レッツ ブリリアント 2005/07 第20号

発行者
精神障碍者社会復帰施設
特定非営利活動法人(NPO法人)ブリリアント 施設長 内田 秀司

住所 〒 441-8145 豊橋市駒形町字坂口56番地
TEL 0532-46-0033
FAX 0532-46-0163

URL http://brilliant-gh.sakura.ne.jp/

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平成17年7月1日発行

土谷直行さんを偲んで

施設長 内田秀司

 去る5月15日、ブリリアント家族は土谷直行さんの一周忌である「しのぶ会」に参加させていただきました。あの元気なエネルギーにあふれる土谷さんが白血病で亡くなられたなんて、今でも信じられません。

 土谷直行さんは北九州の職親さんです。(職親とは精神障碍者を雇用している会社です。)千葉の精神神経センターで毎年行なわれる職親研究会でご一緒させて頂いて、土谷さんの日本の精神保健福祉に対する熱弁を何度となく聞かせていただきました。あの当時、研究所の所長をされていた、吉川武彦先生も感心しながらニコニコ笑って眺めておられたようです。土谷さんは何回も北九州から「ブリリアント祭り」に参加してくださいました。初めての時は嵐の中、夜中にメンバーを連れて車で走って来られました。何てエネルギーのある方なんだろうと、びっくりしたものです。その後も何回か参加してくださり、ブリリアント祭りを盛り上げてくださいました。ブリリアント祭りの花「フラメンコショー」のダンサー達と一緒に写真を撮った時の嬉しそうな顔を、ついこの間のことのように思い出します。

 土谷さんは精神保健福祉の面で、日本を引っ張っていくリーダーだったと思います。まだまだ活躍して欲しかったです。本当に惜しい人を亡くしたと思います。「精神の病気はそれぞれ人間の持つ個性であると理解する。」その土谷さんの意思を継いでこれから頑張っていくのが私たちの使命と思っています。土谷さん、天国から見守っていてくださいね。

北九州演奏旅行について

藤田一夫(寮生56歳)

 北九州の矢治さんのお招きで故土谷直行氏を偲んでの演奏旅行に5月14、15日の土日で出かけることになりました。14日の朝は5時起きだ。犬の散歩を終えてから、昼食のおにぎりを作り、6:00出発。8人乗りのレンタカーを借りて、内田さん夫婦、ミッチャン、白井さん、宇野君、伊藤剛君、匿名希望さんと私との8人で北九州・小倉に行く事になった。最初、日本本土の半分くらいの距離を走る大きな旅行になるので本当に実現できるのかなあと心配はしていたものの実際に行ってみると、どんな事でも出来るのだなあと思いました。

 ブリリアントを出発して豊川インターから高速道路に入り、上郷のSAで最初の休憩を取り、それから所々のSAで休憩を取りながら12:30頃広島県福山SAで昼食を取りました。朝が早かったせいか、やっとの昼食に有りつけたような気がしました。その後又別のSAで吉備団子を頂きました。とても美味しかった。山口県のあるインターを出て秋芳洞に寄ってゆく事になった。インターから近く、私はいつか、一度は行きたいと思っていたがこんなに早く来れるとは思ってもいませんでした。保健福祉手帳を私が持っていたので、6名半額で見学できたのが嬉しかったです。秋芳洞は広く、大きく、私が思っていた鍾乳洞とは違っていました。ここで一時間半ほど遊んで、また高速道路に入り中国自動車道で北九州八幡ロイヤルホテルまで直通運転だった。

 まもなく夕食会となり、ホテル内の中華料理店に案内され、矢治社長さんはじめ、総勢20名ほどで福祉関係者の方々と会話を楽しみながらの時間を過ごした。私の母親が中華料理を嫌いであったせいか私も本格的な中華料理を食べる機会に恵まれず、心配していたのですが、出てくる料理が美味しい料理ばかりなので中華料理を見直した次第です。

 花を作っている作業所の所長さんや、職親として黒毛和牛を何十頭と飼育している会社の社長さんと優しくも厳しいお話を聞かされ、身の引き締まる気がしました。約2時間ほどこの夕食会が続き、PM9:00頃解散しました。私はその後大浴場に行き旅の疲れを癒しました。11:30頃ベッドインしました。

