発行者
精神障碍者社会復帰施設
特定非営利活動法人（NPO法人）ブリリアント　施設長　内田　貴士

住所　〒 441-8145 豊橋市駒形町字坂口５６番地
TEL 0532-46-0033
FAX 0532-46-0163

URL http://brilliant-gh.sakura.ne.jp/

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ブリリアント総会を無事終えて

　今年の6月の末にブリリアントの総会が行われました。理事の方々はいつもブリリアントに関わって支援してくださっている素晴らしい人達ばかりです。

　事務局の伊藤君の方から事業報告や決算報告また次年度の事業計画や予算案の説明があり、それが終わると商談会が始まります。

　今年のブリリアント祭りは高校生のボランティア部の方々にお手伝いしていただこうかなと思っています。もちろん中心となっていただくのは今まで活躍していただいていた支援者の方々ですが若い方達にも福祉を知っていただくことは大事なことだと思います。それと場に活気が出ます。

　それから今社会的に問題になっているニートや引きこもりの話になり、熱心な意見がいろいろ交わされました。

　今年もブリリアント一丸となってがんばります。皆様どうぞよろしくご支援のほどお願い申し上げます。

無理せず楽せず

　これは5月29日に名古屋の健康フォーラムに参加させて頂いたおりに、安保徹先生から色紙に書いて頂いた言葉です。この原稿を書き始めた日にブリリアントの支援者の一人である、今泉良美さんの葬儀に出席させて頂きました。毎年4月には亡くなられた施設長の誕生日に、もう1人の支援者である井上さんに天ぷらパーティを開いて頂いていますが、今年度もその席で今泉さんにお会いしたばかりでしたが、10日程前にあと少ししか寿命がないと聞いて、お見舞いに行かなくてはと思っていた矢先のこと、6月28日に亡くなられたと連絡を頂きました。

　安保徹先生も井上さんと同じ年代で私の1番上の兄弟もそうです。葬儀のおり、井上さんと隣りに座り色々な事を聞かせて頂きました。ふとその時、安保先生の言葉を思い出しました。

　現代の日本社会は肉体的な重労働から解放され、活動のしすぎによって交感神経緊張になることは少なくなりました。しかし、競争社会ゆえの残業による長時間労働や、人間関係からくる精神的ストレスは拡大し、これが自律神経の働きを乱し、病気をまねく原因になっているのです。私も色々な所で勉強会を開いていますが、自分の体に聞いて下さいと言っています。病気の症状は治癒反応として現れていることのほうが多いので、現代の医療にかかると病気は前よりも悪化することにもなります。残念ながら癌になる人の多くは、風邪もひかない様になります。無理しているうちに身体の出しているサインを見逃してしまうのでしょう。

　それと今増えている病気には、精神病や認知症、病気ではないですが引きこもり、これらの相談をよく受けますが、やはり現代人は、足を使う事が少なくなり身体のバランスがとれていないように思われます。病気を治すには？と問われると、身体を暖めて血流を良くしてやること「クヨクヨ悩まない」これも血流を悪くします。と答えます。意外な事に簡単ですが続けることは難しいようです。三ヶ月続ければ結果は出ます。とお答えしています。

　ありがとうございました。

ねむの木こども美術館「どんぐり美術館」を訪れて

　ブリリアントの長年の支援者である佐溝力さんが主催した、「好奇心ツアー」に参加して、静岡県の掛川市にある、ねむの木こども美術館「どんぐり美術館」を訪れました。森の中にある白い壁の美術館は、ほんわかと暖かさが漂っているような外観でした。芝生の中の小径を歩いて２階の展覧室に入ると、ねむの木の子ども達の絵がいっぱい飾ってありました。僕が特に心を打たれたのは、「やました　ゆみこ」さんという方の、お花畑の絵です。大きな画面いっぱいに、見渡す限りの花々が描き込まれており、その中に、赤い服を着たやましたさんと宮城まり子さんの姿が描かれています。この絵を見ると、よくこれだけの花を描く根気があったなぁと最初は感心していました。でも、よく考えて見ると、根気で描いた絵ではなく、描くことそのものの喜びとか楽しさとかが、この絵を描き上げてゆくあの膨大なエネルギーになっているのではないかと思えてきました。美術館を出る時に買った、「ねむの木の子どもたちとまり子」という画集の中では、この絵に描かれている花の数は、4,478本もあると書かれていました。一本一本がすべて心を込めて描かれています。

