/10(金)研修会(アイプラザ)
3/12(日)畑の仕事
3/16(木)お話し会
3/17(金)ブリリアント見学(岩屋病院より)
3/19(日)畑の仕事
3/23(木)お話し会
3/25(土)たけのこカフェ
3/26(日)曽我先生カウンセリング
3/27(月)お花見(向山公園)、食事会
3/29(水)ブリリアント見学(岩屋病院より)
3/30(木)お話し会

ブリリアントにご協力いただいた方々

北川藤良様、鋤本恵美様、澤田竜弥様、杉浦依和夫様、森下昌洪様、曽我洋秀様、佐溝力様、山口京子様、井上浩様、豊橋善意銀行様、カリオンビル様、豊橋市社会福祉協議会様

ブリリアントにご寄付下さった方々

金原博昭様、天野裕子様、曽我洋秀様、鈴木静子様、井上浩様、大谷優子様、北川藤良様、大橋様、藤井様、黒木武秀様、伊藤剛様、七森尚子様、山本良美様、星野様、梁川美根子様、山口京子様、伊東信子様、小林よし子様、金原康純様、佐溝力様、森下麻紀様、金子様、下田正男様、生沼雪子様、白井義大様、山本様、大沢芳江様、金原裕樹様、高橋洋子様、佐藤勝紀様、稲村絹代様、鈴木輝子様、平松光子様、平尾洋子様、森下昌洪様、兵藤なつき様、加藤様、豊橋善意銀行様、豊橋造船サービス様

いろいろとご協力、ご支援ありがとうございました。

編集後記

 私の散歩コースで、畑一面「土筆:つくし」が出ている所があり、今年の春はつくしをたくさん採りました。毎晩寮生達と袴取りの内職をし、つくしの卵とじや佃煮をたくさん作りました。美味しかったです。

内田 里枝

 四人に増えた寮生が、一人減って三人になり、そしてまた新たに体験入寮の人が来たりと、あわただしく人の出入りがある今日この頃ですが、ブリリアントは今年で30周年で、その記念のイベントで行うウクレレや太鼓の練習が忙しくなりそうです。

佐藤 雅浩

お知らせ:ブリリアント創設30周年記念ブリリアント祭り

日時  令和5年10月22日(日)12:30開場  13:00開演

場所  アイトピア(公共機関の利用や車の乗り合わせでお願いします)

内容  13:00式典

    (ピアノ演奏、和太鼓演奏、ふれあいの皆様、ウクレレ演奏、

     オカリナ演奏、シャンソン、フラダンス、フラメンコ、うずら蒔き)

    16:00終了

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