 翌日、朝8:30に目が醒め朝食となりました。朝食の後、会場に入り、1時間ほど合唱のリハーサルをしました。そしてAM11:00から、故土谷直行氏を偲んで一周忌を、私たちを含め精神保健福祉に熱い思いを抱いている各方面の方々総140人で執り行いました。私たちももちろん礼服に着替えました。この催しのあとで、昼食会が行なわれ、その間にスターダストの合唱が入りました。挨拶で、愛知県の豊橋市から来たと紹介されたら、みんな驚いていました。スターダストの合唱と、ピアノの先生との伴奏での合唱、世話人の内田さんのシャンソン独唱が行なわれました。昼食会の途中でしたが、午後2時半頃ホテルを出発し、帰宅の途に着き、関門橋を渡り再び高速道路を延々と走り、途中のサービスエリアで夕食を取って夜中の12時半頃無事ブリリアントに着きました。ご招待していただいた矢治社長さん、会社の方々、職親会の方々、本当にお世話になりました。

演奏旅行に行って

匿名希望(寮生21歳)

 平成17年5月14,15日と旅行を兼ねての演奏会に行ってきた。当日はブリリアントを朝6:00頃に出て一行は目的地へ。私にとって九州まで車で行くのは初めての体験だったので期待に胸を膨らませていた。東名に入ってからは1時間半にいちどの休憩だった。約12時間車に揺られていた。

 行きは順調に走って山口県へ着いた時はまだ予定時間より早く着いてしまうということだったので秋芳洞へと寄っていき一時間半時間をつぶした。中に入るととっても冷えてて全部は見れなかったけどとっても立派だな。と思った。思い出にと写真をとり、また車に乗り目的地のホテルへと車を走らせ午後6:20くらいに到着した。着いたら荷物などを降ろし矢治社長さんと挨拶をし、夕食会となった。夕食は中華料理のフルコースで目の前に次々と料理が運ばれ私は食べるだけで精一杯だったけど味は凄く美味しくてとっても満足できて良かったし皆との雑談も楽しく出来てとってもすばらしい一日だった。

 2日目は本番と言う事もあり私は朝からドキドキしながら「もし、失敗したらどうしよう。」とか「緊張しないかな。」と思いながら朝食も手につかずその事ばかり考えていた。午前11時頃にお参りが始まりその後スターダストのコーラスとなった。歌っている最中でもずっと心配していていよいよ自分のソロへ。「ココロツタエ」を歌ったが出だしのほうは体全体がものすごい震えに襲われぶるぶる震えながら歌っていたがしだいに緊張もほぐれ後半からは自分本来の歌になっていていつのまにか不安も消えていた。わたしは今回の演奏会で大分自信が付き、スターダストもりっぱになったと実感したし皆も凄かった。そして、何よりこの九州への演奏会を実現させてくださった矢治社長さんにはブリリアントのメンバー全員心より感謝しています。

大空を駆けるラジコン飛行機

伊藤 剛(寮生43歳)

 私の趣味はラジコン飛行機です。週末は、河川敷にフライングクラブのみんなと集まり、思い思いに各自の自慢の飛行機やグライダー、ヘリコプター、バギー車などを操縦します。青空高く自分の機体が舞い上がるのを見るのは格別の楽しみがあります。さらに、ラジコンは、思い通りに操縦できるのです。風に逆らったり、風を利用したり、大きな弧を描いたり、くるりと宙返りをしたり。2本の操縦スティックでどんな飛行も思いのままになります。これがラジコン飛行機の醍醐味です。

 私はまだ初心者なので、高度な曲芸飛行は出来ませんが、クラブの上級者のみなさんは、背面飛行、失速回転、きりもみ急降下など、実機さながらに操縦しています。ヘリコプターをやる方もいて、こちらでも背面飛行などのアクロバットを楽しんでいます。ヘリコプターの宙返りと言うと、みなさんあまりピンとこないかも知れませんが、実際に可能なのです。