　「どんぐり美術館」では、生きてゆくための勇気とか、創造することの大切さを学びました。僕もねむの木の子ども達に負けないよう、これから勇気を持って生きていきたいと思いました。素晴らしいツアーを企画、運営して下さった佐溝さんに、この場をお借りして、お礼を言いたいと思います。

　ねむの木学園のホームページでは、やましたさんを始め、大勢の子ども達の絵を、インターネットで見ることができます。また、「どんぐり美術館」は、東名高速からも新東名高速からも近いので、皆様一度訪れてみて下さい。

天国へ旅立った今泉さん

　今ブリリアントファミリーは、大きな悲しみに打ちひしがれています。支援者の一人、今泉良美さんが病に倒れ、帰らぬ人となってしまったのです。主人の亡き後、大黒柱としてブリリアントを支えてくださっていた今泉さん。まだ信じられません。

　２ヶ月前の天ぷらパーティー（４月生まれの主人の誕生会は、いつも天ぷらパーティーでした。支援者であり、主人の同級生でもある井上浩さんがいつも天ぷらを揚げてお祝いしてくださって今でも続いているのです。）の時はとてもお元気でおいしそうに天ぷらを召し上がっておられました。

　亡くなる１週間前、ある方から連絡が入りました。

「今泉さんが･･･」

「えっ!?何!?今泉さんがどうかしたの？」

「あと４週間だって･･･」

「エーッ!?そんなばかな･･･」

　そのあとも言葉が出ず、私は急いでお見舞いに行きました。誰にも言うなということだったらしいのですが、今泉さんとブリリアントの関係はあまりに大きく深くそれを見かねた方が私に連絡をくださったのです。「亡くなってからどんなにお礼を言ったってしようもないことだから。とにかく今のうちに･･･」本当にありがたかったです。本当に感謝の一言です。

　今泉さんは、がんばってベッドのふちに腰かけておられました。でも顔色は悪く手足もむくんでいるようでした。

「とうとう俺にも順番が来たようだな･･･」ポツンと一言。

「天ぷらパーティーの時にいただいた御寄付は昨日行った日帰り旅行に使わせていただきました。本当にありがとうございました。」

「そうか･･･よかった･･･。」

「お孫さんがお生まれになったそうでおめでとうございます!!」

「あぁ。ありがとう!!高太郎君は大きくなったか？元気か？」

「とても元気で10ヶ月になります。」

　それが今泉さんとの最期の会話でした。本当はもっともっと感謝を込めてお礼が言いたかったのですが、お体にさわるといけないと思い、早々に引き上げました。

　それから1週間もしないうちに亡くなられたなんて･･･。だってまだあと3週間はあったはずなのに･･･。あまりにあっけなく･･･。

　穏やかな笑顔でいつもブリリアントを支えてくださっていた今泉さん。お世話になったことを数えればキリがありません。ブリリアント祭り、マダム芳江人間コンサート等々･･･。その中心にはいつも今泉さんの存在がありました。こんなに早く天国に行かれてしまうなんて･･･。残念で残念でなりません。

　ひと足早く旅立った寂しがり屋の主人が「お前も早く来いや！」と呼んだのかもしれません。

　今泉さん、今までブリリアントを支えてくださって本当にありがとうございました。心よりご冥福をお祈り致します。

　これからも天国から私たちを見守ってくださいね!!お願い致します。

伊勢鳥羽一泊旅行

　私は毎年お世話人の依頼を請けて一泊旅行のまとめ役を買って出ています。今年の旅行プランは寮生である安間君の意向で伊勢鳥羽に決まり、旅行先の市役所の観光課から資料を送ってもらい、たたき台であるプランをまずおおざっぱに作りました。今回は神様である伊勢神宮ですので特に神経を使いました。フェリーを使わず、車一台で行くことにしました。運転手さんには負担がかかりますが、伊勢湾岸道路を使い、大回りに行くことにしました。まず旅行先である民宿の予約をしておいたのは良かったのですが、宿泊料が一泊１万３千５百円でしたので、ここで費用の大半は使ってしまいますので、後のプランがどうなるか心配でした。でもイベント先の入場料は少なく、神社の参拝が多かったので、入場料の要る所は少なかったです。一番お金を使ったのは民宿代でした。これはこれで食べるのも楽しみの一つでしたのでいいのですが、今までの旅行の中で一番お金を使いました。

　一日目はブリリアントを朝7:30に出発し、音羽蒲郡インターから東名高速に入り、伊勢自動車道の伊勢西インターで降りて、外宮をお参りすることになりました。足の不自由な人もいたので、あいトピアで車椅子を借り、一人でも多く旅行に参加してもらい楽しい旅行にしたいので行ってもらうことにしました。その次は猿田彦神社と内宮を参拝しました。ここの内宮は国のお願いを聞いてくれるという前もっての知識があったので景気が良くなりますようにとお参りしてきました。アレお願い事を人に言うと願いがかなわないと聞きましたがどうでしょう。内宮の近くにあるあらまつりの宮をお参りしました。ここは私事のお願いを聞いてくれるとききましたので、もれなく参拝しました。その後、おかげ横丁に行き、昼の食事として伊勢うどんをいただきました。わりとスムーズにいただけました。その後、横丁の奥にある喫茶店に入りました。ここも予定されていたコースです。

　夫婦岩に行き、その近くの二見シーパラダイスに行き、鳥羽相差（おうさつ）に行き、民宿丸善に着きました。まず風呂に入り、夕食は食べきれないようなごちそうで、いままでの旅行の中では一番多くのごちそうをいただきました。

　また朝食も和食のバイキングで、またまた腹一杯食べました。満足満足。丸善さんは新しく、建てたばかりのような綺麗で頑丈なつくりで良かったです。今までにない民宿でした。収容人数が少ないだけで、ホテルのようでした。夜中三時に目が覚め、朝四時から釣りに連れて行ってもらいましたが私は釣れませんでした。

　10時にチェックアウトして、近くの女性だけの願い事を聞いてくれるという神社に行き、参拝してからミキモト真珠島に行きました。伊勢鳥羽このあたりではどこの看板を見ても赤福の宣伝ばかりでした。帰りのサービスエリアで昼食を軽く食べ、お土産を買い帰途につきました。ブリリアントに着いたのは夕方５時頃でした。夕ご飯は外食しました。

自分勝手

　これまで、神経をすり減らしてまで自分を出さなかったのが、頑固でいたのが、突然牙をむいていたのが一転、変わっているような気がします。こんなの自分じゃない、おかしいって思うこともあります。何故、今まで自分を変えて来なかったのか！って嘆いたりしています。何故、自分は進歩をしなかったのか！って嘆いています。

　このままだと私も病気から自分の身を守ることができなくなると感じたのでしょうね。社会に適応できなくなるかもしれないと気づいたのでしょうね。自分のことしか分からない、かわいそうな人間になるかもしれない冷たい人間なるかもしれないと思えたのでしょうかね？何かトラブルや困難が突然襲ったとき立ち向かうこともできなくなるかもしれないと思えたのでしょうかね？

　あと、見えてきたことがあります。私の両親とお姉ちゃんのことで。そのことを別のノートで書くときに書いたり、他のことに手を付けて気持ちを紛らわしてもいいんじゃないかって案も出たけど、結局自分はそんなことできないってあきらめて書くだけ書いたんじゃないかな？このままだと落ち着かなくなってしまう、心配をかけられてしまうって危機を感じたんじゃないかな？