 ラジコン飛行機のもう一つの楽しみは、自分の機体を自分で作り上げる事です。機体は南米産のバルサというきわめて軽い木でできており、設計図どおりにカットされた部品を各種の接着剤を用いて組み立て、特殊な熱収縮するフィルムで外装を被覆して出来上がります。あとは受信機、受信用電池、燃料タンク、エンジン、操縦用サーボモーター、各舵とのリンクを胴体内に仕込んで完成です。この組み立てる過程が、私にとっての作業療法のようなもので、非常に心が和み、癒されます。

 近年は、バッテリーとモーターで飛行するタイプのラジコン機も増えており、静かに手軽に楽しめます。河川敷の飛行場は、雑草が生えるのが早く、ほとんど毎週のように草刈が必要ですが、これも楽しみの一つとしてクラブ員が協力して草刈を行なっています。金曜日の夜は、インターネットで天気予報を確認し、特に風向/風力を念入りにチェックし、週末の飛行に備えます。私のラジコン機は軽量な電動機なので、風には弱く、本当に穏やかな風の時しか飛ばせません。青空に吸い込まれるほど高く飛ぶラジコン飛行機は、本当に癒しのひと時を与えてくれます。

心の母親 愛ネコ:シロについて

宇野和男(寮生40歳)

 またまた愛ネコ:シロについての近況を書きます。まずブリリアントの皆が集まる所へは必ず「ここかなぁ?。」とやってきて愛きょうを振りまきます。皆一瞬にして心が和みます。そのうちまたいなくなって、集会も終わると今度はみかんの箱の上に乗って気持よさそうに"まったり"としているのです。

 私はあまりにこの人間的なネコの振る舞いが心の母親のように感じて、思わず、しなだれかかるように甘えた声で「シローン、ローン」と顔をシロのお腹に当てて甘えます。世話人さんは「いいかげんに止めなさい!。」と言うのですが懲りずに毎日やってます。

 また、毎夜そのみかん箱の上でつめとぎなどしているシロを抱きかかえて僕の部屋に連れ込みます。私の部屋が片付いている時など、PM9:30位になると勝手に布団の上で丸くなって「早く寝ようよ。」と誘いをかけてきます。そこで甲高い声で「シローン 一緒に寝よう。」と言ってベッドの中に入り込むと、シロは私の頭に自分の頭を擦りつけるようにピタットくっ付いて甘えるふりをしてくれます。部屋の電気を消して殆ど私が寝付くところあいを計ったように僕の部屋からは出て行ってしまいます。

 翌朝、シロがいない事に気づいた私は、そうか又今日も一日始まるんだなと心を新たにします。洗面所に行くと時々はシロが水を飲もうとしていますが殆どは日光の射して暖かいところにまた、"まったり"としています。さすがに朝は僕に時間的余裕がないため、かまってやれませんが「シロ、今日も頑張ってくるからな。」といってから作業所へ行きます。そして又帰ってくるとシロをみつけ出しては「ローン、ローン。」と甘えます。こんなのどかな幸せを後何年あじわえるのか、今この状態を考えるとちょっぴり不安です。神様、シロを後10年間位は長生きさせやってください。お頼み申し上げます。本当にシロと出会わせてくれて有り難う御座いました。

「リハーサルで貴重な経験をした事」

森下昌人(一般:岩倉市50代)

 愛・地球博パートナーシップ事業として、納屋橋環境劇場でシャンソンを歌う事になった。万博開催中、9月25日までの土、日夕方5時頃から一時間の予定だ。そこでリハーサルをしてみた。屋外でしかも普通の規模のPAを使う。声が伸びない、エコーを少し効かせてみた。気持ちよく歌えなかった。ここの舞台ではシャンソンは難しいと思った。音響、場所のせいにしてはいけない。どんな悪条件でも歌えなければ歌手ではない。シャンソンという分野は、言葉のリズムをかんじさせなければ歌えない。あらためて、シャンソンは、語りだと思う。

「やしの実」への訪問交歓活動

伊藤剛(寮生43歳)

 5月の25日(水)に、渥美町にあるデイサービスセンター「やしの実」へ訪問交歓活動に行ってきました。コーラスグループ「スターダスト」、ホウロウ看板の講演、シャンソン独唱、ハーモニカ・ギター独奏、ソロ独唱などを順番に披露し、最後は会場の皆さんといっしょに懐メロを合唱しました。会場には、大勢のお年よりの方が集まっていただき、マイクを向けると大きな声で歌ってくださいました。