　私がノートに書いたことに関して、果たしてこれでいいのか勘違いしていないか今ひとつ自信がなくて、仕事の途中で思いきって世話人さんに電話で相談しちゃったり･･･。

　それがいい意味でもよくない意味でも自分勝手なのでしょうか？

　果たして自分勝手は、いけないことでしょうか？

　私としては、まぁいいかなと決めているけど。

風邪で体を壮健にする治し方

　慢性病は、病のことを忘れること、不安・恐怖などの心を解放することが大事で、それができればほぼ８０％は治っているものと、ヨガは説いている。そうならせるには、信仰行法、冥想行法、呼吸行法他の行をやることがよいわけです。心の持ち方如何によって病にも、壮健にもなる。こんな言い回しもある、「心の病は体で治せ、体の病は心で治せ」だ。 “病も気から”とかいいますが、気力がない、気が塞ぐなどは、どこかに身体に不調があるものだ。ただ、根本原因が特定できないと“気のせいだ”と片付けてしまい、何々症候群とか、不定愁訴などと診断される。

　いかなる病も神経とホルモンのバランスが崩れることが発症の起因すべきもので、これが各人各様の条件下で病症は異なる。この神経とホルモンを狂わすひとつの原因が身体のバランス、即ち脊柱の歪みである。脊髄に沿っている自律神経は、影響を受ける。脊椎を正せば交感神経と副交感神経は整い、ホルモンも整ってくるわけです。

　病気を治すには、安眠熟睡がカギであるが、これは休息ということもあるが、病気を忘れる効果のほうが大きい。薬も病気に囚われている間は効果は薄い。就寝する時は副交感神経が勝っており、心は安らいでいるからだ。

　ヨガとご縁がある野口先生（野口整体創始者）は、心理現象を操法して潜在意識に働きかけて治療する方法を編み出しております。「風邪はいずれに治るもの、カラダよ、じっくり治せ」と自分の体に発声するだけで、カラダは治癒に協力してくれるという。人の心理とは、潜在意識とは“異なもの味なもの”だ、試されたい。

　風邪を引いたら、まずはリラックスして愉しい事を連想すること。風邪は自然に経過するべきものとして、あれやこれや不安を抱かないようにする。

　体の要求に沿った生活をする。これが食べたい、こういうことがしたいという要求に随う。寒気がするときは、水刺激するとか、熱がある内は、熱がでるように協力する。熱があるときは、水分を摂取して運動して熱を出すのである。水分補給では、ガブガブ、ゴクゴク飲むのは小便になるだけで吸収されないので、チビチビ入れると細胞に行き渡るのだ。喉の渇き、熱中症にもこういう飲み方を指導しています。そして、平熱になったら、２４時間はゆっくり過すことが、風邪で体を壮健にする方法だ。寒気・発熱の内は平素のごときで、平熱になったら会社・学校を休むことがポイントである。治ったら休めでは、野口先生は、ご子息の担任教師からは「ズル休み」してませんかと訪問をうけたそうです。

好奇心ツアーに参加して

　６月２１日（土）、朝８時頃車２台でブリリアントを出発しました。豊川駅でトヨタ車のコースターマイクロバスに乗りました。新東名で掛川まで行きました。加茂花菖蒲園で田んぼの中に花菖蒲が咲いていました。大きなおたまじゃくしが多数いました。ベゴニア館で休憩しました。ピアゴで弁当を買って、バスの中で食べました。小国神社に行って参拝しました。大きな木が多くて、静かな場所でした。ねむの木美術館の作品を見ました。帰りは東名袋井インターから入って浜松西インターで降りて、気賀を通って本坂トンネルを通って豊川へ帰って来ました。

半月板の痛み

　おととしの夏ごろからひざの痛みを感じ病院に行きました。何回も新聞に書きましたが、今回が一番痛いです。毎月２回くらいヒアルロン酸を注射してもらい痛みをやわらいでいます。腰かけていて立ったり歩いたりするときがとても痛いです。毎日近いところを散歩していましたが歩けなくなりました。階段の上り下りも特に痛いし気の休まることがありません。先日も旅行に行きましたが車いすで過ごしました。

　ミキモト真珠島に行き、出来上がる行程を見学して感動致しました。売店にも行きましたが目がとびでるくらいの値段です。

　旅行から帰ってきたら痛みが出たので病院に行きました。

豊橋出身であるAKB48選抜メンバー1人の大ファン

　僕はAKB48の一番大好きな名曲は｢恋するフォーチュンクッキー｣(2013＝平成25年)で､選抜メンバー(16人)が歌った豊橋出身で､名古屋・栄を拠点とするSKE48チームE/乃木坂46兼任メンバーである松井玲奈さんの大ファンです｡

　ブリリアント一泊旅行の宿泊先は三重県鳥羽市にある民宿旅館・丸善の部屋で置いたテレビを僕が見たフジテレビ系列(名古屋地区は東海テレビ)の地上波独占生中継で放送された､2014(平成26)年6月7日(土)に東京都調布市の味の素スタジアムで開かれた毎年恒例の開票イベント｢第6回　AKB48　37枚目シングル選抜総選挙｣の順位による結果発表は､自身目標を目指した第1位による新センターは､歴代最多の16万票に近い､AKB48チームBメンバーの渡辺麻友さんでした｡次いで､史上初の連覇を逃した14万票余りのHKT48チームHメンバーの指原莉乃さん｡10万票余りのAKB48チームB/NMB48チームN兼任メンバーの柏木由紀さん｡2013(平成25)年9月に行われた｢AKB48じゃんけん大会｣で優勝した9万票余りのSKE48チームS/AKB48チームK兼任メンバーの松井珠理奈さんに次ぐ7万票近くの第5位で､自身目標を目指した新センターを逃しました｡

　次の自身目標は､今年9月に予定する｢AKB48じゃんけん大会｣の優勝と来年6月に予定する｢第7回　AKB48選抜総選挙｣の得票数と順位は､今年の約7万票から3倍近い歴代最多の20万票前後(うち支持する豊橋出身の市内外在住､在勤､在学に集める10万票台前半から半ば位)の第1位で､渡辺麻友さんが目指す史上初の連覇を阻止して､2つの何れかと共に新センターを目指して頑張ります｡

　この豊橋出身のメンバー1人が新センターになると､新曲の舞台は､ミュージックビデオ(MV)の撮影場所は豊橋市内を中心とする豊橋市民等によるエキストラ出演の｢AKBのえぇじゃないか!!豊橋出身｡えぇじゃないか!!選抜メンバー｡｣(仮)で､オリコンの売上目標枚数は､AKB48による自身最大のヒット曲を目指すスーパーミリオンセラーの400万枚以上で､メンバー1人の出身地である豊橋市内の経済効果は1枚当たり消費税を含まない1500円に対し､60億円以上の試算とし､メンバー1人の出身地である地元豊橋市内に設置する｢松井玲奈豊橋後援会｣(仮)を結成するメンバーは数百人程度になる見通しです｡其の出身地である地元豊橋を宣伝とする計画は､豊橋鉄道グループの市内線をはじめ､渥美線や豊鉄バスなどの｢AKB48選抜メンバー松井玲奈豊橋後援会号｣(仮､市内線のみの起用する車両は未定です)のラッピング広告などの期間限定(時期は未定です)として運行を走らせる案です｡又､毎年10月第3土日に開催する｢えぇじゃないか豊橋まつり｣(同振興会主催)のスペシャルイベントを計画として､｢AKB48選抜メンバーによる新センター記念・松井玲奈スペシャルパレード｣(仮)のAKB48(選抜メンバーのみ)､SKE48､乃木坂46の参加メンバーは当日のお楽しみに｡