 また、空き時間には、清水さんがハーモニカを演奏すると、メロディーに合わせて知らず知らず合唱が始まり、最後まで大声で歌ってくださり、ホールが一つになった感がありました。最後には、お茶の時間となり、おいしいデザートを頂きながら、おじいちゃん、おばあちゃんと談笑する事ができました。なかでも92歳になるというあるおばあちゃんは、いまでも畑仕事の手伝いをしているということで、その元気のよさにとても感心させられました。

 「やしの実」のスタッフのみなさん、私たちを招いてくださって本当にありがとうございました。そればかりか、おみやげにきれいなお花や野菜まで頂き感謝の心でいっぱいです。また伺いますので、次回もブリリアント一同、一生懸命がんばります。よろしくお願い致します。

一日断食合宿セミナー

世話人 内田里枝

 今年も昨年にひき続き5月21、22日に1泊2日の断食セミナーが行なわれた。もう昨年一回経験しているので、今年は寮生も落ち着き払ったものだった。番茶だけの昼食を取った後、ヨガ講師の杉浦先生が入所し、セミナーは始まった。まずは心地よい風がさらさらと吹く隣の駒方神社の境内での気功である。皆丸く輪になり、太極拳のような体操だ。面白く気持ちよかった。次はブリリアント地下室で痩せるヨガ行法を行なった。寮生も痩せたい人が多く、一生懸命頑張っていた。その後は水浴。水浴と言ってもバスタブに水を張り、「ハッハッハッ。」と気合を入れて水につかると言うもの。(最低10秒くらい。)沈む時は勇気がいるが、一旦沈んでしまえばどれだけでも入っていられる気がするのが不思議だった。

 休憩してから呼吸法、黙想、指圧が行なわれた。そしていよいよお楽しみ、こんにゃくステーキの夕食である。こんにゃくの裏表に刻みを入れ、塩、コショーしてフライパンで焼き、最後にしょうゆを一滴たらすと言うもの。これがたった三分の一切れだけ。しかしイカを食べるより美味しく、寮生も時間をかけて大事に大事に、ゆっくりと食べていた。

 次のメニューのカラオケ大会が始まった。こんにゃく三分の1切れを食べてしまったために動き出してしまった胃袋を忘れるためである。皆、いつになく熱唱し盛り上がって、しばし空腹を忘れる事が出来た。その日の最後の行事は朗読会だった。めいめい自分の好きな本、心の糧にしている本などを持ち寄って順番に朗読していった。結構、それぞれに人生の主軸になるような素晴らしい本を持っていてびっくりした。これは時々行うといいと思う。これで一日目の行事を無事終了した。

 次の日は5時半に起床、6時15分に駐車場の広場に集合した。準備体操を行い、マラソン出発だ。コースは旧国立豊橋病院の周りを一周というもので、去年と同じだった。よーい、ドン!掛け声も勇ましく出発したが、皆の影ははるか遠くに消えてしまい、「私も年かなぁー。」と実感したが、意外や意外、一着は私と同じ年齢の、おまけに皮靴を履いて走った、藤田さんだった。なるほど愛犬パンダの散歩を毎朝30分やっている実績が物を言ったようだ。毎日続ける事の大事さ、恐ろしさを実感した。水浴と休憩の後、また浄化ヨガが行なわれた。ヨガは大変と思うかも知れないが、終わった後は体中のアカが落ちたようなさわやかさがある。

 次は初恋談義だ。「恋と愛についてのディスカッション」とある。ジヤンケンで一番負けた杉浦先生から話す事になった。「恥ずかしいけど・・・・。」なんていいながら結構みんな「あーだ、こーだ。」と長編小説を物語り始める。「これもなかなかいいもんだなあ」と思った。最後にヨガ強化法と水浴があり、メニューは終わりに近づいて行った。一時半頃やっとやっと待ち望んだおかゆが、たったのおわん一杯だけ登場した。この瞬間をどれだけ夢見た事だろう。梅干し一個で食べるおかゆがこんなに美味しいと思った事はなかった。そして杉浦先生の断食あけ宣言があり、セミナーは終了した。来年は2泊3日の予定だそうである。楽しみでもあり、ちょっと恐ろしくも有るが・・・・・。

断食の効用

(特別寄稿)杉浦 依和夫

 断食は古来、わが国のみならず世界の各地において行われてきました。これは単なる宗教目的とか、精神の修練という目的もありましょうが、また一方では断食が体質改造の決め手として重要視されてきたのです。昨今は西洋医学分野でも、その効用が解明されてきておりますが、現代医学界や栄養学の分野及び、精神科医などの取り巻きは、非科学的だの心身への悪弊などをついているのは頭の固い人であろう、誠に残念である。最古の心身医療法というのに!