行事報告　平成２６年４月～６月

4月

4/5 （土）畑の草取り、お花見（向山公園）
4/8 （火）太鼓の練習（さくらピア）
4/9 （水）新聞印刷、新聞綴じ（前号）
4/11（金）新聞封筒入れ
4/13（日）駒形神社お庭草、駒形春祭り
4/19（土）畑の仕事、誕生会（天ぷらパーティー）
4/26（土）「ブリリアント」慰問（赤岩荘）
4/27（日）曽我先生勉強会、カウンセリング

5月

5/3 （土）畑の仕事
5/10（土）畑の仕事、資源回収、ピクニック（県民の森）
佐溝コレクション総会（ログハウス）
5/13（火）太鼓の練習（さくらピア）
5/17（土）畑の仕事、誕生会（藤田、伊藤、兵藤）
5/20（火）精神保健研究会（保健所）
5/24（土）畑の仕事
5/25（日）ゴミゼロ運動、曽我先生勉強会、カウンセリング
5/27（火）太鼓の練習（さくらピア）
5/29（木）健康フォーラム講演会（ウェスティンナゴヤキャッスル）
5/31（土）「ブリリアント」慰問（椰子の実）

6月

6/7 （土）・8（日）１泊旅行（伊勢、鳥羽）
6/12（木）ジュース作り、ふれあい打ち合わせ
6/14（土）「ブリリアント」慰問（あかね荘）
6/21（土）佐溝コレクション好奇心ツアー（賀茂荘、ねむの木美術館）
6/27（金）じゃがいも掘り
6/28（土）ブリリアント総会
6/29（日）曽我先生勉強会、カウンセリング

ブリリアントにご協力いただいた方々

北川藤良様、白井康允様、今泉良美様、新井興治様、井上浩様、大須賀良子様、山口京子様、澤田竜弥様、曽我洋秀様、レスポワール様、佐溝力様、菅谷君男様、杉浦依和夫様、清水伸太郎様、立岩清様、宇野和男・晴美様、稲地扶美子様、豊橋ケアセンター様、豊橋善意銀行様、カリオンビル様、豊橋社会福祉協議会様、東海有機(株)

ブリリアントにご寄付下さった方々

大石郁子様、金原佐知様、山口京子様、立岩清様、金原博昭様、大須賀良子様、 椰子の実様、鋤本恵美様、佐溝力様、今泉良美様、赤岩荘様、黒木武彦様、 内田佳伸様、レスポワール様、金原光昭様、北川藤良様、曽我洋秀様、兵藤昇様、 清水伸太郎様、白井康允様、藤井様、宇野和男・晴美様、金原宏樹様、 鋤本恵美様、新井興治様、富重知子様、鈴木竹仁様、細窪辰夫様、金原康純様、 内藤得也様、野田ひろみ様、藤原良江様、赤岩荘様、傾聴ボランティアふれあい様、ピュアオフィス矢車草様、豊橋善意銀行様、豊橋市社会福祉協議会様、東海有機(株)

いろいろとご協力、ご支援ありがとうございました。

毎週木曜日の夜６時３０分から、「お話し会」を行っております。どなたでも参加できますのでどうぞお気軽にお越し下さい。

編集後記

　AKB48の一番大好きな名曲の｢恋するフォーチュンクッキー｣をソロで歌うのはブリリアント祭（11月9日の日曜日）です｡

　強い勢力が心配された台風８号でしたが、豊橋ではあまりひどいことにはなりませんでした。梅雨が明けるとまた暑い夏がきます。皆様お体には十分お気を付けください。

　ブリリアントは今年２１年目になりました。この間、カリオンビルでブリリアント２０年の歩みとお話し会について発表する機会を頂き、皆様に聞いていただきました。これからも機会があればお話しさせていただきたいと思います。ご希望の方はどうぞご連絡ください。