 動物は、異常のある場合には、必ず断食をしている。彼らは断食が病状治癒の手段であることを知っているのである。例えば、蝶がきれい(美人に?)に変身するときも"さなぎ"で断食しているのである。人も美白美人になる決め手がここに潜んでいる。

 では、効果効用をのべてみよう。一、過剰栄養分の消耗と腸内の蓄積老廃物の排除、関節その他に蓄積している毒素の排除ができる。すなわち体内の積極的浄化法である。二、体液浄化による体質改造ができる。三、臓器の積極的安静による異常の回復強化法である。四、潜在生命力の喚起することとその応用である。

 人間は常時過食・偏食の害に陥りやすく、それが内臓の疲弊から疾病になる。内臓の休息によって副交感神経は活性化され、循環器機能は敏速に回復し血液浄化がなされることになる。神経と分泌腺(ホルモン)機能が促進し白血球も増加する。手術前に絶食させないと手術部が化膿しやすいし、その治り方もおそいのはこのためである。免疫力はアップすることから生命力の働きは正常化する。また精神安定化への近道でもある。断食は一歩間違えると害にもなるから、指導者に教えを乞いて行わなければならないことを銘記されたい。

行事報告 平成17年4月~5月

4月  2日(土)お花見バーベキュー(豊川、桜トンネル)
   6日(水)ヨガ教室
   9日(土)お花見(緑地公園)
  10日(日)駒形神社清掃、駒形神社春祭り
  20日(水)「ブリリアント」慰問 (赤岩荘)   
  24日(日)山川豊コンサート(あいプラザ)

5月 1日(日)生活支援センター(ポレポレ)豊川
  14日(土)~15日(日)九州演奏旅行、土谷さん一周忌
  21日(土)~22日(日)断食合宿セミナー(ブリリアント) 
  25日(水)「ブリリアント」訪問交歓活動(やしの実)
  29日(日)ゴミ0運動 くすのき会総会(あいトピア)

※ 毎週木曜日夜6:30より「お話会」を行なっています。一般参加も自由ですのでぜひお越しください。

ブリリアントに御協力頂いた方

アイトピア様、愛和環境管理様、稲地様、伊藤様、大須賀様、太田様、佐溝様、清水様、白井様、杉浦様、杉本様、鈴木様、豊橋善意銀行様、平井様、森下様、レスポワール様、有機デリバリーサービス様、東海起業(株)、東海有機(株)

ブリリアントに御寄付くださった方

愛和環境管理様、伊藤様、太田様、小野田様、北川様、金原様、駒方町総代様、佐溝様、白井様、杉本様、鈴木様、豊橋善意銀行様、中西様、服部様、平井様、山口様、やしの実様、有機デリバリーサービス様、東海起業(株)、東海有機(株)

編集後記

 記事にもあったように、矢治社長様から音楽活動のプロ仕様のコンソールミキサーや大型スピーカーなどを寄付されました。これからのブリリアントの活動の発展を託されたようなありがたい気持でいっぱいです。宅配便で送っていただきましたが必要なものがきちんと揃っていたのはPAの理屈を十分理解していた方が選んでくださったものと思います。本当にありがとうございました。

編集長 (宇野和男)

 ブリリアントでは、愛和環境管理様より音響機材をたくさんいただきました。これで今年の11月13日(日)のブリリアント祭りの野外コンサートはバッチリです。それともう一つは、太鼓チームが結成されました。大太鼓、中太鼓、小太鼓、横笛で、5~6人のチームです。この太鼓の演奏もブリリアント祭りに向けて特訓中です。 本当に皆様のご協力でブリリアントはますます輝いてまいりました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

世話人 (内田里枝)
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